늦어도 안 하는 것보다 하는 게 낫지 않을까요?
遅れても、しないよりするほうがよくないでしょうか。
「~するほうがよくないでしょうか」「~するのがよくないでしょうか」という表現には、
次の2つがあります。
まず動詞と存在詞の場合は、連体形語尾に「活用形Ⅰ–는」を使います。「낫다」も「좋다」も「よい」という意味ですが、「낫다」は何かと比較してそれよりいい、それより優れているという意味ですので、「좋다」とはニュアンスが異なります。
〇活用形Ⅰ-는 게 낫지/좋지 않을까요?
실패해도 후회 안 하는 게 낫지 않을까요?
失敗しても後悔しないほうがよくないでしょうか。
좀 쉬었다가 하는 게 좋지 않을까요?
ちょっと休んでからするほうがよくないでしょうか。
形容詞の場合は連体形の語尾を「活用形Ⅱ-ㄴ」にします。
〇活用形Ⅱ-ㄴ 게 낫지/좋지 않을까요?
좀 더 큰 게 좋지 않을까요?
もうちょっと大きいのがよくないでしょうか。
次の2つがあります。
まず動詞と存在詞の場合は、連体形語尾に「活用形Ⅰ–는」を使います。「낫다」も「좋다」も「よい」という意味ですが、「낫다」は何かと比較してそれよりいい、それより優れているという意味ですので、「좋다」とはニュアンスが異なります。
〇活用形Ⅰ-는 게 낫지/좋지 않을까요?
실패해도 후회 안 하는 게 낫지 않을까요?
失敗しても後悔しないほうがよくないでしょうか。
좀 쉬었다가 하는 게 좋지 않을까요?
ちょっと休んでからするほうがよくないでしょうか。
形容詞の場合は連体形の語尾を「活用形Ⅱ-ㄴ」にします。
〇活用形Ⅱ-ㄴ 게 낫지/좋지 않을까요?
좀 더 큰 게 좋지 않을까요?
もうちょっと大きいのがよくないでしょうか。
2015年10月14日