2009年4月 3日 (金)

*12* 山下結穂のドイツ語日記

山下結穂のドイツ語日記いつかドイツのテレビ局でお仕事してみたいな…なんていう、大いなる夢を持っていたりする結穂氏。なんと今日、ドイツで一番大きい放送局Bayerischer Rundfunkへ行ってきました!!

経緯:不可能だろうなと思いながらも連絡をしてみたところ、なんとお返事を頂き、訪問させて頂けることになりました☆




山下結穂のドイツ語日記Bayerischer Rundfunkはラジオ局とテレビ局が別々の場所にあるとのこと。そこで今日は、ミュンヘン中央駅(Hauptbahnhof)の近くにあるラジオ局へ♪




山下結穂のドイツ語日記あらまぁ大きい建物!ここではいくつかのチャンネル用に番組を作っていて、今日は主にBAYERN1BAYERN3というチャンネルの現場にお邪魔させていただきました。




山下結穂のドイツ語日記制作現場はとってもポップで、スタジオも周りも飛行機の中をイメージした内装になっていました!

面白かったのは、ここではDJの方とリスナーの方が会話する部分は、事前に収録したテープを使用していたこと!でも、それを感じさせないDJの方の技がこれまたツボでした。「あ、つながった…笑」(生録音から録音テープに移る時の結穂氏、心の言葉)

あと、ラジオドラマの録音スタジオも見せていただきました。
風の音や雪の上を歩いた時の音、また別の部屋から聞こえる人の声(防音の壁を入り口以外の部分に建てていました)もちゃんと再現されていました!

NHKのラジオドラマに参加させていただいた時は、役者と周りの音は別々に録音していたので、今日は普段は見ることができない部分を見ることができました☆
いつか、ここで声を撮ってもらえるようになりたいな。

…ドイツ語ですよね、やっぱり(笑)



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2009年4月 5日 (日)

*13* 山下結穂のドイツ語日記

雪だ!!
寒いと思ったら…
カナダにいる時にマイナス30度の世界を体験したから、比較的寒さには強いつもりだったんですけど、覚悟していなかったせいか、寒さで体力低下していました↓
でもミュンヘンの中心にあるペーター教会が奏でる鐘の音と雪の白さは…ステキでした♪
ドイツに来てからのバタバタ生活に、一度終止符をうてました。
ちなみに明日はノイシュバンシュタイン城に行ってきます☆
白銀の世界の中のお城。考えただけでウキウキしちゃいます!!

そういえば今日はドイツに来てから、初めて過ごす週末でした。
ご無沙汰していたお買いものへマフラーをしっかり巻いて出発!
この何日か、雨で地味に服が濡れてしまっていたので、水を弾く素材の服に惹かれてしまいました(笑)
あと、とても小さいけど個性的な服が並ぶお店を発見!

すべてお店のデザイナーさんの手作りで、すごく気に入ってしまいました。ということで大好きな空色の服を購入~!イェイ!

山下結穂のドイツ語日記腹ごしらえには、ソーセージにソースがかかったお久しぶりのカリーブルスト(curry wurst)を食べました。
前ベルリンで食べた時は、ソーセージがカリカリしていたんですけど、今日のソーセージは弾力があって、これもこれで美味しかったです!

帰りにドイツ流デパ地下へ。チーズの香りがたまらない!あと回転寿司もありました(笑)
海外で見る回転寿司のお寿司には律儀にもカバーがしてあるんですよね。
でもせっかくだから乾燥する前に食べてほしいなぁ。

そういえば授業の話にはまだ触れていませんね…
気が向いたらにします!ハハハ



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2009年4月 7日 (火)

*14* 山下結穂のドイツ語日記

山下結穂のドイツ語日記ノイシュバンシュタイン城に雪が降った!
空色と純白とコントラストが結穂氏の心をわしづかみ…
そして雪合戦にも心奪われ…(笑)
完全に変な日本人でした!
でも山登りが大好きな私にとっては、雪道を歩き、途中で雪合戦をし、そしていつの間にやら現れたノイシュバンシュタイン城を凝視する。
こんな幸せは他にありません!
とりあえず、ここ何日かの間で一番楽しくて、幸せな時でした。
いろいろ頑張ってきたご褒美ということにしておこう☆

いやぁ~しかし、しみじみと感じてしまいました。私にとってお城とは、おとぎ話の中に出てくるだけの存在であった。でもそれは実際歴史のなかに存在して、実際にこのお城を建てた人がいて、実際に住んでいた人がいて…
お城とは人間の欲望のかたまりであると同時に、そのお城そのものは既に自然の中に溶け込んでいて、とっても不思議な存在だな。
まだ頭の中で整理できていないけど、もしかしたら、ノイシュバンシュタイン城は私にいろんなことを教えてくれる、そんな存在になりそうです。(変なことを語る結穂氏をどうぞ受け流してください 笑)

山下結穂のドイツ語日記










総結論:考えすぎて、はしゃぎすぎて、風邪をひきました!あはは



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2009年4月 9日 (木)

*15* 山下結穂のドイツ語日記

山下結穂のドイツ語日記10日ぶりにクラシックバレエの稽古に行きました!!
授業の1時間半と稽古の1時間半は、地球の回転速度が違うんですね、きっと(笑)あっという間に時間が過ぎていってしまいました↓
しかも体が固まっていたので、正直慣れるのに必死で、時間というものが存在することさえも忘れていました。

でも少し自信がつきましたよ!だってドイツで、しかもドイツ語でもなんとか稽古についていけたから☆
ただバレエ用語はフランス語で、稽古全般はドイツ語だったから、少し混乱したな…やっぱり、フランス語とドイツ語では語源が同じという単語がたくさんあるから、いったい先生は今何語を喋っていたのやら状態の時が何度かありました…。
そんな状態であったとしてもステップを必死に覚えながら、ドイツ語も頑張って聞き取ろうとする。あぁ何てすばらしい勉強方法なんだろう~。日々の生活の中で言葉に慣れて、そして実際使うことで正しいドイツ語を覚えていく。
これ、結穂氏が語学を習得できる唯一の方法みたいです(汗)

すばらしい勉強環境を発見できたし、先生もステキな方だったので、絶対的に毎週行になるそうです♪
机での勉強もヒィヒィ言いながらも頑張っているのでご心配なく!



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2009年4月11日 (土)

*16* 山下結穂のドイツ語日記

山下結穂のドイツ語日記Dachau強制収容所跡にある追悼史跡展示場を訪れました。Dachauは、アドルフ・ヒットラーが先頭に立って1933年3月22日に建てられた政治犯のための強制収容所です。その後、このDachau強制収容所はナチ親衛隊(SS)隊員のための虐殺行為の訓練所となりました。1945年にアメリカ軍が収容所で生き残った人たちを解放するまでに、43,000人以上の命が奪われました。


山下結穂のドイツ語日記正直、心底辛かったです。
人生初めて立った舞台の題材が「ユダヤ人の虐殺の裏にあった人生」だったので、心に刺さるものがありました。
やはり建物自体は劣化してしまうので、完全な状態で残っていた訳ではないのですが、そこの流れる空気感があまりにも苦しくて、涙が止まりませんでした。特に一番奥に設置されたガス室は、痛い位の寒さでした。こんな寒さのなか、シャワーを浴びると言われて服を脱がされ、ガスの中で苦しんで亡くなっていった人が沢山いたのです。

人間は醜い生き物です。ただ、過ちに満ちた歴史を隠さずに公開している。このことによって少しでも、消すことができない人間の醜さを再認識でいるというのは、私たちにとって非常に意味があることなのだと思いました。



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2009年4月13日 (月)

*17* 山下結穂のドイツ語日記

山下結穂のドイツ語日記久しぶりにスキーしました!しかもドイツで一番高いZugspitzeで!なんて贅沢なんだろう…幸せでした。
雪はさらさら、太陽サンサン、少し風は強かったけど、最高のスキー日和でした☆あまりにも楽しすぎて、はしゃぎすぎて、一度派手に転びました。結果全身真っ白&板ははるか彼方へ…(笑)はしゃぎ始めたらコントロールが効かない結穂にとって、こんなことは慣れっこです!


山下結穂のドイツ語日記そして意外にもZugspitzeにて初めてバイスビア(WeissBier)を飲みました!
というのも、あまりビールを飲まないものでバイスビアにたどり着くきっかけが無かったのです。でも本当においしかった!恐らくZugspitzeの美しい景色を眺めながら飲んだので、格別だったのかな?
その後、かの有名なホフブロイハウス(Hofbreuhaus)で再度バイスビアに挑戦したんですけど、飲み干せませんでした…だってすごい量なんだもん↓でも味はとってもステキでした。
またドイツに来たら再度Zugspitzeに挑戦します!!



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2009年4月15日 (水)

*18* 山下結穂のドイツ語日記

ドイツのテレビ局、Bayerische Rundfunkにお邪魔してきました!
今回はスタジオを見学させてもらったので、局員の方たちが働いている姿はあまり見ることが出来ませんでした。残念!でも初めて照明技術のお仕事を体験しました。

山下結穂のドイツ語日記スタジオの天井からぶら下がっている照明を金属の長い棒を使って調整するのですが、意外と大変…いつも技術の方たちは、ぴぴっと軽く調整していたので、実際体験するとこんなに大変だとは思いませんでした!






山下結穂のドイツ語日記あと一番驚いたのが、スタジオの隣にスタジオセットを作る工場が設置されていたことです。作って組み立てて撮って…とても効率的だこと!
いつかここで撮影してみたいです☆



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