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「赤毛のアン」ツアー体験記

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「赤毛のアン」ツアー体験記(ツアー1日目)

お母さんの「ちんちらママ」さんは幼いころからのアンファン 今年は『赤毛のアン』出版100周年。ゴガクルでは『赤毛のアン』ファンのみな さまのために、ジャルパックと共同でオリジナルツアーを企画しました。ツアー に参加した「なきうさぎ」さんと、そのお母さん「ちんちらママ」さんから、旅 のレポートが届きました!

お母さんの「ちんちらママ」さんは幼いころからのアンファン。本に赤のチェッ クの表紙まで作って、大切にしていました。娘の「なきうさぎ」さんは、このチェッ クの「赤毛のアン」の本からアンの世界にひきこまれていったそう。親子で愛し た『赤毛のアン』、素敵ですね。

それでは、アンを愛するお二人が旅したプリンス・エドワード島旅行記、ご覧く ださい。


赤毛のアンの国 某月某日 (ツアー1日目)
『プリンス・エドワード島は世界中で一番きれいなところだって、いつも聞いていましたから、自分がそこに住んでいるところをよく想像していましたけれど、まさか本当にそうなるなんて夢にも思わなかったわ。想像していたことが本当になるって、うれしいことじゃない?』 アンの言葉です。

そんなことばを思い出しながら、Anneの本を片手に、成田からコンチネンタル航空8便でニューアークに向けて飛び立ちました。
飛行時間は約13時間、そのあと乗り継いで、2時間で島へ。やはりプリンス・エドワード島への道ははるかな道のりなのです。

「ニューヨークは知っているけど、ニューアークって?」
とアメリカ本土に行った事のない、なきうさぎとちんちらママは??そこで、調べてみました。

ニューアーク・リバティー国際空港はジョン・F・ケネディ国際空港、ラガーディア空港と共に、ニューヨークの玄関口であるとのこと。乗り継ぎの私たちには、今回は関係ないのですが、マンハッタンへのアクセスが良い空港とのことです。

ほぉ~、そうなんだぁ~…はっ!!ということは、上空からニューヨークの摩天楼や、自由の女神が見えるのかな?わ~いっ!
ちんちらママと一緒に期待が膨らみます。
機内では、パーソナルTVで映画をみたり、ゲームをしたりしながらも、たまーに飛行機状況を見てみると、やっぱり遠い、まだまだ。
今更ながら太平洋、北米は大きい! 遠く遠く思いをのせた今回の旅を感じ、寝ることに。


そして、いよいよニューアーク上空に! そして、いよいよニューアーク上空に!


飛行機も、長旅ご苦労様! ああ、13時間の長旅でした。飛行機も、長旅ご苦労様!

入国審査には、たくさんの人だかり。さすがニューヨークの玄関口です。
指紋採取、顔写真とちょっと緊張。でも、無事に入国審査を終えました。
さてさて、今度はモンクトン(カナダ)行きのゲートに行かなくちゃ!
えっと、どこのターミナルかな?

ニューアーク空港はターミナルがA、B、Cと3つあり、Air Train(無料)で移動するのです。なきうさぎとちんちらママが到着したのはターミナルC。
事前にターミナルAと聞いていたけど、案内表示がどこかなぁとキョロキョロ。
あっ、でも、やっぱりLet's try English!と思い、ターミナルを尋ねてみることに。
その結果やはりターミナルAだと判明。そして、Air Train乗り場も丁寧に教えてくれました。

そしてターミナルAへ、身体検査を終えゲートで待機。周りには、日本人はほとんどいなくて、ローカルな感じ。外国に来たわくわく楽しい感覚と、緊張感の混ざった、ここちよい高揚感を与えて疲れを忘れさせてくれます。
搭乗がはじまり、飛行機に向かうと小さな飛行機が。
タラップから飛行機に乗り込み、離陸!これから、いよいよカナダへ行くんだな。


遠くにニューヨークの摩天楼が!! 疲れも忘れて夕日を見つめると、遠くにニューヨークの摩天楼が!!
(ちょっと見えにくいかもしれませんが…)

13時間のフライトの後のせいか、2時間のフライトは短く感じられました。飛行機から見ると、真っ暗な中に、街らしい明かりが。カナダだ~!


いよいよ入国審査です。ここでは、指紋、写真等なにもなく、笑顔で「プリンス・エドワード島へ観光ですか?」と聞かれて、なきうさぎも笑顔で、Yes。

とうとう、カナダモンクトンへ!ようやく、カナダです。

到着口をでたところに、Prince Edward Toursの女性の方が迎えに来てくれていました。そして車でホテルのあるシャーロットタウンまで約2時間ぐらい、真っ暗な中のドライブです。
「街灯がなく、所々に農道に入るわき道があり、道がわかっていないと夜の運転は大変だね」と我が家のベテランドライバーのちんちらママは、女性の運転に関心を示していました。
ツアーの女性の方は、深夜の到着にもかかわらず、プリンス・エドワード島にできた橋の話、天気、Anneの見所、ここでの彼女の生活、島の人の生活等、色々な話をしてくれました。

赤毛のアンの国 そうこうしているうちに、いよいよ車はシャーロットタウンへ。
ホテルに到着。はぁ~っ、着きました、ホテル。現地の時間で深夜0時過ぎ。
ロビーでチェックインを終え、Anne100周年記念の訪問証明書をもらい、今更ながら到着を実感。明日の赤毛のアン観光の集合時間を聞き、部屋へ。


部屋の扉を開けると 部屋の扉を開けると、

4つのまくらのある大きなベッドと落ち着いた雰囲気の内装、素敵な絵のある広い部屋に、うきうきのふたり。

でも、はやく疲れた脚を休め、明日に向けて寝なくちゃ。
なきうさぎ、ちんちらママ共々、さくさく就寝準備に。

明日にはグリーンゲイブルズハウス、モンゴメリーさんの生家、フレンチリバーと夢にみた風景が待っている。

『赤毛のアンの舞台となった、カナダの小さなプリンス・エドワード島。その景色の中にいる自分を想像していたけど、明日想像していたことが、本当になるんだ』
はやく寝なくちゃ、おやすみなさい。


「ちんちらママ」さんと「なきうさぎ」さん、ついに憧れのプリンス・エドワード島に到着です! 翌日からいよいよ始まる、島の観光のお話もご期待ください!

更新日 7月11日

二人が旅した「『赤毛のアン』ツアー」は、ゴガクルとジャルパックが共同で作った、アンをより楽しむためのオリジナルツアーです。


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