オーストラリアを学び、遊び、味わい尽くす!

観光はもちろん語学留学や移住先としても、いま大人気の国・オーストラリア!南東部の町メルボルンは「住みやすい都市ランキング」で世界140都市のうち5年連続で1位に選ばれるほど。※1
新年度の「おとなの基礎英語」は、自然遺産を中心に様々な世界遺産にも恵まれているスケールの大きな魅力いっぱいのオーストラリアが舞台です。また、働きながら暮らせるワーキングホリデーのビザを利用して渡豪する日本人は毎年1万人以上と若い世代の交流が盛んな身近な国でもあります。そんなオーストラリアの「親しみやすく奥深い魅力」を松本茂先生のコラムと、オーストラリアゆかりの4人のリレー・インタビューでご紹介します!

※1:英国The Economist 調査部門EIUのGlobal Liveability Ranking and Reportによる。

Teacher Column オーストラリアってどんな国ですか?
栄養コンサルタント エリカ・アンギャル

オーストラリアPR大使として活躍中のエリカさんが、めざましい発展をとげる母国の食とワインの魅力、また英語の上達法、使えるフレーズをご紹介!

ライフセーバー 飯沼誠司

日本とオーストラリアを20年にわたって行き来しているライフセーバーの飯沼さんが、オーストラリアで出会ったビーチ文化や美しい自然について紹介します。

音楽家 サラ・オレイン

歌にバイオリンに、また作詞作曲にと音楽の世界で幅広く活躍するサラさん。ふるさと・オーストラリアの文化やイベント情報をアーティストならではの視点でご紹介。

 ONIBUS COFFEE 坂尾篤史

海外経験ゼロながらワーキングホリデーでオーストラリアのカフェ文化を発見。日常生活を大切にする生き方に触れ自らの人生を切り拓いたお話しを紹介します。

人生を変えるワーホリをオーストラリアで体験しよう

WORKING STUDY HOLIDAY

キャリアアップや語学習得、海外生活体験など、夢や目標を持つ人が世界各地から集まる「ワーホリ大陸オーストラリア」。自分らしく楽しく過ごせる国として人気があるのには、いくつもの理由があります。
まずは多民族・多文化共生の国であること。200か国以上の移民を受け入れてきた中に身を置けば、自分の世界も大きく広がるでしょう。親切でフレンドリーなオージーをはじめ、世界のワーホリ仲間と英語でコミュニケーションしたくなる環境があることも魅力です。暮らしやすさも特長で治安は安定しており、日本との時差が2時間ほどというのも大きなポイントです。

人生を変えるワーホリをオーストラリアで体験しようまた地域にもよりますが、例えばシドニーなら最低時給が17ドル以上と法律で定められていて、最長では2年間滞在できるのもオーストラリアのワーホリならでは。 新しいことにチャレンジしたい18~30歳にとってオーストラリアは「人生を変える特別な場所」になる可能性を秘めています!

オーストラリアをお届します! プレゼントキャンペーン

1995年、オーストラリア・メルボルンで3人の自転車便メッセンジャーが「仕事で使う自分のためのcoolでloudな(カッコよくて目立つ)バッグを作ろう」と立ち上げたのがクランプラーというブランド。その中でも機能的でこなれた感があると人気の小型メッセンジャーバッグ (色はロイヤルブルー)を3名様にプレゼントします。
そのほか松本茂先生の激励サイン付き電子辞書や、「おとなの基礎英語」の番組関連書籍など英語力アップのためのプレゼントも用意しました。オーストラリアへの旅立ちを思い描きながら、ぜひプレゼント&アンケート企画に参加ください!