お腹もいっぱいになったところで、午後のツアー再開です。
プリンス・エドワード島らしい景色のひとつである、キャベンディッシュ・ビーチヘ。
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赤土の断崖に青いセントローレンス湾。
まさに外国の風景。こんな風景をみていたら、本当に小説が書けそう。 |
次に、訪れたのはグリーンゲイブルズ郵便局。
当時の郵便局の棚があります。
ここではがきを出すと、消印にAnne of Green Gablesの文字が!
さっそく、友達と留守宅の家へ絵はがきを投函。
はやく消印を見たいなぁと今から楽しみ。
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また、近くのモンゴメリーのお墓へ。
ここはキャベンディッシュの共同墓地で、モンゴメリーは夫と共に眠っています。
お墓の周りはきれいな花壇が。モンゴメリーの母や祖父母のお墓もありました。 |
そして、いよいよ赤毛のアンの家、グリーンゲイブルズハウスです。
| 青空のもと、緑の屋根が輝き、今にもAnneが飛び出してきそうなグリーンゲイブルズに、なきうさぎも、ちんちらママも感動。 |
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中に入ると、一階にマシュウの部屋
簡素な中に、マシュウの暖かみが感じられる部屋です。 |
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他一階には台所があり、たくさんの食器や、ダイアナが酔ってしまう事件のもととなった、木イチゴ水(raspberry cordial)がおいてありました。 |
| あと、特別なお客様しか通さない客間やミセス・アランを招いたダイニングルーム、二階にはアンの部屋、マリラの部屋、ソーイングルームがあります。 |
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そして、やっぱり、なきうさぎが最も見たいのはアンの部屋。
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太陽の光がたくさん入る、東向きのアンの部屋はかわいらしいリンゴの花模様の壁紙。
日本では、あまり部屋ごとに壁紙が違うことが少なく、無地が多いので、どの部屋もそれぞれ違う柄の壁紙に、部屋の個性がでていいなぁと感じるなきうさぎ。
そして、やっぱり一番に目に入ったものは、マシュウからのクリスマスプレゼントのパフスリーブのドレス。目に涙を浮かべて、アンが喜んだ光景がよみがえります。
また、孤児院から全財産を入れてきた、カーペット地のカバン。ギルバートの頭をたたいて真っ二つになった石盤。窓辺にはアンがボニーと名付けたアップルゼラニウムが。いたるところにアンの世界が広がります。 |
外にも使用人の納屋や、お化けの森、恋人の小道と見る所がたくさんあります。
そして、たくさんの花々と自然がいっぱい。
raspberry cordialを飲んでいると、そのおいしさにリスも出てきました! |
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グリーンゲイブルズを堪能した後は、モンゴメリーが暮らしていた祖父母の家跡へ。
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今は土台しか残っていないのですが、ここに実際家があって、モンゴメリーが祖父母と生活し、『赤毛のアン』を書いた所だと、なきうさぎは、何かを感じました。
それは、静けさの中の鳥の鳴き声や、蝶が舞っている姿、緑の木々を目にして、その神聖な空気感に想像力を後押しされたから かもしれません。
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その後、なきうさぎとちんちらママはツアーを終えホテルへ。
本当に、今日は一日、たっぷりアンの世界を味わいました。モンゴメリーの、そしてアンにまつわる様々な場所を巡り、このプリンス・エドワード島には、モンゴメリーが赤毛のアンにしたためた想像力の余地のある、すばらしい世界がまだ息づいていると感じることができました。
そして、ここにきて知ったちんちらママとモンゴメリーの境遇。
幼くして母親を結核で亡くし祖父母に育てられるという、モンゴメリーとちんちらママの生い立ちに、『赤毛のアン』に魅了され、ここを訪れることができた何かがあるように感じました。
今日はなきうさぎとちんちらママにとってかけがえのない一日になりました。
明日はオーウェル歴史村を訪れ、タイムスリップしようと思います。では。

更新日 8月18日