2007年9月 8日 (土)
6月X日
今日のメニューは Scallop Carpaccio(帆立のカルパッチョ)です。このrecipeのポイントは帆立や玉ねぎを「薄切り」することです。英語ではslice を使います。「ほたてを3~4枚くらいに薄切りにします」はslice a scallop into three or four piecesといいます。
そしてもうひとつ、食材を冷蔵庫で冷やしておくこと(put the ingredients in the refrigerator.)です。その理由は「やさいをぱりっとさせておくためです」This will keep the vegetables crisp. こんなふうにはるみさんは、ひとつひとつを英語でジョンとシェリーにお料理をしながら英語で説明していくんです。大変なことです。ときどき冗談をいう余裕もあり、撮影はとてもスムーズに進みました。
あっという間の3日間でしたが、はるみさんのがんばりで撮影も無事に済み、撮影クルーのみんなの顔は笑顔でいっぱいです。Harumi, you did a great job!

2007年9月10日 (月)
6月X日
今回のYour Japanese Kitchenの北海道ロケは、天候に恵まれてとても気持ちよく進みました。朝晩は気温が10℃くらいまで下がり、思ったよりも寒くて私も栗原さんも夜になって慌てて洋服屋さんにかけこんで上着を買ったりしました。
今回は栗原さんが風邪をひいたということで、声がちょっと本調子じゃなかったんです。毎朝欠かさず続けている西蔭先生との電話英語授業も二日ほどお休みしたそうで、「こんなことは初めてですよ!」と西蔭先生が心配していました。
この風邪、どうやら番組スタッフが持ち込んだような気がします。発症すると喉(のど)をやられ、熱が出ます。しかも治るまでが長い。栗原さんやシェリーや他の人も同時にやられていたようでした。そういうわけで、今回の出演者はジョンのほかは枯れた声でがんばりました。
最初の撮影のとき、台所はまるで戦場でした。あらかじめ送っておいた調理器具や食器、当日買い込んだ食材などを一気に開けて、整理しながら料理の準備です。雪印史料館の広い調理場を借りられたのでどうにか間に合いました。
栗原さん、普通なら撮影前に英語の勉強をする時間をじゅうぶんとるのですが、今回は台本ができたのもぎりぎりで撮影前は準備でドタバタ、おまけにみんなが乗った列車は大幅遅延、勉強の余裕はほとんどないまま撮影に突入です。でも、出演者が友達だったせいかいつになく英語もスムーズで、笑顔もすてきでした。
帰る間際、片づけをしながらバクバク食べた鮭と野菜のチャウダーのおいしさは忘れられません。4杯も食べてしまいました!







![NHK語学CD[GOGAKU]](/images/bn_gogaku.gif)



