2009年6月 2日 (火)
Milch
いったい1ヶ月で何リットル飲んだんだろう...大好物の牛乳を(笑)。数えてみたら10リットルは飲んでいました。こりゃ太りますよね。ただ結穂の主食は牛乳なので、仕方がない、ということにしておきますね!
しかし、分かってはいたけど、バイエルン地方の主食はBROT(パン)だということを今回の滞在で思い知らされました。どこを見てもパン、パン、お肉、パン! 何人かの友達がパンの食べすぎでお腹を壊していました。でもベジタリアンの割合も比較的高いので、野菜の種類は充実していますよ! ゲーテインスティテュートの学生寮では、たくさんの友達と野菜料理をたくさん作りました! みんなと切磋琢磨しながらドイツ語を学び、そして毎日を共に楽しむ...結穂、本当に幸せみたいです。ドイツに感謝、ゲーテに感謝、助けてくれる皆さんに感謝です。

2009年6月 3日 (水)
Pinakothek
美術館のPinakothekにはAlte(古)とNeue(新)とModern(近代)との3種類の美術があって、それぞれ隣接しているので、興味のある時代の美術史に合わせて美術館を選ぶことが出来ます。もちろん全て訪れたら満腹になりますが、いずれの美術館をじっくり鑑賞しても満足すること間違いなしです!!!
私は今回NeueとModernを訪れたのですが、これまた全くもって別もの! Modernは筆とキャンバスを使って表現するというよりは、頭の中のインスピレーションを立体的に現した美術を展示していました。特に目立って展示されていたものは、椅子! 確かに椅子って、どんな重いものでもある程度支えることが出来る、いわば建築物のようなもの。しかしそれは繊細さを持ち合わせていると共に、デザイナーの美的センスがしっかりと反映されている! いやぁ、見方によって身の回りのもの全てが美術作品になるんですね。
NeuePinakothekでは有名どころの画家、特にドイツロマン派とフランス印象派の絵画が展示されていました! 例:セザンヌ、ゴッホ、モネ、クリムトなど)こんなに有名な絵画の数々を、同じ場所で鑑賞できてしまうなんて...贅沢極まりない!!! しかも写真撮影可! なんだか申し訳ない! もう、この美術館に住んでしまいたいです。
最後に...日曜日は入場料1ユーロ。閉館後掃除でもしようかと思ってしまいました(笑)

2009年6月 5日 (金)
Nuernberg
なかなか太陽が顔を出してくれませんが、そんな時でも新しい発見ができる旅は楽しい♪ということで、ミュンヘンからICE(ドイツの新幹線のようなもの)で1時間半かけてニュルンベルグへ行ってきました!
ゲーテインスティテュートで出会った親友含む友達3人といざ出発☆あっ! 皆さん、ICEにバイエルンチケットという名のお得なチケットがあることをご存知ですか? このチケットは1人で買うとバイエルン州内30ユーロ弱かかるところ、5人までの団体で買えば、5人全員でおよそ28ユーロにてチケットが買えてしまいます! だから、今回は7ユーロでニュルンベルグへ行けてしまいました!! ステキー!
到着して早速目に入ってきたのは...城壁。でも中にお城はありません。そこには小さなお店がたくさん並んでいる、職人広場と呼ばれる街がありました! お店は、入り口もお店の中もかわいいサイズで、まさに私サイズでした(苦笑)でも職人広場と呼ばれるだけあって、商品は手の込んだ、個性あふれるものばかりでした! また、ちょうどイースターの時期ということもあり、たくさんのカラフルな卵が飾られていて、本当にメルヘンの世界に迷い込んだような気持ちになりました!
次に見えてきたのはクリスマスマーケットが行われるフラウエン教会前のニュルンベルグ中央広場。もちろんクリスマスマーケットを見ることはできませんでしたが、その広場には本当にたくさんの出店が並んでいました。そこで私はドイツのスープの素をお土産として大量購入! しかも、地元のおばさまに勧められるがまま、すべて違う種類のものを購入しました。スープがこんなにもドイツの食文化にとって大切なものとは知りませんでした!
それにしてもニュルンベルグは坂が多いな...少し冷えたので、思わず坂道ダッシュしてしまいました! ははは!
そして坂を上がったその先には、ローマ皇帝の城、カイザーブルグがドシンと構えていました。坂を登っただけあって、そこからの眺めはぷわぁっと赤いじゅうたんを山並みの上にかけたようでした。圧倒、されますね。
でもおそらくこの旅は、今回のドイツステイ最後の旅となります...そして今回ほぼ毎日を共にした親友ともお別れしなければなりません。いつまでたっても、大切な人との別れは心苦しいし、慣れることはありませんね。

2009年6月 9日 (火)
BMW Museum
かの有名なBMWの本拠地はここ、ミュンヘン! せっかくミュンヘンにいるんだからぜひ行きたいBMWミュージアム! ここでどうでもよい話なんですけど、私の父がBMWのことをいつもベンベーと呼ぶのです。なんでかな~...なんて思っていながら、年月は経ち、そしてドイツ語を勉強し始めて、ようやく答えが見つかりました。BMWをドイツ語のアルファベット読みをすると、ベンベーに聞こえるのです! 本当はべー・エンー・ベーなんですけど、言いやすくしたってところでしょうか?
そのベンベーミュージアムに念願叶って行ってきました! まず初めに持った感想、それは「どうなってんだ?」。だって、らせん通路が上にも下にも続いていて、そして正面にある柵の下を見てみるとレトロなオープンカーをのぞけるようになっていて...。基本的に博物館に行くと、どこから見るべきなのか迷う私なので少し怖かったのですが、心配ご無用でした! 上につながるらせん通路をたどっていけば、ちゃんと年代順に車両などが展示されていました。それらの車両は今ではお目に掛かれないシロモノばっかり! そのすべてに、ちゃんと車両ナンバーが付いていて、実際に街で運転することもできるみたいですよ!
いやぁ~それにしても、どこを見ても恋に落ちてしまいそうな車両ばっかり! 特に前方がぷくっと膨れた車両が私のお気に入りです! と言葉で言ってもなかなか伝わらないと思うので、みなさんに観ていただきたくて、たくさん写真を撮ってきました!
またまた話を反らしてしまいますが、ドイツ語で車はdas Autoもしくはder Wagenと言います。これらの違いって何なんだろう? ちょっくら調べてみましたよ! 訳で違いを説明すると、das Autoは自動車、der Wagenは車両です。鉄道の車両もder Wagenなんですって! どちらも日本語で、車用語として使われていますね! さすがドイツです☆

2009年6月25日 (木)
そう言えば、大切なことを忘れていました。ミュンヘンに関してほとんど触れていない!!
これだけ長期間ミュンヘンという街に触れているんだから、伝えたいことが無い訳がない。そうでしょ!?
ミュンヘンに太鼓判(1)
交通網、交通システムに感激! Sバーン(日本のJRみたいな感じ)、Uバーン(地下鉄)、Tram(トラム・路面電車)共通のIsarCardという定期券があり、ミュンヘンの中心をカバーするエリア1、中心に近い郊外をカバーするエリア2、すべてのカバーするエリア3を選ぶことができます。結穂氏は基本的に中心を行動範囲としていたので、エリア2の1ヶ月定期券を買いました!
「これで、いつでもとこでも行き放題!」「でもお高いんでしょ?」「いいえ、今回に限らずお値段、お買い得の47ユーロ!」「え! 1ヶ月でそのお値段!? 安い!!」だから雨が多い時期でも交通を駆使すれば、快適に街をかっ歩することができまする。
ミュンヘンに太鼓判(2)
劇場も美術館も会社も自然も混在しているから、行きたくなったらどこへでもすぐに行けるところ! ちなみにミュンヘンのゲーテ・インスティテュートはミュンヘン中央駅とミュンヘンの渋谷と言えるマリーンプラッツの間に位置していたので、良い感じでお金をドイツに投資してしまいました(笑)ただ日曜日はもぬけのから。ミュンヘン中央駅内以外、すべてのお店、またスーパーマーケットも閉まっているので、間違えば断食の危機を迎える可能性も無きにしもあらず・・・
ミュンヘンに太鼓判(3)
人間が温かくて、陽気! ここが、結穂氏がミュンヘンに限らず、ドイツという土地にはまる最大の理由♪
皆さんの「役立つ太鼓判情報」も聞いてみたいな♪



