"'11/12"のタグがついた例文・フレーズ

	Out of my way! どいて！
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	The goose stands still for ten seconds. ガチョウは10秒ほど止まっている。
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	She starts to run again as if released from a spell. 魔法が解けたように、彼女（ガチョウ）はまた走りだす。
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	Let's take a break. ひと休みしよう。
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	Stay away from the boy. あの少年に手を出さないで。
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	If I can get them to the Wildflower Field, it's all over. 彼ら（チャロと翔太）をお花畑まで引きずり込めたら、おしまいだからね。
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	Charo is headed for the Wildflower Field. チャロが、お花畑のほうへ向かっている。
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	Take the road to the left. この分かれ道を左に行けばいいから。
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	Further down the road, Charo hears the sound of a harp. さらに進むと、竪琴（たてごと）の音が聞こえてきた。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	Oh, I can never remember how it goes. ああ、どうしてもこの先が思い出せない。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	You must be alive. お前は生きているに違いない。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	Genbu smiles with satisfaction. ゲンブは、満足そうに笑う。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	The villagers here are the souls of those who cannot remember how they died. ここの村人たちはみな、どうして死んだか覚えていない者たちの魂だ。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	If something reminded her, she might remember what she has left undone. 何かのきっかけさえ見つければ、彼女は心残りを思い出せるかもしれぬ。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	He must have had a hard life. あの子は、よほど現世でつらいことがあったに違いない。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	He hardly even speaks. ほとんど口をきこうともしない。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	I feel sorry for him. 彼がかわいそうだね。
	リトル・チャロ２ 2010年12月20日(月)

	His past must be sadder than we can imagine. 彼（ベル）の過去は、きっと私たちに想像もできないほど悲しいものなのだろう。
	リトル・チャロ２ 2010年12月20日(月)

	Come to think of it, he did cry out one time. そういえば、一度だけ大きな声を出したことがあった。
	リトル・チャロ２ 2010年12月20日(月)

	I'm impressed (that) you knew that. そんなことを知っていたなんて感心したな。
	リトル・チャロ２ 2010年12月20日(月)