2015年2月23日 (月)
2015年2月18日 (水)
2015年の春節(中国の旧正月)は、2月19日木曜日。 大晦日(除夕)は2月18日(水曜)で、 2月18日(水曜)から2月24日(火曜)までは春節休みで 7連休なのだそうです。 旧正月に「水餃子」を食べる習慣があるというのを聞いたことがありましたが、 それは北方(北京など)の習慣で、南方(上海など)では「あん入り団子」を 食べるのだそうです。今月のラジオ講座を聞いて初めて知りました。 ラジオ講座では、中国語教室に通う生徒たちが 先生から春節について教えてもらうという内容でした。 以下に、講座本文の抜粋を紹介します。 ------------------------------ [今までのあらすじ] 太田さんと中国語教室の生徒たちは中国の旧正月の雰囲気を 自ら体験したいので、元日に王先生の家に行っていっしょに 旧正月を過ごすことになった。 * * * * * 太田さんたちは、 Tàitián tāmen 太田他们 中国人は旧正月に皆ギョーザを食べるのかと思っていたが、 yǐwèi Zhōnguórén guò nián dōu chī jiǎozi, 以为中国人过年都吃饺子, 王先生の説明を聞いて初めて、 jiéguǒ tīng Wáng lǎoshī shuōle yǐhòu 结果听说王老师说了以后 旧正月にギョーザを食べるのは北方の習慣だということを知った。 cài zhīdao guò nián chī jiǎozi shì běifānde xíguàn, 才知道过年吃饺子是北方的习惯, 上海人は旧正月にあん入り団子を食べるのだそうだ。 Shànghǎirén guò nián chī tāngyuán. 上海人过年吃汤圆。 ラジオ講座 レベルアップ中国語 2015年2月 「間違いのない中国語を目指そう」(楊 凱栄先生)より ---------------------------------------------- |
2015年1月12日 (月)
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 初投稿は、今年の元日のお話を... 夕方頃に、自分の携帯電話が鳴りました。 画面に表示されている名前は、 沖縄で中国料理店を営む中国人のご主人。 ちょうど一年前に偶然店を訪れた際に出会いました。 ( 出会いの話 ↓ ) /blog/selection/yuh/2014/02/1-.html/ 電話でお話をするのはとてもしばらくぶりだったので、 そわそわドキドキ...( ̄д ̄*) (ご主人) 新年快乐! 「あけましておめでとう!」 (私) 新年快乐! 「あけましておめでとう! 谢谢你的电话。 お電話ありがとう。 你们好吗? みなさんお元気ですか?」 (ご主人) 很好。你们呢? 「元気だよ。そちらはどう?」 (私) 我们也都很好。 「こちらもみんな元気でやってます。」 実際に中国語で新年のあいさつを交わすことは初めてだったので、 気持ちは舞い上がってフワフワ。 ほんの2~3分の電話だったけど、あちらが話しかけてくれる中国語は 耳を精一杯集中させても、ほとんどが 「○△X★*◆...」 な状態 (´д`) 自然なスピードの会話は、まだまだ敷居が高いなぁ~ でも、こうして実際にコトバを交わすことは とても嬉しくて 単純な自分は「ラジオ講座の声マネ練習」へのヤル気が急上昇↑ 年頭のこの気持ちを大切に、今年もラジオ講座で 語学に触れ続けていくぞ~ と心を新たにしました。 ---------------------------------------------- |
2014年2月26日 (水)
[前回までのお話]-------------------------------- 旅先で立ち寄った小さな中国料理店で、店の方々と 中国語で少し言葉を交わした。最後にいっしょに 写真を撮らせてもらい、後日お礼状とともに郵送。 数日後、自分が職場にいる間に 自宅に不在着信が 入っていた。それがあの店からの電話だったことを知る。 --------------------------------------------------- デ、デンワ...! きっと写真があちらに届いたから、連絡してくれたんだろうなぁ。 こちらからかけ直さなくては。 目の前の相手と話すよりも とてつもなくハードルが 高いような気がするけど ( ̄д ̄;|||) はたして、相手の発音を聞き取れるのだろうか。 私の発音は電話越しで伝わるのだろうか。 沈黙がおとずれたら、なにを話しかけようか。 何回聞き直しても聞き取れなかったら、どうしようか。 ...不安なことが 出てくる、出てくる、あふれてる。 でも、先方がわざわざ連絡をくださったので 自分から「電話をかける」ということはもう心に決めていました。 せめて、少しでも通話の助けになるような準備をしよう。 そう思って、思いつくフレーズや辞書で見つけた言葉を メモ紙にササッと走り書きしました。 ---------------------------------------------------------- 1. 多谢你的电话。 (お電話ありがとうございます) 2. 我写的信你看懂了吗?(私が書いた手紙は、読んで理解できましたか?) 3. 对不起,我听不懂。 (すみません、聞き取れません) 4. 你有邮件地址吗? (メールアドレスを持っていますか?) 5. 请多多保重。 (お元気で) ---------------------------------------------------------- 電話で緊張したら、声調(声の抑揚、イントネーション)が ヘンになってしまうかも...と不安になり、声調記号も書き足しました。 スゥー...,ハァーーー。 呼吸を整えて、よし。 ...エィッ! ついに電話をかけました。 呼び出し音がこんなに大きく感じるのは久しぶりです。 ややしばらく鳴ったあとで ―― ------------------------------------------------------------------ ご主人 : 「 ハイ,OOO屋デース! 」 わたし : 「 あ、你好! 北海道の...ベイハイダォ,( ←意味:北海道) チィアォベンヨウメイツ! ( ← 自分の名前の中国語読み) 」 ご主人 : 「 オー,你好! 谢谢,谢谢! 」 ------------------------------------------------------------------ 待ったナシの会話、スタート! まずは 自分のことをすぐにわかってくださり、ホッ。 さっき走り書きしたメモをお守りのようにして手で触れながら、 電話のお礼を言いました。(1.の文) 送った手紙の意味が通じたかどうかきくと、 「很好,很好。」(良かったよ)と言ってくださいました。やさしいなぁ。 以下は、会話の一部。 ---------------------------------------------------------------------------- ご主人:「 我去中国一个月。 」 (1か月、中国に行くんだよ) わたし:「 是吗? 太好了! 什么时候回来?」 (そうですか。いいですね!戻るのはいつ?) ご主人:「 二月二十号。●△★※□,◆☆▼... 」 (2月20日。ペラペラペラ...) ---------------------------------------------------------------------------- ご主人はペラペラと色々説明してくれたけど、聞き取れませんでした。 たぶん、もう一度言ってもらってもわからないなぁ。(T▽T) そんな時は 「 你去中国。去北京吗? 」(中国に行くんですね。北京へ?)などの 質問をして「 对对。」(そう、そう。)と返事をもらって会話をしていました。 春節(旧正月)に合わせての帰省のようです。 ここでふと、ギモンがひとつ。どうやって電話を終わらせたらいいのだろう? 日本なら「じゃあまた、いつか。」とか「では、そろそろ...」なんて言ったりするけど、 いきなり「 再见。 」(さようなら)では ちょっとなぁ。 10数分が経過したところで、ちょっとした沈黙になりました。 ......。( ̄□ ̄;|||)← 固まるワタシ するとご主人が、察してくれたのか 「シィエシィエ(谢谢)。ドーモ、ドーモ!」 私もいっしょに 「シィエシィエ。ドーモ、ドーモ!」 こうして「 初電話 」は幕を閉じたのでした。 電話を切ったあとに「お守りメモ」を見て、「あっ。」 5. の文(お元気で)を言えばよかったのかも。 ご主人はメールアドレスを持っていないそうなので、 今後は手紙でのお付き合いになりそうです。 (おしまい) ---------------------------------------------- |
2014年2月25日 (火)
旅先でたまたま立ち寄った中国料理店で 店員のみなさんと中国語で言葉を交わしたことは 忘れられない思い出になりました。 旅が終わって日常の生活に戻り、私は写真を送る準備に 取りかかりました。もうすぐ春節(旧正月)の時期だったので、 手紙には新年へ向けたあいさつ 祝你们新年快乐,万事如意! を添えました。 2014年用に作った年賀状もいっしょに封筒の中へ。それには、 昨秋自分で撮影した北海道東部のシラルトロ湖が印刷されています。 鏡のように青空と白い雲が映っていてお気に入り。 今回は目の前の相手との会話ではなく「手紙」なので、 「考える時間があるありがたさ」を実感しながら ウェブサイトや本などで表現を調べながら書きました。 ―― 写真を郵送してから数日たったある日のこと。 家族から思いがけない知らせを聞きました。 私が勤務中のときに自宅の電話に不在着信があったらしく、 着信履歴を確認したら あのお店の電話番号だったと言うのです。 デ ...デンワ! (つづく) ---------- 祝你新年快乐,万事如意! Zhù nǐ xīnnián kuàilè, wànshì rúyì! (あなたにとって新年が楽しいものでありますように、 何事もあなたの思うようにいきますようにお祈りします) 祝 ~であるように祈る 你 あなた 快乐 楽しい 万事如意 万事が思い通りになる(順調にいく) ---------------------------------------------- |
2014年2月24日 (月)
自分の目の前に立っているのは、まさにいま厨房から出てきたご主人。 なにか言いたい。あぁ、なにから言えばいいんだろう...。 そのとき、ラジオ講座で聞いた言葉が心の中にうかびました。 ----------------------------------------------- 「まず、ひとこと言ってみて。 そしてプラスひとこと、がんばってみよう。 大切なのは、正しく言えるかどうかよりも、気持ちを伝えること」 ----------------------------------------------- ラジオ講座「英会話タイムトライアル」のソレイシィ先生が 放送中にいつも励ましてくださるメッセージでした。 よし。すこしずつ 気持ちを単語にしていこう。 心のスイッチがカチッと切り替わって、たまに言葉に詰まりながら ひとことずつ思いをカタチにして発していきました。 ----------------------------------------------- 你的菜都非常好吃! 我们都幸福了。 (あなたの料理はどれもとても美味しくて、私たちは幸せです。) 我们北海道人。从钏路来了。明天回去。 (私たち、北海道出身で釧路から来たんです。明日帰ります。) 我的汉语不好。汉语很难,不过我喜欢汉语! (中国語はヘタなんです。ムズカシイけど、好きです!) 每天早上我听着广播汉语讲座。 (毎朝、ラジオの中国語講座を聴いています。) 我说的汉语...你听懂了吗? (ワタシが話している中国語...わかりましたか?) ----------------------------------------------- 時折言いよどむ私を見守りながら聞いていたご主人は、 「听懂了。」(わかりますよ。)と言ってから ニコニコしながら中国語で話し始めました。 お話は聞き取れたり、わからなかったりでしたが、わかった言葉を つなぎ合わせて内容を推測しながら会話をしました。 たぶんご主人も、私が発音するつたない言葉の端々から 内容を察してくれたんだと思います(´д`)ゞ おおよその内容は、ご主人が北京出身であること、 ハルビンにもいたことがあってとても寒い地域だったこと、 日本に来て15年になること、接客するときの日本語は 実際に接しながら少しずつ覚えていったこと...などでした。 最後に、 「我们一起拍照...可以吗? 我想给你一张照片!」 (いっしょに写真を撮るの...いいですか? あなたに写真を差し上げたいんです!) と たどたどしく言ったところ、笑顔で応じてくれました。 住所の入った名刺をいただき、私も自分の連絡先をメモして渡しました。 胸が高鳴る経験でした。 (つづく) --------------------------- Nǐ de cài dōu fēicháng hǎochī! Wǒmen dōu xìngfú le. Wǒmen Běihǎidào rén. Cóng chuànlù lái le. Míngtiān húi qù. Wǒ de Hànyǔ bù hǎo. Hànyǔ hěn nán, búguò wǒ xǐhuan Hànyǔ! Měitiān zǎoshang wǒ tīngzhe guǎngbō Hànyǔ jiǎngzuò. Wǒ shuō de Hànyǔ...nǐ tīngdǒng le ma? Wǒmen yīqǐ pāi zhào...kěyǐ ma? Wǒ xiǎng gěi nǐ yī zhāng zhàopiàn! ---------------------------------------------- |
2014年2月23日 (日)
店員さんに中国語で話しかける機会を探りながら食べていましたが、 (いまだ!)と私がイスから腰を少し浮かせると、接客に入ってしまい (ダメだ...)と着席。なかなかチャンスがないまま食事は終わりに 近づいていきました。 もどかしさに耐えかねてトイレにでも行こうと席を立った、そのとき。 私の進む方向にちょうど店員さんが歩いてきました。 いまだ! 「这个...这些菜 都 很好吃!」 (こ...このお料理、どれもみんな美味しいです!) あ、という表情をこちらに向けているのがわかり、私の緊張は倍増。 はたして「気持ち」は伝わったのだろうか? すると店員さんはすぐ近くの厨房へ。 ...なんと、中からエプロンをしたご主人が登場! 緊張とよろこびがゴチャませになった私は、夢中で頭の中をグルグル 検索しながら「なにか言葉を発しなければ!」と考えていました。 (つづく) ---------- 这些 菜 都 很 好吃 Zhèxiē cài dōu hěn hǎochī チェーシエ ツァイ・ドウ・ヘン・ハオチー(カナは目安) 这些 これら 菜 料理 都 すべて,全部
很 とても 好吃 (食べ物が)美味しい ---------------------------------------------- |
2014年2月22日 (土)
以前、旅先での出会いを書きました。 実はもうひとつ、出会いがあったのです。 そのときのようすを数回に分けて書いていこうと思っています。 * * * * それは、夕食をとるために入った飲食店でのことでした。 私たちの注文を受けた店員さんが厨房へ行ったとき、 中からご主人の声が聞こえました。 「トゥイラ,トゥイラ」 !!! その瞬間、私の心臓はドキン!と反応しました。 そこは小さな中国料理店。接客は簡単な日本語で応対してくれましたが、 3人いる店員同士の会話は中国語だったのです。 店を出る前になにか中国語で話しかけたいなぁ... でも、何を言おう... ふと 6年前の、知床(しれとこ)での苦い思い出がよみがえりました。 あのときは中国語で話しかけることが初めてだったので、 緊張してほとんど話せませんでした。 ------------------------- [ 過去の記事 ] ↓ 自分の日本語までカタコトになった ↓ やっと出たコトバが「我是日本人」 ↓ 「我很高兴」の抑揚を間違い、教えてもらった ------------------------- 今回は料理の感想とお礼を言いたいし、 できれば少し会話をしてみたい... ほかにもお客さんがいるから、タイミングを見計らわなくては。 頭の中はこのことでいっぱいで、家族と話しながらの食事の最中も ずっとドキドキ・ソワソワしていました。 (つづく) ---------- 对了 (duì le トゥイラ) そう,そうだよ,その通り ---------------------------------------------- |
2014年1月20日 (月)
旅先で商店街を歩いているときに、若い女性4人組がカメラを自分たちに 向けながらワイワイと写真を撮っているのを見かけました。 聞こえてくる声は中国語の響き。 「Photo?」とシャッターを押す仕草をしながら話しかけ、 4人の写真を撮ることになりました。 一度やってみたかったんです、写真を撮るときの「中国語のかけ声」を。 わたしが大きな声で「イ~、ア~ル、サ~ン...」と言い始めると、 彼女たちから「オ~!」と声があがりました。 そしてシャッターを押す瞬間には、私を含めて5人が同時に 「チエズ!」(茄子 qiézi )と大声で言いました。 その一体感に感激。 ...と、ここまではよかったのですが撮った写真を見せたところ 「ダメ~!」と、まさかの日本語でダメ出しを受けました(汗) 全体ではなく、もっと彼女たちをアップで撮るのが希望だったようです。 もう一度撮ってOKをもらいました。 別れ際に「我是北海道人。」Wǒ shì Běihǎidào rén. (ウォー・シー・ベイハイダオ・レン / 私は北海道出身です) と話しかけると、「オー、ホッカイドウ!」とまた日本語でお返事が。 「タイワーン!」と言葉が続き、彼女たちがどこから来たのかを知ったのでした。 ラジオ講座やテレビ講座で知ってから一度は言ってみたかった 初「チエズ」、うれしかったです。 やっぱりその場になると発したい言葉の一部しか言えませんでした。 「写真を撮りましょうか?」とか「よい旅を!」など、 とっさに口をついて言えるようにくり返し発音していきたいと 改めて思いました。(´д`)ゞ ---------------------------------------------- |
2013年10月20日 (日)
書店である本に出会いました。 「相原先生の謎かけ中国語講座」 「まえがき」に書かれていた言葉が目にとまりました。 「語学の勉強は長く、つらい。」 マスターのコツはその外国語と離れずに つきあい続けること、 母国語である日本語だって マスターなんかできない、 日々新しい表現が生まれ、知らない単語や言い回しがある... などの言葉がつづられていました。 それから、 ことばができるというのは すべてがわかるということではなく いちばん基礎になる表現がわかり、「その言語の感性がわかる」ことだ というお話が印象的でした。 先生ご自身の経験から、「なぞなぞ」で 楽しく中国語とつきあうことができる、 おすすめの理由がいくつか挙げられていました。 ・感性を培う ・リズムを身につける (音読する) ・比喩を理解する ・短いのでこまぎれ時間で学べる ・語彙を増やす など これはほかの言語にも置き換えられるような気がしました。 学習している言語で「なぞなぞ」という意味の単語を調べて、 ネットでキーワード検索をすると色々な発見があるかもしれませんね。 マザーグースのような詩を探すのも楽しそう。 まずは本についてきたCDの音声を聞きながら 聞こえてきたリズムや調子を声マネしたり、 少しずつ楽しんでみようと思っています。 ---------------------------------------------- ↓自分の語学メモ。いろんな国の文字が見れます。 ・ おぼえた日記 |
2013年7月12日 (金)
次のピンイン(発音表記)は、 今週のラジオ「まいにち中国語」の単語コーナーで 三宅登之先生が紹介されていた ある 「スイーツ」 を表しています。 さて、それは何でしょう。 1. dàngāo (タン・カオ) 2. bīngjīlíng (ピン・チー・リン) 3. qiǎokèlì (チァオ・クー・リー) 4. bùdīng (プー・ティン) 5. bǐnggān (ピン・カン) 6. miànbāoquānr (ミェン・パオ・チュアル) ※カナはあくまでも音の目安 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1. 蛋糕 ケーキ 2. 冰激凌 アイスクリーム 3. 巧克力 チョコレート 4. 布丁 プリン 5. 饼干 ビスケット 6. 面包圈儿 ドーナツ 音の響きでピンとくるものや、漢字を見るとイメージがうかぶもの、 どちらから考えても見当のつかないものなど、色々あったと思います。 おなじみのスイーツも、こうして他の言語で表したものを見ると 新鮮な印象がしますね。 ---------------------------------------------- ↓自分の語学メモ。いろんな国の文字が見れます。 ・ おぼえた日記 |
2012年2月18日 (土)
現在放送中のEテレ「とっさのビジネス中国語」で、
北海道ロケの中国映画「非誠勿擾」(2010年3月9日のブログ記事) とっさのビジネス中国語(NHK語学番組)
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2012年2月 3日 (金)
新年度の語学番組の放送時刻表が発表になりました。
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2011年5月31日 (火)
以前、中国語のテレビ講座に出ていたローラ・チャンさんがこんな話をしていました。
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2011年4月18日 (月)
中国で使われている文字は「簡体字」と言います。
テレビで中国語 の陳 淑梅先生のお話を聞いて、
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2010年12月17日 (金)
これは、私が自宅で中国語の練習をしていたときのお話です。
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2010年12月 7日 (火)
12月の テレビで中国語 のスキットは【食べ物】がテーマです。
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2010年9月23日 (木)
以下の会話は、先日テレビ講座で交わされたものです。
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2010年8月15日 (日)
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8月上旬に休暇を取り、法事のために義母の実家がある
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2010年6月 6日 (日)
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テレビで中国語 で、急速に普及している携帯電話が取り上げられました。
中国で携帯の正式名称は「 手持式移动电话机 」( shǒuchíshì yídòng diànhuàjī )。
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2010年5月15日 (土)
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【大甩卖】dà shuǎi mài
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2010年5月 1日 (土)
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テレビ講座のテキストで「へぇー」と思ったお話があったので、
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2010年4月23日 (金)
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陳 淑梅先生の ラジオ講座 応用編 では、毎月4週目の木・金に「成語」を学びます。
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2010年4月10日 (土)
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2010年度の「 テレビで中国語 」には、こんなコーナーがあります。
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2010年3月17日 (水)
今朝放送された「 テレビで中国語 」では、生徒役の 虻ちゃん と 伊藤ちゃん (北陽)が
今まで習ったフレーズを実際に使えるかを、試される二人。
今回の卒業旅行の様子は、あと4回再放送されます。
【「上海 卒業の旅」 再放送日】(教育テレビ)
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2010年3月 9日 (火)
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先週、「狙った恋の落とし方。」という邦題の中国映画を見てきました。
-◇◆イラストの文---------------------------------------------- 上星期 我 看了 一个 电影。 「先週、映画を1本見ました。」 --------------------------------------------------------------
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2010年2月27日 (土)
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テレビ講座で、中国の春节 (春節/旧正月) にちなんで
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2010年2月13日 (土)
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中国語の ラジオ講座応用編 を担当している楊 凱栄(よう・がいえい)先生が、
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2009年10月 8日 (木)
10月からの「 まいにち中国語 」は入門編・応用編ともに
週単位で用意されているスキットは、必ず全部で8行の対話形式。
( ̄▽ ̄)++。
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2009年9月17日 (木)
今週放送された「テレビで中国語」の文化コーナーで、
...全部 「絵本」 でした( ̄▽ ̄;)!
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2009年9月 6日 (日)
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毎日音に触れているうちに、今までハジいていた言語の音が少しずつ耳になじんできました。
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2009年8月12日 (水)
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毎回、テレビ講座の音声をFMラジオでタイマー録音しています。
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2009年7月 2日 (木)
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今朝放送された「テレビで中国語」の発音コーナーで、
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2009年6月18日 (木)
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ラジオやテレビの語学講座に「牛奶」(牛乳)や「奶茶」(ミルクティー)
少々時間がかかる作業ですが、たまに辞書をパラパラめくると
牛奶 (niúnǎi) ...牛乳 奶茶 (nǎichá) ...ミルクティー
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2009年5月 1日 (金)
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今回のテレビ講座で紹介された上海の名物料理、
※イラストに入っている文字
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2009年4月16日 (木)
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ラジオ講座「 まいにち中国語 」では毎週金曜日に
テキストに中国語と日本語の歌詞が載っているので、
ちなみに歌の時には、中国語特有の四声(抑揚)は
aminさんは上海生まれで、日本ではウーロン茶のCMソング
aminさんの歌う「春よ、来い」の中国語バージョンは
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2009年4月 2日 (木)
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「テレビで中国語」の初回放送(朝の再放送)を見ました。
そして料理を通して言葉を学ぶコーナーでは
* * * *
始めたばかりの人にもわかりやすいように、ゆっくりていねいに教えて
私が楽しみにしているのは、毎週金曜日の「歌コーナー」。
そんな番組をしめくくる郭先生の声は笑顔にあふれています。
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2009年3月15日 (日)
数日前に、ゴガクルから中国語を登録している人あてに
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■教材は「ローラの上海リポート」。2010年開催の
■「カンフーレッスン」コーナー
■ 陳建一の中国厨房 / 王連清の家庭料理
■Chaiうた♪
放送開始時間は月曜深夜0時(火曜日),
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2009年3月11日 (水)
緊張している私に、女性は天使のほほえみで「ジョウズ~」 「我很 高兴」(ウォー・ヘン・ガオ・シン)
イントネーションがダメダメだったらしく、
わぁ!発音は間違ったけど、わかってくれたんだ!
中国語で「そう(だよ)」は「对」(ドゥイ/duì)と言います。
最後に今回の反省。緊張と喜びでガチガチになり これからは、いつチャンスが訪れてもいいように、初対面用の短めのフレーズを 語学の楽しさを実感して、やる気パワーが湧いてきたとても貴重な体験でした。
(おわり)
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2009年3月 7日 (土)
突然中国の方と話をするチャンスがやってきて、胸が高鳴る私。
困ったのは声のトーンが上下する発音。中国の漢字は発
今ここで私が何かコトバを言って、もし声調が違っていたら 「我是日本人」 (ウォー・シー・りーベンれン)
あ、日本で「私は日本人です」は芸がなかったかな...
でもせっかくのチャンス、このまま逃げはしないぞ~!
― 次回へつづく。―
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2009年3月 5日 (木)
今回は、私が初めて中国の方と中国語を交わしたとき
ときは2008年夏、ところは北海道東部にある世界遺産
『 コッチノホウガ オイシイ(状態なのでどうぞ )』
あら、と思って名札を見ると、書かれているのは
「わたし 中国語 ラジオ 勉強しています」
こっ、これはチャンスだっ......
― 次回へつづく。―
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2009年1月30日 (金)
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今週のテレビ講座の中で「食べ放題」を意味するコトバが紹介されました。 吃 多少 都 可以
* * * * *
寿司 shòusī (ショゥスー) ...... 寿司 咖哩饭 gālífàn (カァリィファン) ... カレーライス 蛋糕 dàngāo (タンカォ) ......... ケーキ 拉面 lāmiàn (ラァミィエン) ...... ラーメン 色拉 sèlā (スゥラァ) ............ サラダ
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2009年1月21日 (水)
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タイトルにある言葉はいずれも中国語です。
クイズ番組でたまに、中国語の単語を出して「日本語だと などなど.........
中国の漢字は日本と違う形のものも多いけど、
家に日本語で引ける単語辞典があるので、たまに
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