"チャロ２−５"のタグがついた例文・フレーズ

	Charo yells at the white dog. チャロは白い犬に叫ぶ。
	リトル・チャロ２ 2010年05月03日(月)

	The Middle World is full of danger. ミドル・ワールドには危険が多い。
	リトル・チャロ２ 2010年05月03日(月)

	I never got to sing in the sunshine before I died. 一度も太陽の下で鳴くことなく、おれは命を終えたのさ。
	リトル・チャロ２ 2010年04月26日(月)

	Finally, in the end, he loses sight of Shota.　 チャロはついに翔太を見失った。
	リトル・チャロ２ 2010年04月26日(月)

	You don't want to go there, do you, dear? あんなところに行っちゃだめよ。
	リトル・チャロ２ 2010年04月26日(月)

	That's so sad. かわいそうに。
	リトル・チャロ２ 2010年04月26日(月)

	I was going to make the most of it. それ（1週間の短い時間）を思い切り楽しもうと思っていたんだ。
	リトル・チャロ２ 2010年04月26日(月)

	I'm here in the Middle World singing away my regrets! 現世の心残りをこのミドル・ワールドで晴らしてるのさ。
	リトル・チャロ２ 2010年04月26日(月)

	She's up to no good. 彼女は悪さをしておるようじゃの。
	リトル・チャロ２ 2010年04月26日(月)

	Leave it alone. あいつはほうっておけ。
	リトル・チャロ２ 2010年04月26日(月)

	It's my pleasure. どういたしまして。
	リトル・チャロ２ 2010年05月03日(月)

	I was just about to catch Shota! もう少しで翔太に会えるところだった。
	リトル・チャロ２ 2010年05月03日(月)

	Charo's consciousness starts slipping away. チャロの意識が遠くなっていく。
	リトル・チャロ２ 2010年05月03日(月)

	I came back because I was worried about you. あなたが心配で戻ってきたのよ。
	リトル・チャロ２ 2010年05月03日(月)

	That's like me. ぼくと同じだ。
	リトル・チャロ２ 2010年05月03日(月)

	The sun shines warmly on the two as they walk side by side. 暖かい日差しが並んで歩く２匹の姿を照らしていた。
	リトル・チャロ２ 2010年05月03日(月)