2009年12月24日 (木)
もうひとつラジオを自動的に録音できる機器を発見しました。
正式名称を オリンパス ラジオサーバーポケット PJ-10 というらしいです。2010年1月下旬から販売とあります。価格は 19,800円。
価格.com で調べるともっと安く手に入りそうです。
オリンパスのICレコーダーは音質が良いとの評判ですので、このラジオサーバーポケットも音声面では問題ないと予想されます。
あとは、使い勝手がいいかどうかですね。実際には手にしておりませんのでわかりませんが、最大 20件の番組予約ができるようです。番組の件数は多ければいいというわけではありませんので、まあ、ここはあまりこだわらなくてもかまわないでしょう。
詳細は こちら をチェック
他の機器についている、早聞き、遅聞き機能あり、A→B間繰り返し聞き機能あり、ファイルも分割できるようです。
私が気にする肝心のインデックスマークですが、1ファイルにつき16個。うぅ~ん、私にはちょっと足りません。ディクテーションを学習の中心にしていたり、レッスンの中で細かく頭だしをしながら音声を繰り返してもらう授業を取り入れたりしているので、私には不足なのですが、一般の英語学習者にはそのくらいでいいのでしょうか......?
先日ご紹介した三洋電機の ポータブルラジオレコーダー の1ファイルにつき最大 36個のインデックスがつけられるという機能には満足しています。
お値段も買い方によっては、三洋のポータブルラジオレコーダー ほうが安いかもしれませんが、性能、使い勝手については比較検討していないので何とも言えません。
ラジオが録音できて、それを持ち出せる機器、英語学習者には絶対必要なものです。今まであった機器は、値段も高かったので、なかなか購入には勇気がいりましたが、これくらいの価格なら、投資してみようかなという気になりますよね。
注目機器のご紹介でした。

2009年12月19日 (土)
【 新学期 】 って何と言うのでしょう?そんな質問を読者の方からいただきました。
私がよく聞くのは、new semester という表現ですね。
例文:
The new semester starts on Friday, January 8th in 2010.
(2010年の新学期は1月8日、金曜日に始まる。)
他の 「新学期」 関連の言い回し
new term (新学期)
back-to-school (新学期の)
new school year (新学年)
えー、アメリカに住んでいらっしゃる deziz さん、バーバラさん、周りの人たちは何て表現していますか?もう、読者の方に逆質問ですよ~。
「始業式」 は opening ceremony というらしいですね。
私が英語の表現に困ったときよく使うのが下記のサイトです。
英辞郎 on the Web

赤丸の部分に調べたい文字を入れ、隣にある 「英和・和英」 の文字をポチッっと押す
検索窓に日本語を入れると英語が、英語を入れると日本語が出てきます。例文も多く、非常にわかりやすく、最新の言葉にも対応しているので、毎日といってもいいくらいお世話になっています。
【 新学期 】 = new semester

2009年12月10日 (木)
ラジオ講座を自動的に録音できる機器で比較的お値段が手頃なものを見つけました。
三洋電機 別名 【ラジオ付き IC レコーダー】
19,800円 (ビックカメラにて)
私の生徒さんは、インターネットサイト利用でもっと安く購入したと言っていました。価格.com などで比較検討してみるのもいいかもしれませんね。
<嬉しい機能を何点かご紹介>
・ インデックス機能
インデックス機能がついています。ひとつのファイルにつき最大 36箇所、インデックスを入れることができます。これは私にとっては嬉しい機能です。英語を練習するとき、この頭だし機能、絶対に必要なのです。今までの機器にはこの機能がなく、あったとしても非常に入れられる数が少なくて困っていたのです。
これで好きな箇所にポンと飛べて、その部分を集中して練習することができます。
・ 乾電池で動く
充電式の乾電池で動きます。チャージはパソコンでも出来ます。外出先で 「あっ、いけない!チャージ忘れた。もう電池がない!」 というようなことがあっても、普通の乾電池で動くということです。
・ 消去が簡単
パソコンにつながなくても、ファイルの消去が手元で簡単にできます。時間もかかりません。さらに一旦ごみ箱に入ってくれるので、「あっ!しまった!間違ってファイルを消してしまった!!」 というときも安心。ごみ箱から戻すことができます。
もちろん下記の機能も付いていますよ。
・ A-Bリピート機能
A-B間を何度でも繰り返して聞くことができます。
・ センテンス機能
ワンセンテンスだけ戻して聞きたいというときもOK。
・ スロー再生、スピード再生OK。
・ 番組の予約録音は5つまでOK。
<ちょっと不便かなという点>
・ 早送り、逆戻しにちょっと時間がかかる。
・ デザイン的に、机に置きながら A-B間機能を使うとカタカタと機器が傾いてしまう。手でうまく押さえながらやれば問題なし。でも傾かなければなあ~と慣れるまではちょっとイライラ。私は机に置き、A-B間機能を使いながら音声を聴き、パソコンに打ち込む作業(ディクテーション)をするので、とても気になります。でもこんな使い方をするのは私くらいかなあ?
・ インデックスを入れるとき、思った箇所より、ちょっと後ろにマークが入ってしまう。これは慣れるごとに、少し早めにインデックスを入れればいいということで解決。
購入後、1ヵ月くらい使ってみての感想でした。以前のトークマスターの記事を読み、買ってしまった方、申し訳ありません。この機種が出ていることをもっと早く知るべきでした。ポータブルラジオレコーダー単体の発売が始まったのは2009年2月20日。スピーカーと一緒になっているものは、もう少し早く発売されていたようですねえ。
写真では、ちょっと大きいようにも見えますが、手にもった感覚では、トークマスターよりもひとまわりスリムで小型です。音声もきれいに録音できます。SDカードを容量の大きなものに入れ替えれば大量録音にも対応。私は音声を溜めておくのはすすめませんが。
もう一種類後ろにスピーカーを置くタイプ、充電も同時に出来るという機種(マルチクレードル対応)もでていますが、お店で見たときは、1万円高でした。あとで、このステレオ部分だけ買い足せるのかとお店の人に聞いたら、セット売りなので、ダメだとのことでした。
2,980円の小型のスピーカーを購入し、ラジオレコーダーにつなぎ、レッスンの中で使っていますが、音声も良く満足です。インデックス機能がついたことによって、ひとつのファイルを細かく区切ることができ、授業の中で頭だしが簡単にできるようになり、大変重宝しています。
今まではMDを使っていたのですが、最近、MD機器売らなくなってしまったのですよねえ。時代はMP3タイプ。でも、MP3プレーヤーって早送りや逆戻しが素早くできても、肝心の頭だし機能が付いていない。私には、この頭だし、大事なのです。
私は、現在、トークマスター、ラジオバンク、そしてこの新しく手に入れたポータブルラジオレコーダーと3台を組み合わせて使っています。ちょうど録音時間帯に外出してしまってもSDカードを入れてある別の機器が留守録をしておいてくれるので、「あーー、電車の中~、録音が始まってラジオの音声が入らない」 というような時も安心していられます。

2009年9月22日 (火)
最近、ゴガクルのページが進化しているのをご存知ですか?
例えば、「お気に入りフレーズ」
ゴガクルの会員になると、自分のマイページを持つことができ、その中に自分のお気に入りのフレーズ集を作れるというものです。
久々に訪れてみたらたくさんフレーズが並んでいますねえ。時々眺めて自分の目的に合ったフレーズや使えそうなフレーズを溜めていこうと思います。音声の付いているフレーズもたくさんあるので、モデル音声を聴いて真似するのに役立ちます。音声の付いているフレーズにチェックを入れ、「テスト」のボタンを押すと、自分が覚えているかどうか確認することもできます。
英作文ではなく英借文によさそうです。
よく生徒さんに言うことがあるんですよ。「自分で勝手に英作文をしない。その代わり普段、練習しているときに、これは!と思う英文を溜め込んでいて、そこから文章をそっくり借りてきて作文すると上達も早いですよ。」
自分で無理に英作文しようとすると不自然な英文になってしまいがちです。それはそうですよね。日本語と英語って一致しないんですもの。そのまま直訳してはいけないんだというところに気付くと進歩も早いというものです。
例えば、私の生徒さんが先日こんなことを言っていました。自分の経営するお店に外国人のお客さんがやってきました。
「その商品は取り扱っておりません」
って言いたかったんですけど、英語で何て言ったらいいんですかねえ?「取り扱う」 っていう英語、何でしたっけ???
実はこれ、We don't have that one. でいいんですねえ~。
えっ!?そんなに簡単でいいんですか? 「取り扱い」 という単語も 「商品」 っていう単語もないじゃないですか!!
はい、英語って意外と簡単な表現で済んでしまうことも結構あるんですね、という例でした。
【その商品は取り扱っておりません】 = We don't have that one.

2009年9月14日 (月)
発音がチェックできるサイトを発見!
ちょっとおもしろいサイトを見つけました。と、言っても私が見つけたわけではありません。知人のアメリカ人が、これ学習に使えない?と言って URL を教えてくれました。
このサイト、おもしろいのは、いろいろな人の発音を聞くことができるということ。人というとちょっと違うのかもしれません。そもそもこれは、Text-To-Speech機能といって、人工的に人の声を合成するシステムでです。テキスト(文章)を打ち込むと画面のロボットさんが読み上げてくれるというものです。
発音がわからないときに利用できます。男性の声、女性の声が選べるだけでなく、イギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語、スコティッシュ、インド人が話す英語、南アフリカの英語も聞くことができますよ。
驚いたことに英語だけではありません。もちろん日本語も読み上げてくれますし、スペイン語、フランス語、中国語、韓国語、ドイツ語、イタリア語、他、26ヶ国語に対応。変わったところでは、バスク語(スペイン・フランス国境付近に住む少数民族が話す言語)なんてのもあります。
もちろん、その国の言語が打ち込めないといけないのでしょうが、世界中の人がこのサイトを使っていろいろな言語を学習していると考えるだけでワクワクしませんか?私の知人は、これで日本語を勉強しているようでした。へえ~、驚くべきテクノロジー!しばし遊んでしまいました。







