2009年6月 1日 (月)
みなさん、6月1日をもって
リニューアルオープンしたゴガクルサイトですが
その影響で5月17日以降に更新した
「イタリア語制作現場から」の記事が
読めなくなっています。
現在鋭意復旧作業中ですので
ご辛抱ください。
一番ショックを受けているのは
執筆者3人ですので(汗)
でも、気を取り直して
今晩の放送も見てくださいね!!!

2009年6月 2日 (火)
Salvatoreさんのレストランへ取材しに行った日は、
部屋の窓から外を見たら、空が曇っていて小雨が降っていた。
まあいいか。車がホテルの前に迎えにきてくれるし、
レストランの手前まで送ってくれるから、大丈夫じゃん~と思いながら、
お気に入りの白いズボンと高級ブランドの革靴を履くことにした。
よし!これでかっこよく決めた!とワクワクしつつ、
ペルージャの近くにあるBevagnaという町に向かった。
町のメイン広場でSalvatoreさんと9時に待ち合わせしていて、
少し早く着いたのでみんなでその日の段取りを確認して待っていた。
雨はどんどんひどくなってきて空は真っ暗だった。
「今日の収録は表じゃなくてよかったな」とカメラさんがいうと、
「そうですね!でもレストランに行く前に
少し寄らなければならない所があるんですよ」とディレクターさんがいった。
「寄らなければならない所というと?」とボクが聞いてみたら、
「Salvatoreさんが育てているOrtoを見に行くんだよ!
昨日教えたじゃない?」とマリアが言い出す。
「Orto? Orto?」とすっかり忘れていたので何回も繰り返した。
「Sì! Orto! レタス、トマト、野菜が育てられる場所だよ」
とマリアに突っ込まれた。
「畑だって分かっているんだけど、なぜ今日?こんな雨の中??」
「Salvatoreさんが料理に使っている野菜は全部オーガニックで、
自分で作っているんだって!どうしても連れてっていきたいというから・・・
でも撮影しないよ」というディレクターさんの言葉で
車の後ろからブーブーっていうクラクションの音が聞こえてくる。
とても古い車からSalvatoreさんがでてきて軽く挨拶して、
とりあえずついてきてということで出発した。
Centroからかなり離れている、また町を出て30分くらいかかる、
収録現場とまったく違うところに向かった。
撮影しないのにワザワザそこまで行く必要がよく分からなくて、
車の中でぶつぶついうボクはどれだけしつこかったのだろう(汗)
みんな、すいませんでした!
今でも反省中。
畑を見学するのは別によかったけど、
頭の中に畑→泥→雨→泥→濡れた地面→真っ白のズボンと革靴はボロボロになる。
それでテレビに出るのはダメでしょう?!
といった連想が浮かんできて機嫌は悪くなったっていうか
やる気が完璧になくなった。
Ortoに着いたら、何でこんなことにならなきゃいけないという気配で
ズボンを巻いて車を降りた。
そこでSalvatoreさんの快活さに巻き込まれて、急に気分が晴れた。
畑というよりも連れてくれたのはとても小さなFattoria(牧場)みたいだった。
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かわいい豚もいるし、
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いろんな野菜も並んでいるし、とてもご立派な畑。
30分以上、自慢の畑をご案内しながら、
必死で一つ一つの野菜の名前を教えたり、
シンプルと新鮮な食材の大事さについて語ったりするSalvatoreさん。
この人はどれだけこの畑にたいして愛情をこめているのか、
どれだけ自分の仕事が好きなのか凄く伝わってきた。
とても明るく、陽気に、雨のこと一切に気にせず、
笑顔のままのSalvatoreさんを見ると、
雨がやんだように見えてやる気満々で元気になった。
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こんなに食材に拘っているから、
あんなにおいしい料理を作れるんだろうね!
レストランでSalvatoreさんが出してくれた料理を食べていた頃には
ボロボロになっていたお気に入りのズボンと革靴はどうでもよくなっていた

2009年6月 3日 (水)
Spero che il nostro viaggio alla scoperta della cucina umbra vi sia piaciuto. Lo so, non e' stato un viaggio molto dinamico, ma vi assicuro che la papille gustative e i nostri cuori e' come se avessero fatto chilometri!
Insomma questa cucina umbra, come vi e' sembrata? La parola chiave e' "semplicita'", come direi che ha sintetizzato bene il nostro chef Salvatore, un siciliano che ha scelto di vivere da piu' di 30 anni in Umbria, colpito proprio dalla ricchezza della cucina e dei prodotti di questa regione.
Di Salvatore, o Toto' come lo chiamano gli amici, avevo sentito parlare da molto tempo. La sua osteria, ovvero non un ristorante ma un luogo familiare dove il proprietario, l'oste appunto, ha un rapporto amichevole con i suoi clienti e vi si mangia una cucina tradizionale e familiare, quindi, dicevo, la sua osteria dove non esiste un menu' mi aveva molto incuriosito.
La mattina delle riprese, come avete visto io e Matteo eravamo tutti vestiti "a tiro" e pronti per andare al ristorante. Ma Toto' ci pone una condizione, prima dobbiamo passare dal mio orto. Quando gli diciamo che non prevediamo di fare riprese li' , lui dice che non importa, ma che se non visitavamo prima la terra dove coltiva le sue verdure e alleva polli e maiali potevamo anche scordarci di andare nella sua osteria.
"Cominciamo bene!" e' stato, credo, quello che abbiamo pensato tutti. Poi arriviamo a questo famoso orto e rimaniamo letteralmente incantati dalla varieta' delle verdure (tra cui gli splendidi, e buonissimi pomodori che vedete) cresciute con amore da Toto' che ce le ha presentate una per una quasi fossero state persone di famiglia. Poi il suo locale, piccolo ma molto accogliente, la pareti piene zeppe di scritte di clienti e ovviamente lui che, anche quando l'osteria e' al completo (cioe' sempre, e anche il giorno delle riprese e' stato un giorno di apertura normale) trova sempre un momento per parlare e bere un bicchiere con ognuno dei clienti. E quando a pomeriggio
inoltrato abbiamo finito le riprese Toto' ci ha ancora intrattenuto con i suoi ricordi e racconti, continuando a stappare una bottiglia nuova!
Quindi il rispetto degli alimenti naturali, che sono proposti in modo semplice in modo da poterne apprezzare il vero sapore, l'ospitalita' e, forse, la mancanza di strategie di marketing piu' aggressive, rispetto a altre regioni, ecco gli ingredienti di una cucina unica e che anche adesso mi manca molto, la cucina umbra. Ma... il nostro viaggio non e' finito ancora! Alla prossima tappa!
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Anche il nostro Dottor K lascia un saluto da Toto'
我らがミスターKもトトのレストランの壁にコメントを書きました。
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A fine riprese un momento di relax ancora con il grande Toto'.
撮影を終えてトトと一緒にリラックス。
◆日本語訳◆
ウンブリア料理を発見する旅はいかがでしたでしょうか。確かに移動の少ない回でしたけど、味覚とハートにとっては充実した旅でした。
ウンブリア料理のご感想は?キーワードはサルヴァトーレシェフがうまくまとめてくれたように「シンプルさ」だと思います。彼はシチリア出身でウンブリア料理と食材の豊富さに魅せられて、30年以上前からウンブリアに移住しました。
サルヴァトーレ(友達は彼のことをトトと呼びます)の噂は前から聞いていました。彼のレストランは「ristorante」ではなく、「osteria」つまり家庭的な場所でオーナーである「oste」は客を友達のようにもてなし、出される料理は伝統的で家庭的です。この「メニューが存在しない」オステリアにはとても興味がありました。
撮影日の朝は私もマッテオもおめかしして、彼のお店に行く準備をしていました。ところがトトはある条件を出してきました。「先に僕の畑をみてくれ」。「畑での撮影は予定していないんですけど」と言ったら「僕が野菜を作り家畜を育てている場所を見ないのなら、レストランには来ないでくれ」。「最悪なスタート!」とみんなが心の中でつぶやいたと思います。
そして例の畑について、私たちは野菜の豊富さに圧倒されました(写真のおいしいトマトも彼が畑で育てています)、そしてその1つ1つの名前をトトがまるで家族のメンバーを紹介するように教えてくれて、彼の愛を感じました。そして彼の店はこじんまりしていて、壁は訪れた客が残すコメントで一杯です。トトはたとえ満席で忙しい日でも(それはいつものことですけど、撮影日も 店は 通常通り営業しました)客の1人1人と話して一緒に一杯飲む時間を必ず作ります。私たちも撮影を終えた午後はトトの楽しい思い出話と次々に開けられるボトルで楽しい時間を過ごさせていただきました。自然な食材を大切にすること、そしてそれらをシンプルに調理し、本来の味を楽しませてくれるレシピ、もてなしの心、そして他の州に比べるとあまり積極的なPRをしないところ、これらこそウンブリア料理の秘密だと思います。今でもとても恋しいです。でも私たちの旅はまだ続きますよ。次の目的地で会いましょう!

2009年6月 4日 (木)
ウンブリア料理、お楽しみいただけましたか?
なんといっても夜中の1時前ですから
次から次へとあの時間にお料理が出てくるというのも
なかなか複雑なものがあります。(笑)
ウンブリア料理の特徴は「シンプルさ」
まさにその言葉の通り素材の味がすべてです。
凝ったソースや味付けは一切なし。
その分、派手さが無くテレビ映えしません。
どの料理をとりあげるか、ということでは本当に悩みました。
これまでに出てきたスペルと小麦もレンズ豆も
どれも本当に素朴な健康食で、色も地味ですよね。
地元の方に聞くと必ずといっていいほど
「そりゃやっぱりウンブリチェッリでしょ!」と言います。
番組でも出てきたウンブリア独特のパスタ。
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その特徴はというと卵を使わない水と小麦粉だけのパスタです!
え?
...卵を使わない
水と... 小麦粉だけ...??
って...それ「うどん」じゃないですかっ!!!
はい。味もそのまま腰のあるうどんでした。(笑)
さてさて、後半に出てきたメニューの無いサルバトーレさんのお店。
番組ではお店の外観は紹介してませんでしたね。
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こんな感じで、あの名物おじさんの等身大写真が迎えてくれます。
ペルージャの郊外フォリーニョという小さな田舎町なのですが
ここにはイタリア全土から、いえいえ世界中から
絶品スローフードのウンブリア料理を食べに
食通たちが集まってくるのです。
店内にはお客さんたちが残していったメッセージが
壁一面に書かれていて、
サルバトーレさんもそれを誇りにしているようです。
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おやおや、日本からも来ている人がいますよ!
ご存じですよね?
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このお店の一番すごいところは
このように世界中から食通が集まる店である以上に
町のオステリアであることを一番に考えていることです。
地元の人が普段使いの食堂として
ふらっと寄って食事を楽しんで帰る。
シチリア出身のシェフの味が
「おいしいウンブリア家庭料理の味」として
地元の人に愛されている、
そこがこのサルバトーレさんの料理の
一番の魅力なんですよね。

2009年6月 7日 (日)
皆さん、どうもこんにちは。
最近少し気温が上がってきて
やっと半袖で出かけることができるようになったんですね。
もう少しで大好きな夏がやってくると思うだけでテ
ンションも凄く上がります!
まあ、その前Stagione delle piogge(梅雨)があるけど、
ちょっと我慢したら、太陽、日焼け、むんむんとうだるような暑さ、
海、水着・・・ もう待ちきれないですね!
ところで天気といえば、ご存知でしたか?
お喋りが大好きなイタリア人は初対面の人にも声かけるために
天気について軽く話すことは多いですよ。
「今日いい天気ですね!」というような一言で、
まったく未知の人と気がついたら悩み相談まで乗ったりしています。
すごいね!みなさんもイタリアに行ったら、
イタリア人に気軽に話しかけたいなら今度の放送の便利フレーズはぴったり!
そして何と言っても今回の見所は(いろんな意味で!)Anguilla
そうですよ。
イタリアでもウナギを食べますよ。
しかもLago Trasimeno(トラズィメーノ湖)で獲れるウナギは
日本の蒲焼に負けないくらいおいしい~
どんなウナギ料理は出てくるのかな?!
お楽しみに~

2009年6月 6日 (土)
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Cari amici la nuova puntata e' dedicata al Lago Trasimeno. Uno spettacolo bellissimo come potete aver visto dal "trailer" della puntata scorsa e dalla copertina del libretto.
Quella e' una foto che abbiamo fatto il giorno del sopralluogo. Eh si', l'Isola Maggiore e' un posto che abbiamo sondato bene prima di girare... eppure, quella e' stata forse la puntata con il maggior numero di imprevisti!
Ma, come sempre, non vi anticipero' nulla.
Pero' vorrei dirvi che a livello di reportage e' stato abbastanza difficile sia per me e per motivi diversi penso anche per Matteo, quindi vi inviterei a seguire le nostre fatiche e, nel prossimo blog, vi raccontero' qualche aneddoto.
In particolare sono rimasta molto legata al reportage in paese e quando abbiamo presentato i piatti tipici, provate a guardarli con attenzione!
Il Lago Trasimeno e' meta di gite, ovviamente da tutta Italia e dal mondo, ma comunque molto frequentata dalla gente dell'Umbria.
Inoltre e' un posto molto amato per celebrare matrimoni.
La cerimonia si svolge nella chiesetta del paese e i festeggiamenti continuano in un ristorante dell'isola. A proposito di ristoranti, il paese e' letteralmente pieno di gatti (io adoro i gatti) e anche nei ristoranti e' abbastanza normale trovarsi a mangiare circondati da felini che ti fissano, aspettando che tu finisca. Perche'? Ma per aiutare a rassettare i tavoli, come vedete dall'immagine!
Al prossimo blog!
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◆日本語訳◆
みなさん、お元気ですか!
今度の回は「湖」がテーマです。予告編とテキストの表紙からもおわかりいただけますが、すばらしい光景です。
表紙の写真は下見をしたときのものです。マッジョーレ島は事前に結構調べた場所でしたけど、比較的予想外の出来事が多かったロケーションでした。
でも、いつものようにあまり事前には明かしません。
ただ、見所として注目していただきたいのは、私たち2人のレポートです。それぞれ違う意味での苦労がありました。今度のブログで舞台裏をお話しします。
特に私が印象に残ったのは村でのレポートと現地の料理を紹介したところです。そこの部分にちょっと注目してみてください!
トラズィメーノ湖はイタリア各地や世界からはもちろん、ウンブリアの人たちが好んで旅行する場所で、結婚式のロケーションとしても有名です。
式を村の小さな教会で挙げて、島のレストランでお祝いのパーティーが長々と続く、というのがマッジョーレ島での結婚式のスタイルです。
レストランと言えば、島は猫がいっぱいいます(私は猫好きです)、ですからレストランでも猫の集団にじっと見つめら食事をするのが当たり前です。彼らは「いつ食べるの?」と待ちどうしい感じでこっちを見ています。なぜだかって?それはもちろん、写真からもわかるように、テーブルを片付けるのを手伝いたがってるからですよ!
次回のブログをお楽しみに!

2009年6月 8日 (月)
今晩の放送、アルティコロとジェルンディオは
かなり力が入っています!
テーマは「湖」ということで
基本線はこのような風景で行きますが...
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注目はこの後です!
今回は番組の陰の主役はウナギです。
ウナギですよ!ウナギ!
そしてアルティコロとジェルンディオは...犬ですよ!
ウナギと犬...ウナギとイヌ...ウナギイ...(これ以上は言いません!)
放送をぜひ楽しみにご覧ください。

2009年6月 9日 (火)
去年、ちょうど今頃、
NHKの会議室で、ウンブリアロケの打ち合わせが行われていた。
週に2回のペースで、ネットでリサーチしたり、
文法の内容を決めたり、
ウンブリアのどこかを紹介したらいいかとかいろいろと考えながら
毎週ディレクターさんとマリアと3人で集まっていた。
せっかくイタリア国内で4番目に大きい湖なので、
Lago Trasimenoも取り上げたいねという話になった時、
「ウナギ料理で有名だし、マッテオにウナギになってもらったら
おもしろいかも!」と冗談が飛び出して
「そうだね!きっとうけるよね」と適当に返したボク。
いつもの楽しい冗談だと思ってしばらくその話で盛り上がっていた。
まさか、Lago Trasimenoに行く前の日、台本を見たら、
そこに「マッテオ→鰻の着ぐるみ」と書いてあるのは思ってもいなかった!
「えっ?マジですか??でも衣装は・・・」とKさんに言ったら
「僕は誰だと思ってんの?」と言われて、もう皆さん番組で見た、
あの鰻の着ぐるみを渡されちゃった!
今までいろんな変装をやってきたけど、
これは一番大変だったというまでもない。
どうしてって?
少し想像してみてください!
天気のいい、超暑い9月の土曜日。休日。
Isola Maggioreに向かうTraghetto(フェリーボート)は
いろんな国の観光客で満員。
Traghettoで目的地まで15分くらいしかかからない。
たった15分の間でオープニングを撮らなきゃいけない。
NGが出てもTraghettoは待ってくれない。
プレッシャーは高い!
フェリーボートのとても狭いトイレに入って慌てて変身して、
そこから出てきた時の乗客はどういうふうに反応してくれたと思いますか?
ショーでも始まるのかなというような表情はみんなの顔に浮かんでいて、
唐突拍手がでました!
「しょうがない!照れている場合じゃない!」と期待に答えて
そこにいた一人一人の乗客を見てAnguillaになりきって手を振りながら
Traghettoの前の方に向かった。
ショーは短かったけどみんなが満足していたのは間違いなし!
そしてIsola Maggioreに着いた頃に、
もう島の人たちと観光客の間では
l'uomo anguilla(鰻人間)として知られていた・・・
今振り返ってどれだけ恥ずかしかっただろうか全然かわからない。
けど、これもまた懐かしく思える、ウンブリアのいい思い出だよね!
(親は日本にいなくて、この番組を見られないので
毎日神様に感謝していることはまた別の話しだけど・・・)
それにしても、ロケの打ち合わせをしていた頃、あれからもう一年たっている。
あと残り2回で、「テレビでイタリア語in UMBRIA」が
終わってしまうと思うと寂しいね。
みなさん、是非最後まで付き合って番組をみて下さいね!

2009年6月10日 (水)
Vi e' piaciuta la puntata sul lago? E' o no spettacolare il Trasimeno?
In particolare il giorno delle riprese c'era un clima bellissimo e vi assicuro che dopo settimane e settimane di colline, colline colline vedere un po' di paesaggio acquatico e' stato molto rigenerante.
Comunque torniamo al "dietro alle quinte" della nostra puntata.
Come vi anticipavo, i momenti piu' difficili per me sono stati il reportage al paese e la presentazione dei piatti tipici a base di anguilla.
Cominciamo dal reportage. Come sempre il reportage doveva essere una sorta di "scoperta insieme al telespettatore" non una spiegazione didascalica. Al momento del reportage avevo ancora pochissima esperienza (non che adesso sia un'esperta) e ho rifatto la scena piu' volte.
E non era facile, soprattutto per un motivo, c'erano un paio di persone dell'isola che continuavano a fare commenti ironici su quello che dicevo e io mi preoccupavo che si sentissero in sottofondo, oltre al fatto di essere molto arrabbiata. In Umbria abbiamo sempre trovato molta collaborazione e gentilezza e incontrare li', in quel bellissimo posto delle persone cosi' maleducate mi aveva proprio riempito di sdegno.
Ma davanti alla telecamera dovevo mantenere tutto il mio entusiasmo e gioia di essere li'!!
E per finire, c'e' l'anguilla. Premesso che il proprietario del ristorante che ci ha ospitato e' stato gentilissimo e estremamente disponibile (infatti quel tavolo sul lago, e' stato allestito appositamente per le riprese, non lo troverete perche' sarebbe un po' pericoloso!), li' l'imprevisto ho rischiato di essere io.
Dovete sapere che l'anguilla non e' proprio il mio cibo preferito, anche se in Giappone il kabayaki lo mangio volentieri.
Ecco, dovete sapere che l'anguilla del Trasimeno e' un'anguilla che sa molto di ...anguilla, cioe' ha un odore e un sapore un po' selvatico, che a me personalmente non piace. Ripeto, personalmente.
Insomma per me il primo boccone del tegamaccio era un vero momento di suspence. "E se adesso mi viene un'espressione disgustata? Come faccio??".
Poi, devo dire il sugo era buono. L'anguilla? Be' continua a non essere il mio cibo preferito in assoluto ma ripeto, ripeto e ancora ripeto, sono gusti personali. Quindi vi invito a provare questa famosa anguilla del Trasimeno e ... fatemi sapere!!
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◆日本語訳◆
湖の回、いかがでしたか?トラズィメーノ湖ってきれいですよね!
特に撮影の日天気もよく、何週間も丘ばかりを見ていた私たちにとって、リフレッシュできる光景でした。
この回の裏話ですが、私にとって、大変だったのは村でのレポートとうなぎの料理を紹介するときでした。
先ずはレポートですが、いつものように理屈っぽいものではなく「視聴者と共に感動をする」のが基本でした。撮影の時はまだまだ経験が浅くて(今でも消してエキスパートとは言えませんが!)何度もNGを出してしまいました。 特にそこで困難だったのは、島の人2人が私の言っていることに対して、おもしろおかしくコメントをしていたことです。私はそれがバックに聞こえるのではないかと心配でたまりませんでした。それにかんかんに怒っていました。ウンブリアでは比較的みんな親切で協力的でしたので、あんな美しい場所に住んでいる人の中に、とてもお行儀が悪い人がいることを残念に感じました。しかし、カメラの前では嬉しそうにしていなくてはいけない!大変でした!
そして最後に「うなぎ」。
撮影をしたレストランのオーナーはとても親切でした、そしてあの「湖の上のテーブル」(あれは撮影の為に準備されたもので通常ないテーブルです、さすがにあそこで食べるのは危険です!)を快くセッティングしてくれました。この場合、もう少しで私自身が予想外のアクシデントになるところでした。
実は私、決して大好物ではなく、日本では蒲焼きなら、まあおいしくいただきます。ところがトラズィメーノ湖のうなぎはとても「うなぎの味がするうなぎ」です、少し野性的で独特な匂いと味で個人的には苦手です。もちろん、個人的な意見です。そのため、テガマッチョの1口目を食べるときは本当にどきどきしました「気持ち悪そうな表情になったらどうしよう??」と悩みました。実際食べてみたらトマトソースがおいしかったです。肝心のうなぎは、まあまだ大好物とは言えません。でも何度も言うように、あくまでも「個人的」な好き嫌いです。ですからみなさんは是非トラジメーノ湖のうなぎを食べてみてください、そしてご感想を教えてください!

2009年6月13日 (土)
Tufo(凝灰岩)の上にそそり立つ、中世の美しいOrvieto・・・
昔から守られてきた沢山の遺跡、
凝灰岩からできている町並みに並んでいる黄色の建物、
自然と釣り合いのとれたマッチしているOrvietoの景色を支配するのはこれ↓
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メイン広場にあるDuomo di Orvieto(オルヴェイート大聖堂)
いや~大きいですね!そして圧倒されるこのファサードの綺麗さ・・・
1290年に作り始められて、
完成まで百年もかかったドゥオーモは、市民に誇りに思われ、
Orvietoのシンボルでありながら、
ヨーロッパ中ではゴシック様式の建築としてとても有名。
でもOrvietoといえばDuomoだけじゃない!
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えっ?イクラ?
違う!違う!
まあね、これをパッと見ると確かに
イクラに見えるかもしれないけど、よく見て下さいね!
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Uva(葡萄)ですね。
そしてUvaといえば、皆さんもうご存知の・・・Vino
実はOrvietoの近くで造られるワインはDuomoのように、
ヨーロッパでは昔から知られていて、
最近世界中に大人気を集めています。
Orvieto Classicoというワインを飲んだことがある方は多いでしょう?
ワインが大好きな我々も、
おいしいワインが造られる場所を訪れるチャンスを逃すと思いますか?!
もちろん、そんなワケないですね!
ということで、今度テレビでお届けするのは
Orvieto近郊にあるとても特徴的なワイナリーでのリポート。
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ここに来るだけで酔ってしまうので、
皆さん飲みすぎないように気をつけてくださいね(笑)
<注:残念ですが番組ではOrvietoの町も
Orvieto Classicoも出てきませんので...悪しからず(by K)>

2009年6月12日 (金)
さて、次回の「テレビでイタリア語in ウンブリア」のテーマは・・・
この写真を見てください!
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二人の満足げな表情を見ればもうおわかりですね!
手にしっかりと握られたワイングラス。
そう!次回のテーマはワインです。
景色のいいところでのんびりとワイングラスを片手に番組を進める!
・・・どうやらお二人の夢はそんな感じだったようですが
いえいえ、そうは問屋が卸しません。
2人には暑い日差しの照りつけるブドウの畑から
地下トンネルが続くワイン貯蔵庫の探検まで
しっかりと働いてもらいます!!
その仕事の後にありつけたワインですから
それはもう、満足げな表情なわけです。(笑)
今回の見どころは、
なんと言ってもこのワイン貯蔵庫!
地下に張り巡らされたトンネルにワインが眠る
まさに地下の迷宮です。
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いったいどうなっているのか...それは番組でのお楽しみ!

2009年6月11日 (木)
イタリアで4番目に大きいというトラズィメーノ島での1日、
楽しんでいただけましたか?
番組の中でも言っていましたが
我々にとってはさんざん、山だ丘だ、畑だ、と
ウンブリアを代表する景観を巡った後にようやく訪れた水辺でした。
あぁ水辺ってこんなにも心が安らぐのか...と
心が和んだのが印象的でした。
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実はこの島での撮影は今回の番組では唯一
1日で撮影が終わらなかったところです。
原因は...さまざまです。
私のチェックミス(?)で島へ渡る唯一の交通手段である
トラゲット(船)に乗り遅れたりとか...(汗)
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島を案内して人々を紹介してくれるはずだった
観光局の人が待ち合わせ場所の桟橋に来ていないので
電話をしてみると寝坊してまだベッドの中だったり...
漁師さんが漁に出たままもどってこなかったり...
うなぎが獲れなかったり...
それはもう、あらゆる災難が襲いかかってきた回でした。
それでもこの頃にはもう
「イタリアはこんなもの!」
「ウンブリアスタイルだよ」
とみんな慣れたものです。まったく動じません。
それどころかトラブルを楽しんでいるようなクルーの雰囲気!
だいたい海外ロケと言っても
どこへ行っても日本のペースで仕事をしたがるものですが
今回は出演者はもちろん、撮影スタッフ一同
完全に「イタリア化」した楽しい撮影旅行でした!
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2009年6月14日 (日)
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La prossima puntata e' dedicata al vino. Come sapete (?) sono una grande estimatrice del vino, quindi potete gia' immaginarvi quanto pregustassi i sopralluoghi e i preparativi per questa puntata. La tenuta che vedrete e' una villa storica e un ex convento con fuori una delle viste piu' belle sulla citta' di Orvieto. A farci fare il tour il giorno del sopralluogo e' stato il proprietario, il gentilissimo e disponibilissimo Corrado Bottai, che ci ha spiegato la storia del vino a Orvieto e ha accettato di aiutarci anche se si era in piena vendemmia. Ci ha fatto fare il tour completo della tenuta: la vigna, le cantine, la sala per la degustazione... E qui il dott. Bottai ci saluta calorosamente e va a incontrare un gruppo che e' venuto a visitare la tenuta.
E io rimango con la domanda "E la degustazione??" ,e in cuore una delusione che potete ben immaginare. Insomma la bonta' del loro vino l'ho scoperta in diretta, con voi. Quindi occhio al momento della degustazione!
A proprosito di punti interessanti della puntata, vi segnalo i nostri reportage, quello di Matteo in una cantina storica e il mio primo reportage all'aperto nelle vigne in piena vendemmia!!
Per finire vorrei parlarvi di un'altra cosa che non vedrete nel programma (gli argomenti da presentare in Umbria, come vedete, sono tantissimi e le puntate solo 12!) , la tenuta si trova fuori Orvieto quindi il giorno del sopralluogo ne abbiamo approfittato per visionare anche questa citta' e camminando per le strade ha catturato la nostra attenzione la ceramica tipica di questa zona. Disegni verdi su fondo bianco, di origini antiche che risalgono agli etruschi, molto elegante e, ho pensato vedendo le brocche, chissa' come deve essere buono a tavola il vino servito in quelle ceramiche! Se passate da Orvieto, vi consiglio di fermarvi in uno dei tanti graziosi negozietti tipici.
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◆日本語訳◆
次回のテーマは「ワイン」です。ワイン好きで有名(?)な私がそんな回に備えての準備や下見をどれだけ楽しみにしていたかはご想像にお任せします。私たちが訪れたワイナリーは歴史的な別荘で昔は修道院でした、そしてそこから見えるのはオルヴィエートの町を見渡すすばらしい景色です。その日下見に付き合ってくださったのはオーナーのコッラード ボッタイさんでした。とても親切で協力的な方でした。オルヴィエートにおけるワインの歴史について熱く語ってくださり、収穫という忙しい時期にも関わらず撮影に協力してくださると約束してくれました。彼と一緒にワイナリーを全部回りました.ワイン畑、ワイン貯蔵室そして、テイスティングの部屋、、、そこでボッタイさんは「見学者のグループが待っているのでここで失礼します」と明るく挨拶してくれました。そのとき心の中で私が唱えた言葉は「テイスティングはないの?」、そしてもちろん絶望の固まりでした。
そうです、結局テイスティングは直接本番ですることになりました。
そんなテイスティングのシーンに注目してください!
番組の他の見所と言えばマッテオと私のリポートです、私にとっては収穫中のワイン畑での初の「野外リポート」でした!!
最後に結局番組で取り上げなかったことについてお話ししたいと思います(ウンブリアの見所は数多くありますが、番組は12回しかありませんでした!)。ワイナリーはオルヴィエート郊外にあったので、ついでにオルヴィエートの町も訪れました。町を歩いていると私たちの目に飛び込んで来たのがあの地域独特の白の背景に緑の模様の入った美しい陶器の数々でした。エトルリア時代に遡る技法で作られていて、とてもエレガントな陶器です。そして「brocca」と呼ばれる水さしを見て、そんな陶器で出されるワインはおいしいだろうな、と私は考えてしまいました。みなさんもオルヴィエートを訪ねる際町のあちこちにあるかわいらしい陶器のお店に是非立ち寄ってみてください。

2009年6月16日 (火)
みなさん、ご紹介したワイナリーはどうでしたか?
ブドウの収穫の最中に突撃インタビューする語学番組は中々ないでしょ?
その日は朝9時半くらいに現場へ到着した時、収穫はもう始まっていた。
朝早くから強い日差しの中、
ひとつひとつのGrappolo d'uva(ブドウの房)を切り取って、
ワイナリーの人たちは一生懸命働いていた。
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幼い頃、祖父が持っている小さなブドウ畑で
ボクも収穫を体験したことがあったので
どれだけ大変だってよく分かっていた。
熟れたブドウはあまりにも長く日差しの下においとくと、
ダメになって、もうワインに使えなくなるから、
急ぎながら収穫しなければならない。
切り取った分はある程度の量になったら、
早めに醸造庫にトラクターで運んだり、
こっちの畑で終わったら次のとこに移動したり、
行ったり来たりして、とにかく休める暇もなく、時間との戦い。
何百のヘクタールのブドウ畑もある、このワイナリーでは、
たった9人で作業するなんて信じられないよね!
バタバタしながら我々のインタビューを受けていただいて
本当に今でもありがたい気持ちでいっぱい。
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収穫のシーンの間に、ボクは・・・
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・・・台本をチェックしていた。
まあ、台本と言っても、書いてあるのは段取りだけで、
頭の中でどういう風に貯蔵庫をおもしろくリポートすればいいのか考えていた。
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下見の日、初めてこの階段を下りた時、
映画のインディ・ジョーンズのような気分になって凄く興奮した。
まずこのトンネル!
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(あれ?またパンツは丸見え!)
軽く傾斜したこのトンネルは超長くて自分の目の前に見えないくらい暗くて、
どんどん中に入ると、少し肌寒く気温が下がって
「何この場所は?すごいな~」と思いながら本当に驚いた!
こういった迷路のような貯蔵室を一回も見たことがなかったし、
紀元前からそのままずっと残っていると考えるだけで
鳥肌になるくらいテンションが上がった。
(一人で入るのはさすがに無理かも!)
歴史を感じさせるこの雰囲気は本番でも
同じようなテンションで紹介しないとずっと気になっていた。
少しだけ伝わったといいけどね!
ところで、全体的に2人のテンションはいつもより高かったよね!
撮影中、ワインを一杯でも飲んだんじゃないの?
という疑問に思っている方いらっしゃるかもいしれないけど、
ワインを飲んだのは最後のエンディングのところだけ。
本当ですよ!
やはり、緑に囲まれている、
このステキな農園回りの宙に浮いている
ブドウの発酵の香りだけで酔ってしまうよね。(笑)
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今度プライベートで行って3泊でもしたいな~
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あれ?そうだ!
あまりにもキレイでつい忘れてしまうけど、
ここはワイナリーなので泊まることができないんだよね・・・

2009年6月17日 (水)
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Vi e' piaciuta la puntata sul vino?
Personalmente e' stato molto emozionante girare nella vigna. Per molti motivi, primo perche' non ero mai stata in una vigna, e per me che adoro il vino, vedere dove crescono le uve e'stato molto bello. Secondo, era il mio primo reportage all'aperto. Negli occhi e nella mente avevo ancora le immagini di Matteo nel campo di lenticchie e sapevo che non era facile, neanche per un veterano come lui.
Quindi girare in una vigna in piena vendemmia mi spaventava non poco. In piu' dovete sapere che il gruppo che vendemmia si sposta con il sole, quindi i tempi concessi erano piuttosto stretti.
Il risultato lo lascio giudicare a voi telespettatori, io posso dire che sono stata contenta perche' sono riuscita persino a divertirmi facendo il reportage!
Per finire, una piccola curiosita'. L'esperto che ci ha accompagnato, il simpaticissimo e gentilissimo dott. Alessandro Lattuada, e' in realta' figlio di Alberto Lattuada, celebre regista, sceneggiatore e produttore. Lui e' l'unico dei fratelli ad aver scelto una strada diversa da quella del cinema, ma, buon sangue non mente, e durante le riprese si vedeva che aveva dimestichezza con le telecamere .
La vendemmia e' uno dei momenti piu' cruciali e indaffarati per un luogo dove si produce vino, quindi permettetemi di rinnovare un ringraziamento alla tenuta che ci ha ospitato per la disponibilita' e la simpatia che ci hanno dimostrato!
Vi prometto che tornero' presto!!
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◆日本語訳◆
ワインの回はいかがでしたか?
個人的にはワイン畑で撮影をするのはとても感動的でした。先ず、ワイン畑をそれまで見たことがなかったという点と、ワイン好きの私にとってブドウが育つ場所を見るのはとても素敵でした。次にそこでの撮影が印象に残った理由はこれが私の初の「野外レポート」だったからです。
まだマッテオのレンズ豆畑でのレポートが目に焼き付いていて、ベテランの彼にとっても大変だったのを良く覚えていました。だから収穫の時期にワイン畑で撮影を行うのはとても不安でした。
しかも収穫をする作業員は太陽の光と共にブドウ畑を移動するので撮影できる時間が限られていました。
レポートの出来具合は視聴者のみなさんが判断されるべきですが、個人的には撮影が楽しいと感じることが出来たので満足しています。
最後に、ちょっとした裏話。私たちを撮影中サポートしてくれた、アレッサンドロ ラットゥアーダさん( 親切な方でとてもいい人でした!)は実は60年代、70年代を中心に活躍した映画監督そして脚本家、プロデューサーのアルベルト ラットゥアーダ氏の息子さんです。兄弟の中で彼だけが映画以外の業界で活躍していますが、さすがあのお父様の血を引いているだけに、カメラの目での立ち振る舞いは見事でした。
ワインを作る場所は収穫中まさに戦場です、そんなときに快く撮影に協力してくださったみなさんに改めて感謝します。
絶対また遊びに行きます!!

2009年6月18日 (木)
今回取材した中で個人的には最も不思議な回となった
#11の放送が無事終了しました。
なにが不思議だったのかって?
みなさん気がつきませんでしたか?
世界的に有名な白ワイン「オルヴィエート・クラッシコ」の産地での撮影で
番組の中でもさんざんそのようにコメントしているのに
最後まで白ワインは一滴も出てこなかったじゃないですか!!!
確かに畑に行きました!
オルヴィエート・クラッシコを作るためのブドウの収穫に立ち会いました!
ワイン貯蔵庫に行くとボトルがたくさん眠っていたり
樽が眠っていたり...
ところがいざ「味見」のシーンになると、出てきたのは?
赤ワインですよねぇ~!
そしてエンディングも赤ワインを飲みながらの撮影...
不思議ですよね!(笑)
実はこのワイナリー、下見に行ったときからそうだったんです。
私にとってワイナリーの取材は初めてではありませんでした。
これまでどのワイナリーに行っても
たいていはそこの一番の名物ワインを
「どうぞ!どうぞ!」と言ってテイスティングさせてくれたものです。
ところがこのワイナリー、下見で訪れたときも
「一体どんな味なんですか?」とか「おいしいんでしょうね」と水を向けても
「テイスティングしてみますか?」とは聞いてくれないのです。
しびれを切らした某ワイン好きの出演者が
「テイスティングとかできるんですか?」と聞くと
「もちろんですよ」...と言ったきり...
何度も「テイスティングを...」というのもなんだか
がめつく聞こえて失礼だし...
ま、当日は用意してくれるだろうと思っていたら
あの通りです。
いや、別にワイナリーの方がケチだとかそんな風に言うつもりはなくて
みなさんとても協力的で、言い方たちばかりだったのですが
ことテイスティングに関しては...いやぁ不思議なワイナリーでした。
しかしまぁ、(おかげで?)「オルヴィエートでは赤ワインも絶品!」という
発見をしただけでも今回は収穫だったと言えるでしょう。
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2009年6月19日 (金)
「テレビでイタリア語in Umbria」は、いよいよホーム・ストレッチ(ゴール目前)。
何か寂しいですね!
最後の目的地はGubbioという町の近くにある森。
世界の三大珍味の一つとされているTartufoがここで採れます。
トリュフですよ!
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嫌いになるかそれとも完全にはまってしまうあの独特の強い香り!
パスタ、サラダ、お肉などの料理に
ちょっとだけかけると風味を添えるこの貴重な食材は
ウンブリアの食卓では欠かせない。
ロケの一ヶ月の間、毎日食べても飽きないくらい大好きなトリュフ!
その味はsemplicemente divino!(単にすばらしい!)
ところで、トリュフを探すのは訓練された犬を使うともうみんなさん、ご存知ですね。
ぼくたちもトリュフ採りに挑戦してみました!
手伝ってくれたのはこの子!
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かわいいでしょ?名前はBirbo!
皆さんもBirboと共にTartufoを探しに行きましょ!
そして、最終回の見どころのひとつは番組に出てくる
トリュフハンター(Birboの飼い主)の名前!
僕が彼のことを何て呼んでいるか聞き取ってみてください!
番組の前半と後半、彼は2回出てきますよ~

2009年6月20日 (土)
さて、「テレビでイタリア語 in UMBRIA」いよいよ最終回!!
ここまで長かったような、短かったような...
最終回を飾るテーマは「トリュフ」です。
実は「トリュフ」にかこつけて
私が個人的にず~っと何年もやりたかった企画を
ついに実現しようというのがこの回なのです。
それは...
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はい。こちらはトリュフ犬のビルボくん。
実は「犬のしつけをイタリア語で!」というのが陰のテーマです!
お手!とかおすわり!とか
イタリア語でできたらおもしろいと思いませんか??
え?思わない?興味ないって??
まあ、まあ、そう言わず...
これって、とても身近で、簡単なイタリア語の日常表現なのに
これまでのNHKイタリア語講座の歴史でも
一度も勉強したことのない表現なんですよ!!
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あなたもぜひ、「テレビでイタリア語」を見て
愛犬をイタリア語でしつけてみましょう!(笑)

2009年6月21日 (日)
Ed eccoci arrivati all'ultima puntata, purtroppo!! E quale tema migliore di questo, il tartufo, ovvero uno dei prodotti simbolo dell'Umbria.
Questa puntata e' imperdibile anche perche' si vedra' una caccia al tartufo in diretta, cosa che io per esempio non avevo mai visto.
Quindi anche qui attenzione al reportage tutt'altro che facile da realizzare di Matteo: inutile dirvi che un cane, anche se bravissimo come i cani da tartufo, non stara' certo a pensare a inquadrature ecc. e che quindi girare seguendo i passi di un cane da tartufo e' veramente un terno al lotto.
Ma anche per me il reportage e' stato una lotta con il tempo.
Perche', be' ve lo lascio scoprire con la nostra puntata.
Volevo approfittare, a proposito di cani, per raccontarvi che, personalmente, questo viaggio e' stato anche un po' un riconciliarmi con i cani. Io, come ho detto in un altro blog, sono una gattara ovvero una grande fan dei gatti e anch'io mi sento un po' gatto nel carattere e francamente i cani mi piacciono ma mi fanno un po' paura.
Ecco, il viaggio in Umbria e' stato anche l'incontro con dei simpaticissimi cani: Pierina, la cagnolina di Sara, il mitico Pallino di Monteleone di Spoleto, Rosa la simpaticissima cagnolina di Toto ' . Purtroppo non li avete visti nel programma ma con la loro simpatia hanno portato buon umore e relax anche nei momenti di stress. Grazie anche a voi cari amici a quattro zampe!
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◆日本語訳◆
いよいよ最終回ですね、寂しい!最終回に相応しいテーマはウンブリア州のシンボル的食材「トリュフ」です!
この回の見所はもちろんカメラの前でリアルタイムに行われたトリュフ探し。私も生で見るのは初めてでした!
そしてきっと大変だったろうマッテオのリポートが必見です。トリュフ犬のように賢い動物とは言え、カメラショットとか、そんなことはもちろん気にしてくれないわんちゃんだけに、トリュフ犬を追っての撮影は行き当たりばったりです。
しかし、私のレポートも時間との戦いでしたよ!なぜかって?それは見てのお楽しみ!
わんちゃんと言えば、個人的な話ですけど、ウンブリアの旅は私にとって「犬恐怖症」を回復できたきっかけになりました。前のブログでも話したように、基本的に私は「ガッターラ」つまり(女性の)猫好きですし、性格的にも自分はどちらかというと猫っぽいです。だから犬も好きですけど、ちょっと怖いです。
ウンブリアではかわいらしいわんちゃんにたくさん会いました。サラちゃんの家のピエリーナ、モンテレオーネ ディ スポレートの名犬パッリーノやシェフのトトさんの飼っているローザちゃん。みんな残念ながら番組には登場していないですけど、彼らのかわいらしさは撮影の緊迫したときでも私たち全員を和ませてくれました.わんちゃんたち、ありがとう!

2009年6月23日 (火)
皆さん、今回も番組を楽しめましたか?
Tartufoを食べてみたいな~と思いませんでしたか?
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いや~本当においしかった!
番組を見てマーラさんが作ってくれた
トリュフを使った料理のおいしさを思い出して
大変なことになっていますよ!
どうしてって?
だって最後の方に言った通りに一度トリュフを口にしたら
絶対にそれなしでいられなくなってしまいますから・・・
Tartufo! Tartufo! Tartufo! Tartufo! Tartufo! Tartufo! Tartufo! Tartufo!
ああ~また食べたい!食べたい!食べたい!食べたい!
Oops! 失礼しました!ついコントロールができなくなって・・・
気を取り戻して、
トリュフ採りに手伝ってくれたトリュフハンターの名前のことですが、
気付きましたか?
そうです!
前半はずっとGuidoって呼んでいたのに、
後半はなぜかいきなりGiulioって呼んでいましたよね。
どうやって説明したらいいんだろう・・・
まあ・・・元々人の名前を覚えるのは苦手というか・・・
GiulioさんはとてもGuidoっぽい顔しているというか・・・
ワンちゃんはどういう風に反応してくれるか分からないので
本番中に少し緊張していたというか・・・
とにかく、いい訳をいうのをやめといてボクのミスです!!
ああ~この番組にいろんな人が登場してきたけど、
一度も名前で呼んだことなかったのに、
どうして勘違いした時に限って名前で呼ぶんだろう?
それにしても、「こちらがGuido Provvediさん」と紹介した時に
Giulioさんはどう思ったんですかね?
3回もずっと違う名前で呼んでいたのになぜ何も言わなかったんだろう?!
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いまさらですけど、この場を借りて謝りたいと思います。
Guidoさん・・・じゃなくてGiulioさん、本当にすみませんでした!!
さて皆さん、トリュフでウンブリアでの旅は幕を閉めたけれども、
この3ヶ月ずっと付き合ってくれて本当にありがとうございました。
少しだけでもお役に立てて、
イタリアやイタリア語に対して関心をひくことができたらいいなと思います。
いや~でも毎週「今日何について話したらいいんだろう?」とか
少し悩ませてきてくれたこのブログも最後になるなんて寂しいな~
長いロケだったけど、とても楽しかったし、
いろんな意味で成長させてくれたこのプロジェクトに参加できて本当に光栄です。
カメラのTさん、音声のガッちゃん、ディレクターのKさん、
マリア先生、そしてこの番組にご協力していただいたウンブリアの方々と
すべてのスタッフに心から感謝しています!
(一人一人の名前を書きたいけどまた間違えたらまずいから・・・)
最後になりますけど、
この回で「テレビでイタリア語in Umbria」は終了しても番組が続きます。
来週からLa Corte dei Vocaboli(ヴォカボリ宮殿)」が始まるので
皆さん是非チャンネルはそのままで!
ではまたね~

2009年6月24日 (水)
Visto che bravo Birbo?
Vi assicuro che vedere dal vivo un cane da tartufo in azione e' veramente straordinario come credo che abbiate potuto capire dal reportage di Matteo.
Avete capito quale era il motivo della "lotta con il tempo" del mio reportage. Ma certo, la pasta, perche' come sapete cogliere il momento giusto di cottura e' fondamentale per avere una perfetta pasta al dente.
Avete visto come sono semplici le ricette a base di tartufo? Eh gia' il problema e' avere la materia prima, ovvero il tartufo, e credetemi il tartufo come si mangia in Umbria, non si mangia da nessuna parte, purtroppo dovete andare li' e verificare dii persona!!
Eccoci quindi alla fine del programma e naturalmente permettemi di rivolgere alcuni ringraziamenti. In primis, al mitico dottor K con cui ogni giorno e' stato un momento per imparare e scoprire, al fantastico staff, grazie ancora e spero di lavorare ancora insieme!!
Poi un grazie al mio compagno di viaggio, Matteo, con cui ho pianto riso e imparato.
Grazie a tutte le persone che hanno reso possibile il programma in Umbria e in Giappone e ovviamente un grazie a tutti voi che ci avete seguito con entusiasmo e affetto. Arrivederci a presto!!!!
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◆日本語訳◆
ビルボ、偉かったでしょう!
トリュフ犬の活躍を生で見るのとても迫力があります、
マッテオのレポートからもおわかりいただけたと思います。
そして私のレポートもなぜ「時間との戦い」だったかおわかりいただけましたか?
そう、もちろんパスタのゆで具合の瞬間を捉えることでした。
パスタが完璧な「アル デンテ」に仕上がるには、
ちょうどいいゆで加減を待つことです。
しかし、トリュフ料理ってとてもシンプルでしたね!
ただ問題は肝心の素材「トリュフ」です。
ただし、残念ながらウンブリアで味わったような
本当においしいトリュフは他ではなかなか食べられません。
みなさんも是非ウンブリア州に行って自分の舌で確かめてみてください!
そして「イン ウンブリア」もとうとう最終回を迎えてしまいました。
ここでちょっとお礼の言葉を書かせてください。
先ずはKさん、あなたとは毎日が勉強と発見の連続でした、
そしてすばらしいスタッフに感謝します、
また一緒にお仕事がしたいです!
そして私の旅の友マッテオ、あなたとは笑い、泣き、
学ぶことがたくさんありました。
ウンブリアそして日本の関係者の皆様、
そしてもちろん明るくそして愛情深く応援してくださったテレビの前の皆様。
心からgrazieそしてarrivederci!!!!

2009年6月25日 (木)
トリュフ犬、お楽しみいただきましたか?
あなたも自分の飼い犬で一儲けできそうな気がしてきましたか?(笑)
さてさて今回はウンブリアのわんこ事情について
ちょっと書いてみようと思います。
ペルージャもそうですが
イタリアの町中は実に犬連れが多くて
お店もカフェや洋服屋など
ワンコ連れで入れるのはあたり前です!
「世界一おいしいトマトソース」と 評される
フォリーニョのサルバトーレシェフのトラットリアでも...
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店内ではたっぷりとおいしいものを食べて
どっしりと肥えたワンコが我が者顔で
お客さんを迎えていました。
シェフの飼い犬ローザちゃんです。
シェフと同じ体型をしているのは...気のせいでしょうか!!!
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銀行や教会などではわざわざ
「ワンコは入れませんよ」マークが
掲示されているくらいですから
裏を返せば普通の店では自然に入れます
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町中でも(善し悪しの議論はここではおいておいて)
ノーリードでお散歩している子がたくさん!
中にはノーリードでお散歩するには
ちょっとデカすぎでしょ・・・て子も!
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ローマやミラノなどの大都市はさておき
ちょっと小さな中世の町に行くと
必ずと言っていいほど
一人で気ままにお散歩をしているワンコがいます!
飼い主はいったい???
もちろんちゃんと飼い主はいるのだけれど
町の人たちみんなが可愛がっていて
みんなに声をかけてもらっています
おおらかですね!
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どこへ行っても「ワンコと一緒」という生活が
自然に社会に溶け込んでいる気がします
城壁で囲まれた人口300人程の小さな小さな中世の村!
スペルト小麦で有名なモンテレオーネ・ディ・スポレートで
その城門の入り口で出迎えてくれたのは
自称「町のガイド」をつとめるパッリーノくん!
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パッリーノくんは町の外からお客さんが来ると
必ずやってきて町中を案内してくれるワンコです!
小さな村だから滅多に外から人は来ないのだけれど
われわれの訪問がよっぽどうれしかったようです。
ずっとわれわれの後をついて回っていました。
そして今回番組に登場したトリュフ犬のビルボくん。
堀り堀り...
掘り掘り掘り...
ひたすら土を掘ってトリュフを探す姿、愛らしかったですね。
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全12回のウンブリア・シリーズ!
多くの方のお世話になって最後までたどりつきました。
でもお世話になったのは人だけではありません。
撮影の合間に撮った写真には多くのわんこたちも写っていました。
彼らは行く先々でロケスタッフをなごませ、
撮影を盛り上げてくれました。
ほんとうにありがとう!!!

2009年6月27日 (土)
金曜日の再放送も終わり
「テレビでイタリア語in Umbria」全12回、完結しました。
マリアさん、マッテオくん、そして私ディレクターKで
3ヶ月に渡ってお送りしてきたこのリレーブログも
ついに終了です。
制作者としても視聴者の方に直接メッセージを
発信するというのは初めての試みで
個人的にはどこまで書いていいの?と、ちょっとドキドキでした。
番組を少しでもより楽しんでもらおうとの意図で始まったこの企画ですが、
さてさて、その効果のほどはどうだったのでしょうか。
たびたびここに足を運んでくださった方々、
ありがとうございました。
そして毎週、毎週、この企画につきあってくださった
マリアさんとマッテオくん、本当にありがとう!
毎日パソコンに向かいながら更新...という日課から解放されること
ホッとすると同時にとても名残惜しい気がします。
でも、もちろん、まだまだ「テレビでイタリア語」の放送は続きますよ!
来週からはさらにパワーアップした新企画の放送が始まりますので
今後とも「テレビでイタリア語」をよろしくお願いします。
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2009.6.27 たくさんの思い出を胸に... ディレクターK

2009年6月29日 (月)
今宵(29日・月曜深夜)、新番組がスタートします。
その名も、「ヴォカボリ宮殿~歌って踊るクイズショー」!
イタリアのゴールデンタイムのクイズショーをイメージした、楽しみながら「語彙(vocaboli)」を増やすことができる番組です。
ディレクターKよりバトンタッチされまして、わたくしディレクターKBが番組とブログを担当いたします。収録の裏話や単語習得のコツなど、思いつくままに、力尽きるまで更新していきますので、よろしくお願いします。
それでは、今宵の宴をごゆるりとお楽しみくださいませ~~~

photo/Takeshi Kusakabe

2009年6月30日 (火)
さかのぼること4ヶ月前の2月25日。
東京渋谷のNHK玄関に、周囲からひときわ浮いている、濃~い集団の姿が・・・!
そう、「ヴォカボリ宮殿」のキャスト&スタッフ総勢10数名。
この日、全員そろって初めての顔合わせが行われました。
実はこの日まで、出演者全員が顔を合わせたことがありませんでした。楽しみ半分、不安半分・・・という感じで始まった初顔合わせでしたが、なんと、はじめから知り合いだったかのように、とても打ち解けた様子で始まりました。そして、みんなが一緒になって醸し出す雰囲気は、思った以上に濃い~っ!!!
今回の出演者は、北から南までいろんな地域の出身です。ということで番組では、それぞれの地方の微妙なアクセントの違いを楽しむことができますよ。また、テキストには出演者の自己紹介や単語習得法などを書いたコラムがのっていますので、ぜひ地図を見ながら、どの人がどこ出身なのか楽しんで探してみてくださいね。





