教室里静得掉根针都听得见。
教室の中は針が落ちる音さえ聞こえそうなほど静まり返っている。
“见”は補語として視覚・聴覚などで感じ取るという意味で使われ、したがって“听得见”は「聞こえる」という意味の可能補語フレーズになります。このような可能補語のフレーズでは、一般的に動詞の部分が強音になりますが、“跑不动”(走れない)や“看不出来”(見て分からない)のような結果補語や方向補語がもとになってできた可能補語の否定形では、補語の部分を強く読みます。
2013年12月05日
教室里静得掉根针都听得见。
教室の中は針が落ちる音さえ聞こえそうなほど静まり返っている。
2013年12月05日