屋子里没有人。
部屋には人がいません。
“有”を用いた「~に…がある・いる」という存在表現では、このフレーズのように「…が」にあたる部分は不特定の人や物で、語順は「場所+“有”+人・物」となります。これに対し“在”を用いた所在表現では、“小王不在屋子里。”(王さんは部屋にはいません)のように「人・物+“在”+場所」と全く逆の語順になり、また話題にされるのは特定の人や物となります。
2013年06月14日
屋子里没有人。
部屋には人がいません。
2013年06月14日