네, 특히 사극을 많이 봐요.
ネ トゥキ サググル マニ ポァヨ
はい、特に時代劇をたくさん見ます。
母音語幹用言の活用形Ⅲの作り方は子音語幹用言と同じく、基本形から語尾「-다」を取り除き、語幹の最後の母音が「ㅏ、ㅑ、ㅗ」のときは「아」を付け、それ以外のときは「어」を付けるのですが、さらに形が縮まります。
母音語幹用言のうち、語幹の最後の母音が「ㅗ、ㅜ、ㅚ」の場合は、次のように縮まります。
보다(ポダ:見る)→봐-(ポァ)/봐요(ポァヨ:見ます)
주다(チュダ:あげる)→줘-(チュォ)/줘요(チュォヨ:あげます)
되다(トェダ:なる)→돼-(トェ)/돼요(トェヨ:なります)
語幹の最後の母音が「ㅣ」のときは、「어」が付きますが、多くの場合は「ㅣ어」の部分が縮まって「ㅕ」となります。
지다(チダ:負ける)→져-(チョ)/져요(チョヨ:負けます)
これらの母音語幹用言の活用形Ⅲは、「아/어」が前の母音と合わさって融合しているので、「아/어融合型」と呼んでおきましょう。
母音語幹用言のうち、語幹の最後の母音が「ㅗ、ㅜ、ㅚ」の場合は、次のように縮まります。
보다(ポダ:見る)→봐-(ポァ)/봐요(ポァヨ:見ます)
주다(チュダ:あげる)→줘-(チュォ)/줘요(チュォヨ:あげます)
되다(トェダ:なる)→돼-(トェ)/돼요(トェヨ:なります)
語幹の最後の母音が「ㅣ」のときは、「어」が付きますが、多くの場合は「ㅣ어」の部分が縮まって「ㅕ」となります。
지다(チダ:負ける)→져-(チョ)/져요(チョヨ:負けます)
これらの母音語幹用言の活用形Ⅲは、「아/어」が前の母音と合わさって融合しているので、「아/어融合型」と呼んでおきましょう。
2020年06月03日