면접시험을 보러 왔습니다.
ミョンジョプシホムル ポロ ワッスムニダ
面接試験を受けに来ました。
動詞や形容詞などの語幹に「-았습니다/-었습니다」をつけると、「~(し)ました、~でした」という、過去を表す丁寧な表現になります。「-았어요/었어요:~(し)ました、~でした」より、かしこまった言い方の「합니다体」の表現です。
「-았습니다/-었습니다」のどちらをつけるかを決めるカギは、語幹の最後の母音です。
文末の「다」を「까」に変えて「?」をつけると疑問形になります。
「-았습니다/-었습니다」のどちらをつけるかを決めるカギは、語幹の最後の母音です。
文末の「다」を「까」に変えて「?」をつけると疑問形になります。
2015年07月01日