我真的吃饱了。
本当におなかいっぱいになりました。
動詞の後に「結果補語」と呼ばれる成分をつけると、動詞の表す動作の結果を示すことができます。例えばこの文では、「動詞“吃”(食べる)+結果補語“饱”(おなかがいっぱいである)+“了”」で「(食べて)おなかがいっぱいになった」ことを表しています。このように、日本語では動詞の部分を言わない方が普通の場合もあるので、注意が必要です。
2013年07月17日
我真的吃饱了。
本当におなかいっぱいになりました。
2013年07月17日