Potatoes with butter are delicious, aren't they?
バターをつけたじゃがいもはおいしいですよね。
話している相手に「…ですよね」のように確認したり、同意を求めたりするときには、 be 動詞を使った文の場合、そのあとに< be 動詞+主語の代名詞?>をつけます。この形を付加疑問と言います。前の文が肯定文なら be 動詞の否定の短縮形を使い、前の文が否定文なら be 動詞は肯定文になります。この文は、 yes の答えを期待して相手に同意を求めているため、付加疑問が使われており、このように念を押して相手の同意を求めるときは、文の最後を上がり調子にします。