イタリア語 制作現場から

2009年7月 2日 (木)

単語を覚えるためには・・・

みなさん、「ヴォカボリ宮殿」の第一夜はお楽しみいただけましたでしょうか?
ご覧になったみなさんの中には、ふと疑問に思った方もいらっしゃることでしょう。

語学番組なのに、なぜ歌って踊っているのか?
語学番組なのに、なぜ途中でCMが挟まっているのか???

でも実はこれ、単なる趣味ではなく、「語学教育的な」意図があって生まれたコーナーなのです。
このたびマリア先生と番組を立ち上げるにあたり、一番大切にしたことは「どうしたら単語を覚えられるか?」「覚えた単語を忘れないか?」ということでした。そのブレスト会議の中でたどり着いた結論が、「強烈なエピソードとともに覚えた単語は忘れない」でした。

みなさんも心当たりはありませんか?単語帳とにらめっこしてもなかなか覚えられなかった単語が、旅先でふとした瞬間に出会っただけで覚えてしまった、という経験は・・・。

「ヴォカボリ宮殿」は、そんな「エピソード記憶」の理論に基づいて構成されているのです!

これから数回に分けて、各コーナーの効果的な使用方法、名付けて「ヴォカボリ宮殿攻略法」をお伝えしていきたいと思いますので、学習の参考にしてみてくださいね。


テキスト執筆&ブレスト会議の模様。マリア先生とテキスト協力スタッフSさん。
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マリア先生、真剣な顔つきですが・・・前にあるのはお菓子の山!



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2009年7月 3日 (金)

ヴォカボリ宮殿攻略法①宴の舞

なんともうれしいことに、「特製CDプレゼント」にご応募いただくおハガキが、続々と届いております。みなさん温かいコメントを本当にありがとうございます!

さて今回は、歌って踊る「宴の舞」コーナーの攻略法をお伝えします。

第一夜の放送では、形容詞ガールズが「caldo(暑い・温かい)/freddo(寒い・冷たい)」をご紹介しました。このように、「反対の意味をもつ」単語や「対にして覚えると上手く使えるようになる」単語を2つずつセットでご紹介していきますよ。

今回のcaldo/freddoは頻繁に使われる形容詞ですが、日本人が間違えやすい形容詞でもあります。というのも「caldo(暑い・温かい)」が、英語の「cold(寒い・冷たい)」に形が似ているため、混同してしまいがちなのです。実を言うと、私はしばらく間違えて覚えていました・・・。このように覚えにくい単語ほど、「音で」「ノリで」「体で」覚えてしまうのが効果的なのです!

さぁみなさんもぜひ、

♪L'inverno è freddo, un caldo tè berrei(冬は寒いから温かい紅茶が飲みたい)

と歌って覚えましょう。(「宴の舞」の動画は、NHKのイタリア語のホームページで見ることができます。http://www.nhk.or.jp/gogaku/italian/tv/)

さてここで問題です。写真のポットは、収録で出演者のみなさんのために用意したお茶ですが、「温かい」お茶は、右と左のどっち?

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正解は、左・・・だと思いますよね?ところがこれは、守護神ならぬ小悪魔マリアの仕掛けたワナ。実は、「caldo(温かい)」と貼ってあるほうに、「freddo(冷たい)」のお茶が入っていたのです!まんまとひっかかったのは、副詞ボーイズのアレッサンドロ(中央)!ひとくち飲んだ後の顔と言ったら!
第二夜は、そんな副詞ボーイズが大活躍します。お楽しみに!
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2009年7月 8日 (水)

Ce la fai?! ~アリーチェ姫のくちぐせ~

みなさん、アリーチェ姫の「くちぐせ」は、聞き取れていますか?


Ce la fai?!(チェ・ラ・ファイ?!)


そう、マッテオ王子やルカ公爵をバカにするときに、よく口にしていますね。
これは、通常の会話では「できる?大丈夫?」というような意味で使われます。
たとえば、遊びに行く計画を立てるとき、


Domani ce la fai?(明日、大丈夫?)
-No, domani non ce la faccio.(いや、明日はダメなんだ)


というように使います。

でもアリーチェ姫のようなミラノの若い子たちの間では「わかってる?大丈夫?」、つまり「バカじゃないの?」というような意味で使われているそうです。

このたび、第2夜の放送で字幕の一部にまちがいがありました。まったくもってお恥ずかしいまちがいで、アリーチェ姫に「Ce la fai?!」と怒られることまちがいなし。金曜日の再放送では訂正してお送りします。失礼いたしました!


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打ち合わせ中も怒られるマッテオ王子「Ce la fai?!」

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2009年7月18日 (土)

カテリーナ・デ・メディチのアーティチョーク料理

みなさん、たいへんご無沙汰しておりました。久しぶりに、ブログを更新いたします。

今回は、第3夜でヴィオレッタさんが作ってくれた「カテリーナ・デ・メディチのアーティチョーク料理」のレシピをご紹介します。


<材料> 4~6人分
●アーティチョーク6個
●レモンの汁         
●ニンニク1片
●イタリアンパセリ      
●オリーブオイル
●バター50g
●にわとり(オス)のトサカ12個
●にわとりのレバーとハツ(心臓)6個ずつ
●マルサラ酒(辛口)1/2カップ
●塩、こしょう
●酢 大さじ1杯 

香辛料 ●シナモンの粉 ひとつまみ
●クローブ   1個
●ナツメグ          


<作り方>
1. アーティチョークの花弁をはがし、芯だけ残して切り落とします。
2. 中央の細い毛の部分をくりぬき、すぐにレモン水につけます。黒く変色しないようにするためです。
3. お湯を少し足しながら、ニンニクとパセリといっしょに炒めます。
4. 刻んだ鶏のとさかと、ゆでて切ったハツをバターで炒めます。
5. 鶏レバーを加えさっと炒め、マルサラ酒、塩コショウ、シナモン、ナツメグ、クローブ、と酢を加え、ソースが半分になるまで煮ます。
6. 炒めたアーティチョークにソースを添えて、できあがり!


ちなみに、にわとりの「とさか」はトスカーナ料理でよく使うそうです。ヴィオレッタさんも大好きだと言っていました。大きくなりすぎたものだと固くなるので、小さめのものがよいそうです。
「とさか」や「アーティチョーク」は、なかなか手に入りにくいかもしれませんが、インターネットで売っていたりしますので、興味のある(コワイモノ見たさ)の方は、ぜひお試しください!


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2009年7月19日 (日)

ヴォカボリ宮殿攻略法 その2「CMタイム」

今回は、「ヴォカボリ宮殿攻略法」の第二弾、CMタイムの使用方法についてご紹介します。

最近、みなさんからいただいたおハガキに、「CMタイムには字幕がないので、一番集中して見ています」「早く、なんて言っているのか知りたいです」というご意見がありました。

そう、それこそが、このコーナーのねらいなのです!

このコーナーのねらいの一つは、「べらべらとわからないことを言われても、覚えた単語だけはしっかりと聞き取る訓練をする」ということにあります。こうした練習を積めば、自分が知っている単語をきっかけにして話を聞き取り、意味を理解しようとする「クセ」がつくのではないか、と考えています。


そしてもう一つのねらいは、「知りたい」という欲求を高めたあとに意味を教えることで、その意味を知ったときの定着率を高める、というところにあります。

みなさんも、子どもの頃を思い出してみてください。本を読んでいてわからない漢字に出会ったとき、どうしましたか?意味を推測しながら読んでいませんでしたか?そして、後でその漢字の意味や読み方を知ったとき、「腑に落ちた」経験はありませんか?


「CMタイム」は、ちょっとおバカなノリですが、単なる趣味ではなく、こうした意図に基づいて作られているのですよ~。NHKのホームページでは、動画と、イタリア語・和訳が載っていますので、何度もくり返し見て、聞き取りの練習をしてみてくださいね。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/italian/

ちなみに、「マリアンナ」がみなさんに商品をご紹介するCMでは、やや「ローマ方言」がキツイ部分がありますので、聞き取りの難易度はやや高めです(つづり字と一部違って聞こえるところがあります)。これは、イタリアのテレビ番組に出ているVeronicaさんという女性をイメージして、マリア先生が役作りをしているためです。芸が細かいですね。

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2009年7月20日 (月)

収録現場はこうなっています!

しばらくさぼっていたので、続けて更新いたします。
今回は、「写真でつづる収録現場」。

こちらは、カエサルに変身中のマリア先生。スタジオのまわりをこの格好で堂々と歩いていたので、他番組の出演者からも注目を集めました。
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こちらは、ローマ兵士の「盾」を準備するスタッフH。といっても、ピクニックなどに持って行くプラスチック皿に、プラスチックの取っ手をつけて、テープを貼って模様をつけているのですが・・・なんともチープなのがテレイタ式です。
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完成品はこちら(右のアレッサンドロが持っているモノ)。ちなみに、左のダニエレが持っているのは、うちにあった鍋のフタ。
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こちらは、古代ローマ人に扮装したロッセッラ、コンスエーロ、ダニエレ。
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ドラゴンボールのマネをするコンスエーロ。なかなか男前ですね。イタリアでは、日本のアニメが大流行中なので、みなさん本当によく知っています。
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2009年7月22日 (水)

「ローマの休日」ロケ現場

きょうは、ロケ現場の様子をお伝えします。
偉大なるパロディー「ローマの休日」の撮影を行ったのは、ローマ...と言いたいところですが、実は東京の汐留。ビジネス街の一角に、イタリア風の建物や広場がある「イタリア街」という場所があるのです。
マリア先生、すっかり大女優の風格が出てますね。
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恋人役のマリア先生(アン王女)と、アレッサンドロ(新聞記者ジョー)。いい雰囲気ですね~。ディレクターUも、たじたじ。
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映画さながらの真剣勝負。
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腹が減っては、ロケはできぬ。お昼休み。
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ちなみに、イタリアで海外作品が上映される場合、登場人物の名前がイタリア風に変わっていることがあります。たとえば、「アン王女」は「アンナ王女」。

また、イタリアの映画館では海外作品を上映するとき、字幕上映はほとんどありません。ほどんどが、イタリア語に吹き替えての上映になります。そのため人気の声優は、いろんな俳優の吹き替えで引っ張りだこになるそうです。たとえば、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、シルヴェスター・スタローンはみな同じ声優が吹き替えをしているのだとか。そのためDVDでオリジナルの俳優の声を聞いたとき、本人はこんな声だったのか~と新鮮な驚き感じたそうです(マリア先生談)。


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2009年7月23日 (木)

ルカ公爵のマンマ

第4夜にはなんと、ルカ公爵のお母様、ヴィルジニアさんが登場しましたね。
中級レベル以上の方はお気づきかも知れませんが、彼女はトスカーナの貴族(という設定)のため、トスカーナ(フィレンツェ)のイントネーション・発音でしゃべっていました。


そのイントネーションの特徴を一言で言うと、「ハホハホ」した感じ、とでも言いましょうか...。
たとえば、フィレンツェの人が「コカコーラ」というと、「ホハホーラ」と聞こえるとよく言われています。つまり、カ行がハ行っぽく聞こえるのですね。
そんなところに気をつけながら、ぜひ再放送を見てみてくださいね。


ちなみに「ヴィルジニア」とは、ルカさんの本当のお母さんのお名前なんです。
メイクをしているときにルカさんが、「なんだか、だんだんうちのお母さんに似てきた」と言っていたのが印象的でした。

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2009年7月28日 (火)

モダンデザイン家具展 こぼれ話

第5夜でご紹介した家具展は、東京六本木の森アーツセンターギャラリーで今年4~6月に開催されていた「メイド・イン・カッシーナ」展です。イタリアの老舗家具メーカーCASSINAが企画したもので、もともとは2008年のミラノ・サローネ(国際家具見本市)で展示されたものです。今回は、その企画展が丸ごと東京にやってきたので、いわば「引っ越し展示会」ですね。

CASSINAは1650年頃、ミラノ郊外のコモ湖に近いメダという町で誕生しました。はじめは小さな家具職人の工房でしたが、20世紀に入ってカッシーナ兄弟が会社化し、近代的な家具事業に乗り出しました。
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上の写真のシーソーのようなオブジェは、展示会の入り口に飾られていたもの。手前に見える白い椅子は、番組でもご紹介したジオ・ポンティの椅子、その名も「Superleggera(超軽量)」。本当は軽いけれども、CASSINAの300年の歴史に劣らないほど「重み」を持った作品、ということで、CASSINAの赤いロゴと釣り合っているのだとか。
でも本当はこの椅子、1.7kgしかないんですよ。華奢で優美なラインを守りつつ、丈夫。
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こちらは番組ではご紹介できませんでしたが、パドヴァ近郊出身のパオロ・デガネッロがデザインした椅子。
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「ブラウスを着替えるように、椅子にも着替えを」というコンセプトで、上のカバーをいろいろと取り替えて違った表情を楽しむことができます。パオロ・デガネッロは、この椅子を広場や市場に置いてみて、人々の反応を観察したのだとか。当時の広告もポップでかわいいですね。
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今回、作品について解説してくれたバルバラ・レーマンさんは、この企画展のアシスタント・キューレーター。展示会のガイドツアーをするために来日されたのですが、実は来日する前、「日本人にあれこれ質問されたらどうしよう」と悩み、不眠症になっていたのだとか...。番組では、そんな様子は微塵も見せず、守護神マリアと息の合った楽しい掛け合いをしてくださいました!

CASSINAについてより詳しく知りたい方は、こちらのホームページへ。
www.cassina-ixc.com

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2009年7月30日 (木)

レコーディングに挑戦!その1

「歌って踊るクイズショー」に欠かせないもの、それは「歌」。
出演者全員によるおおがかりなレコーディングは、イタリア語の講座が始まって以来の試みです。きょうは、3月8日に行われたレコーディングの様子をご紹介しましょう。
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「めざせ紅白!」と気合い十分で始まった収録。とはいえ、本物のミュージシャンは宮廷音楽家パオロ(パオロ・ラドゥ)さんとルカさんのみ。他はみんな「自称」カラオケ名人という、なんとも無謀な試みです......。

パオロ・ラドゥさんは、イタリアと日本を股にかけて活躍する、シンガーソングライター。
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今回、オープニングテーマ曲と宴の舞のアレンジを担当してくださいました。
おそるおそる手探りでスタートした収録ですが、パオロさんが第一声を発した瞬間、スタッフ一同に衝撃が・・・!うっ、うまい!!透き通る伸びやかな高音が、なんとも魅力的です。
つづいてルカさん。
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低音も高音も自在に歌いこなし、しかも声も歌い方もとってもセクシー!
こちらは、より歌いやすい歌詞にするため、最後の最後まで書き直しを重ねる作詞家・マリア先生。
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実はマリア先生、歌もうまい!本当に、マルチなお方です!

パオロさんについてもっと知りたい方は、こちら。
http://www.myspace.com/paololadu
ルカさんのホームページはこちら。残念ながらライブは先週終わってしまいました!
http://lucaleo.cocolog-nifty.com/

明日も引き続き、レコーディングの様子をご紹介しますね。

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2009年7月31日 (金)

レコーディングに挑戦!その2

引き続き、レコーディングの様子をお伝えします。

おしゃれなこの方は、マッテオさん。いつも番組中ではいろんなコスプレをさせられていますが、私服はとってもおしゃれなのです。でもマッテオさん、自称「超おんち」。だ、だいじょうぶかな~
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あれ?でも、意外といい声してます。うまいです。歌い終わった後、本人も「マイクの前で歌うのって、気持ちよかった~。やみつきになりそう」と言っていました。
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みなさん、本当にノリノリで楽しく歌ってくださいました!
こちらは、音声スタッフ。「紅白」の伴奏収録で使われているスタジオを使って収録。
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ところで、なぜ今回、歌にこだわったのか?それは、リズムとメロディに乗せて覚えれば、自然と耳でイタリア語を覚えることができるからなのです。実際、イタリア語歴1年のスタッフH子は、収録が終わる頃には、意味はわからないながらも一緒に歌を口ずさんでいました。

みなさんも是非、番組やホームページの動画を見ながら、一緒に口ずさんで見てくださいね。詳しい文法解説や歌詞を知りたい方は、テキストを是非ご覧ください。

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