她九点才起床。
彼女は9時にやっと起きました。
副詞の“才”には、「やっと/ようやく~した」のように、事柄の実現が遅い、時間や手間がかかってすんなり実現しないという話し手の主観的判断を表す用法があります。逆に、“他九点就到学校了。”(彼は9時にはもう学校に着いた)のように“就”を用いると、事柄の実現が早い、すんなり実現するという判断を表すことができます。
2015年07月03日
她九点才起床。
彼女は9時にやっと起きました。
2015年07月03日