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今朝は起きると雨が降っていました。
『雨の日も、赤土の赤い色が増し、それはそれでとても美しい』と聞いていた、なきうさぎとちんちらママは雨でも笑顔で、朝食に向かいました。
朝食はホテルのそばのLinda's coffee shop
ここでも、おかわり自由のコーヒーとトースト、卵というカナダの朝食をとりました。
いつの間にか雨はやんで、今日は島で一番古い灯台であるポイントプリム灯台と、オーウェル・コーナー歴史村観光に出発です。
ポイントプリム灯台は1846年に建てられた島で最も古い灯台で、唯一の円筒形とのこと。
日本では灯台は円筒形が普通なのに、所変わればですね。
灯台の上の方には、ちゃんとメイプルのマークが!
次に向かったオーウェル・コーナー歴史村は、19世紀後半の田舎の村を再現しており、 まさに「アヴォンリー村」そのものの生活がありました。
はじめに向かったのが白い尖塔(せんとう)の小さな教会。
ここは1861年に建てられた長老派教会です。
中に入ると、正面には古いオルガンと椅子が並び、とても素朴な教会です。 添乗員さんの説明によると、この椅子やドアの木目の模様は全部手書きで書かれたものだそうです。すごいですよね!
次に、赤茶色に三角屋根の小さな学校へ。
ここは1895年に建てられ、小学生から高校生ぐらいまで、一緒に授業を受けていた学校です。中に入ると前方の黒板に向かって、木製の 二人掛けの机とベンチの椅子。机には、やっぱりたくさんの落書き!アンがギルバートの頭をたたいた石盤も。
モンゴメリーも教師として、こんなところで授業をしていたのでしょう。
なきうさぎが通ったような、廊下があって、教室が何室もあるような学校ではなく、自然の中に、ぽつんとある一軒家の学校。なんだかほのぼのします。
次に、general store(雑貨屋さん)に向かいました。
中に入ると、生活用品のあらゆる種類の物が所狭しと置いてあります。
洋服生地、花の種、アイロン、キャンディー、薬、砂糖、釘、食器、編み上げ靴・・・
食器の中には、日本製のものも。
天井には編んでつくられた篭がぶらさがっています。
マシュウがアンのためにパフスリーブのドレス生地を買いに行き、結局、くま手と黒砂糖を買ってしまった情景が、よみがえる雑貨屋です。
店の奥には、この雑貨屋のクラーク家の家屋が隣接しています。
台所にはやはり、素敵なストーブ。
そして、ビクトリア調の客間と、落ち着いたダイニングルーム。
二階は洋服の仕立てをしていた部屋が。
ヤング・レディース・ジャーナルといった雑誌を見本として、洋服を仕立ててもらっていたんですね。 アンの音楽会の時等の服装や帽子を想像して、なんだかわくわくするなきうさぎです。
そして、今度は、blacksmith(鍛冶屋さん)へ
鉄板で作られた、可愛い鍛冶屋さんの看板が。
作業場で作業している人が。
生活用品や農作業道具の製作、修理とまさに村の鍛冶屋さんそのもの。
今ではなかなか見られない作業場に、なきうさぎも感激。
そして、オーウェル・コーナーの周りには、にわとり、羊、馬、豚等の動物や、自然がいっぱい。
ランチまで少し時間があったので、なきうさぎは動物のスケッチ。
ちんちらママは、花を見ながら、散策へ。
お昼は、公会堂の中でピクニックランチをいただきました!
赤のギンガムチェックのテーブルクロスの上に、サンドイッチと大きなクッキー。りんご、オレンジのフルーツとコーヒー、レモネードが置かれていて、ツアーのみなさんと楽しい話をしながら、オーウェル・コーナー歴史村にぴったりのランチです。
ランチが終わり、オーウェル・コーナー歴史村でアヴォンリー村体験を満喫した、 なきうさぎと、ちんちらママは一路ホテルへ戻りました。
更新日 9月3日
ちんちらママさんとなきうさぎさんのプリンスエドワード島紀行、まだまだ続きます!