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많이 못 도와 드려서 죄송합니다.

マニ モッ トワ ドゥリョソ チェソンハニダ

합니다体と해요体は、どちらも日本語の「~です、~ます」にあたる丁寧な表現ですが、합니다体はかしこまっていて해요体より丁寧度がより高い表現、해요体は합니다体よりやわらかい、打ち解けた表現と言えます。
どちらも丁寧な表現なので、基本的にどちらを使ってもかまいません。しかし、時と場合と相手により해요体を使うことで不快感を与えてしまうこともあるので要注意です。
例えば、このフレーズの「죄송합니다」や「미안합니다」、「감사합니다」「고맙습니다」などの決まり文句は、相手がかなり親しい人か目下の人でないかぎり、해요体では相手に不快感を与えてしまいますので합니다体を使いましょう。
このほかに会議や発表など、公的な場面であるほど합니다体が好まれる傾向があります。大勢の人の前で自己紹介をする場合などもそうです。

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