ゴガクルトップ > ゴガクルブログ > 新感覚☆わかる使える英文法 ロケ日誌でつづる東京案内~担当D日記~

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2007年7月 3日 (火)

某月某日~~女神は微笑んでくれた?「お台場」~~6月第4週~~

自由の女神(台場の女神とも呼ばれているらしい)ってなにげに立派に作られているんですよ。観光のために作ったもの?なんて思いがちですけど、これはフランス政府公認のブロンズ製レプリカなのです。なので、ジャックが驚くのも当然なのです!?

 というわけで、今週のジャックとナンシーは浜離宮からwater busでお台場へやってきました。この日のロケに限らず、6月のスキットのロケ日は天候に恵まれず、築地のロケでは雨で全編屋根のある所での撮影に変更。浜離宮もなんとか雨は逃れたものの、今にも泣き出しそうな天気で、なんとか持ちこたえたという状況でした。

そして、今回ついに2つ目と3つ目のスキットの間で土砂降りに見舞われてしまったのです。(泣)
初めの1、2カットを撮影している最中に急に本降りになり、キャストとスタッフは大慌てでロケバスの中へ退避せざるを得ませんでした。「今日撮りきらないと締め切りが~!」と心の中でパニック状態。とにかく雨宿りして待ってみようという事になりました。
1時間後、雨が小雨になったところで、現場の遊歩道を屋根変わりにして、そこですぐ撮れるように待機しました。ところが、またしても土砂降りに。実はその歩道は隙間があり、小雨なら雨宿りに耐えられるものの、土砂降りだとどんどん漏ってくる。「退却!」またしても全員ロケバスに退避。

もう5時近くになり、撮影出来る光もいよいよタイムリミットが近づく。いよいよダメかと暗い雨空をバックに女神を眺めると、なんと再び小雨になりはじめ、東京湾の向こうには光が見える。「雨が止んだ。撮れる、撮れるぞ!」

ロケ場所に戻ると当然ながら、歩道はびしょぬれ。しかし、なんとか濡れているように見えない場所で撮影。日が落ちつつある中で、なんとかラストカットまで撮りきりました。女神さまが最後には微笑んでくれたのかな?でも、もう少し早く微笑んで欲しかったなあ…。

そんな苦労が見て取れる3つ目のスキットを是非堪能してください。



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2007年7月22日 (日)

某月某日~大都会のオアシス「市ヶ谷」~7月第1週~

今回のロケ地は市ヶ谷です。文学ファンなら、三島由紀夫の自決した市ヶ谷駐屯地(現防衛省)を、囲碁ファンならば日本棋院(某マンガブームの時に足を運んだ私)を思い浮かべる街ですが、特にそういった興味がない方にはあまりなじみの無い街かもしれません。でも、今回のロケ場所は両方ともなかなか隠れた東京の観光スポットですよ。

まずは東京を横断する中央線の上にある外濠(そとぼり)公園。ここは桜の名所です。この四谷~市ヶ谷~飯田橋と続く外堀の丘の上にある桜は壮観です。個人的には東京で一番好きな桜のスポットです。

 もう一つのロケ地はJR市ヶ谷駅のプラットフォームに立ったことがある人なら気になっている(はずの!)「市ヶ谷フィッシングセンター」です。という私も、実はこのロケで初めて訪れました。
釣り堀は都会のど真ん中にもかかわらず、ゆったりとした空気が流れていて、のんびりするにはお手軽なスポットでおすすめです。

というわけで、自分が気になるスポットだったので、一度ここで撮影してみたかったのですが…。しかし、そこに思わぬ落とし穴が!景色のことだけ考えていて、音の事を考えていなかったのです!

公園は中央線の真上に位置するし、釣り堀は市ヶ谷駅の真下。上では電車の音が響き、釣り堀では駅のアナウンスがしょっちゅう聞こえてくるという、撮影にはものすごく適さない場所だったのです。短いスキットにもかかわらず、電車の音がなくなるのを待っての撮影は通常の撮影の2倍は時間がかかってしまいました。マイケルさんとシェリーさんには何度もやり直しをさせてしまい、申し訳ない思いとプレッシャーの中での撮影でした。

そんなロケに適さない場所をバックにしたスキットで、貴重な東京の観光スポットを紹介できたのでは? と勝手に自負しております。いかがでしょうか?

ちなみに、番組で出てきた金魚は、釣り堀で購入(何種類もの金魚が売ってます)したもので、今はうちの叔母の家で元気に泳いでおります。



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2007年7月25日 (水)

某月某日~神楽坂で迷子?~Mind-boggling maze~7月第2週~

神楽坂は東京では結構名の知れた観光スポットになってきました。入り組んだ路地が隠れている所です。
でも、実は1つ目のスキットを撮ったのは神楽坂とは全然違う場所、「弁慶橋」。前の回で、ジャックが「俺の司令部へ行くぞ!」という台詞で終わっているので、そのまま市ヶ谷から神楽坂(飯田橋)へボートで行くという設定ですが、市ヶ谷にはボートハウスが無い(あるいは現在営業していない)ようで、実際にロケに使用させてもらったのは、赤坂見附の駅前にある弁慶橋のボートハウスだったのです。

 ここも隠れたスポットです。首都高速と高級ホテルの間にこんなボートハウスがあるのは驚きですよね。シェリーさんも「こんな所あるんですね! 今度、個人的に遊びこよう!」とずいぶん気に入った様子でした。あれから、行ったのかな?


(ちなみに、赤坂見附からボートで神楽坂へ行くのはフィクションです。念のため)


ま、それはさておき。もう一方の神楽坂(飯田橋)にあるボートハウスは、おしゃれなカフェと併設していることから、それなりに名が知られています。ロケハンで行ったときにはカフェに入るお客さんの行列が出来ていたほどでした。


 このカフェから坂を上れば、ナンシーいわく「Mini-Kyoto」の神楽坂です。ここは、かくれんぼ横町(スキットでは直訳で「Hide & Seek Alley」とも言っていました)と言う名の路地があることからも分かるように、迷路のような路地があちこちにあります。この路地をうろうろしながら、隠れ家的なお店を散策するのは神楽坂ならではの楽しみです。



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