ゴガクルトップ > ゴガクルブログ > 新感覚☆わかる使える英文法 ロケ日誌でつづる東京案内~担当D日記~

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2007年8月 4日 (土)

某月某日~~旅館で小宴会~~7月第3週

 今回は全部同じロケ地『ジャックの隠れ家』です。ここは神楽坂にある知る人ぞ知る旅館で、ある職業の方には重宝されている所です。その職業とは「物書き」。よく作家や脚本家がカンヅメになってホンを書くそうです。有名なところでは「男はつらいよ」や「武士の一分」の山田洋次監督がここに来て脚本を書いたりしていると旅館の女将さんが言っていました。そんなすごい監督さんが泊まった部屋での撮影です。

場所は神楽坂の静かな路地に囲まれた、奥まった場所。宿のあたりは『ancient old houses』を使った隠れ家的な飲食店が並び、夜になると石畳の路地が光に照らされて、なんとも言えない風情のある雰囲気に包まれます。そんな素敵な空間で撮影できるのは、ちょっといい気分。

夜のシーンなので、撮影は日が落ちてから。なので、撮影前にコンビニで軽食を買って、小休止してから撮影しようという事に。私と撮影スタッフは旅館の撮影の準備に、シェリーさんたち数人はコンビニへ買い物に、それぞれ準備しました。

軽いスナック程度のものを買ってくるかと思ったら、けっこう本格的にお寿司のパックやお酒のつまみのようなものも。旅館でこれは、仕事さえなければビール片手に騒ぎたいような食品群! かなり、シェリーさんの好みが反映されていたようで、う~んお酒飲みのチョイスだなあ。

撮影前なので、さすがにお酒は飲めませんが、スタッフとキャスト10人のちょっとした小宴会っぽくなってました。シェリーさんは「この梅ニンニク、超うまいんですよ!」と、シェリーさんチョイスのおつまみ群を皆さんにすすめてました。確かに、うまかった!



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2007年8月 9日 (木)

某月某日~~もんじゃ焼きの食べ方~~7月第4週

ジャックも久々に張り切って捜査に乗り出す、今週のスキットですが、場所は月島。月島といえば、『monja-town』! 案の定2人はもんじゃ焼きのお店に突入。お決まりのグルメ(?)シーンとなりました。

スキットは、基本、1分なので、残念ながらもんじゃができる様子も食べる様子も映っていません(時間が欲しい~!)。語学番組らしく(?)グルメシーンは省略です。その代わりに、ここでは、もんじゃの食べ方について説明しています。

で、実はこのもんじゃの食べ方の台詞、現場で急に作ったものなんです。シェリーさんと撮影前、食べ方を打ち合わせしていた時、シェリーさんの言葉に私は『ハッ』としました。もんじゃは
push down』(押し付ける)して
pull the piece toward you』(一切れを引き寄せる)
ものなのだそうです。

「うわ、俺、今まで、もんじゃは『Scoop it up.』(すくう)して食べてた!」

まさにジャックがやろうとしていたことを、今までやっていたのです。現場では、素知らぬふりで、「そうそう」、と、実は冷や汗をかきながら演出していました。シェリーさんがいなかったら、全国に間違った食べ方を英語で解説するところでした。さすがシェリーさん。

もっとも、もんじゃ焼きって東京ではポピュラーだけど、地域によってはあまり知られていない食べ物のようなので、食べ方には自信がない人も多いのでは?(私は生まれも育ちも東京なのにもかかわらずこの体たらく…)

ましてや外国人にはかなりハードルが高いのは当然。外国の観光客が来て、材料を入れたどんぶりをそのまま(つまり生で)食べようとした人もいたそうで…。もしそんな風景を見かけたら、この番組でシェリーさんが説明したように解説してあげれば、カンペキです!
 「新感覚」のスキットは、文法を勉強するだけじゃなくて、日本文化を英語で話せるようになるという効果もあるんですよ!(自慢)
焼き方も英語で説明できるように研究して、外国の方に月島でもんじゃを紹介してみてください。こんなに楽しく食べられる料理ってないと思うので、英語の会話もはずむと思いますよ!



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