老师叫他念课文了。
先生は彼に本文を音読させました。
“叫”(~するように言う/~させる)または“让”(~するのに任せる/~させる)+目的語(人)+動詞句で、「誰々に~させる」という使役文を作ることができます。この場合の目的語は、実際に動作をする人(この文では「彼」)で、その動作をさせる人(「先生」)は文の主語になります。“叫”は命令や指示、“让”は容認や放置を表すのに用いられることが多いです。
2015年07月17日
老师叫他念课文了。
先生は彼に本文を音読させました。
2015年07月17日