昼の言葉は鳥が聞き、夜の言葉はネズミが聞く。
낮말은 새가 듣고 밤말은 쥐가 듣는다.
誰にも言わなかった言葉でも人の耳に入っていくかもしれないので、いつも言葉には気をつけなければならない、という意味です。周りに誰もいないとき内緒で話し合ったとしても、昼には鳥が聞き、夜にはネズミが聞いて広がるのだ、と注意を促しています。
まいにちハングル講座(グンと~)
2018年05月18日
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