"ラジオチャロ"のタグがついた例文・フレーズ

	It seems like I haven't seen you for ages! ほんとに長いこと会ってなかったような気がするわね！
	リトル・チャロ 2009年10月26日(月)

	He couldn't let his feelings show. 彼は自分の気持ちを顔に出すわけにはいきません。
	リトル・チャロ 2009年10月26日(月)

	The skyscrapers were shining, as if to welcome them back. 摩天楼が輝いて、まるで彼らの帰りを歓迎しているかのようでした。
	リトル・チャロ 2009年10月26日(月)

	Are you kidding? ウソでしょう？
	リトル・チャロ 2009年10月26日(月)

	He couldn't wait to eat them together with Dread. チャロはドレッドといっしょにそれらを食べるのが待ちきれませんでした。
	リトル・チャロ 2009年10月26日(月)

	I'm so happy for them! ほんとによかったわ！
	リトル・チャロ 2009年10月26日(月)

	Even if I were sick, there would be no point in your coming back. たとえおれが病気でも、おまえに帰ってきてもらう意味はない。
	リトル・チャロ 2009年10月26日(月)

	They were plump and juicy, and would surely make Dread feel better. ソーセージはプリプリしてジューシーで、きっとドレッドを元気づけてくれるでしょう。
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	That's how it is with us stray dogs. おれたち野良犬はそういうものだ。
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	And, uh... sorry about this whole thing. それから、えと……こんなことになっちゃってごめんね。
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	Eat whenever you can. Otherwise, you end up like this. 食えるときに食え。さもないとこういう目にあうのさ。
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	Don't even think of sharing them with others. ほかの誰かと分けあおうなんて考えるんじゃない。
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	Neither of the two dogs dared to even go close to the sausages. 2匹ともソーセージには近づこうともしませんでした。
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	Charo bit into his share of sausage. チャロは自分の分のソーセージにがぶっと食いつきました。
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	Being stubborn won't get you anywhere. 意地を張ってもどうにもならないぞ。
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	He and his friends had found the sausages and were eagerly feasting on them! 彼と仲間たちがソーセージを見つけてむしゃむしゃ食べていました！
	リトル・チャロ 2009年11月02日(月)

	Not knowing what to do, Charo started to lick him. どうしたらいいかわからないまま、チャロはドレッドをなめ始めました。
	リトル・チャロ 2009年11月09日(月)

	Don't make a fuss. 騒ぐな。
	リトル・チャロ 2009年11月09日(月)

	If that's true, it must be worth a look. それがほんとうなら、一見の価値があるな。
	リトル・チャロ 2009年11月09日(月)

	I wouldn't even have thought about it, if not for you. おまえがいなかったら、日本のことなんか考えもしなかっただろうな。
	リトル・チャロ 2009年11月09日(月)