Stay as you are, and you shall never lose your way again.
いまのままでいれば、もう迷子になることはないわ。
You shall never lose your way. は You will never lose your way. よりも「ぜったい」という断定のニュアンスが強い言い方です。現代の英語ではあまり will と shall を使い分けることをしませんが、もともとは、will は意志で動かせる未来を、shall は(運命のように)すでに決まっている未来を受け持つという区別がありました。「私(話者)の意志にかかわらず」という気持ちを明確にするときは、いまも shall が使われます。