나는 아무거나 괜찮아요.
ナヌン アムゴナ クェンチャナヨ
私は何でも大丈夫です。
「아무거나(アムゴナ)」は、「아무(アム)が「どの~、何の~」という意味で、「거(コ):もの」、さらに「~でも」の「-나(ナ)」がついて「どのものでも」、つまり「何でも」という 意味です。
「거(コ):もの」の部分を入れ替えると、「どこでも」「いつでも」などの表現を作ることができます。
「아무(アム)」+「데(テ):ところ、場所」+「-나(ナ)」
=「아무 데나(アム デナ):どこでも」
「아무(アム)」+「때(ッテ):とき」+「-나(ナ)」
=「아무 때나(アム ッテナ):いつでも」
「괜찮아요(クェンチャナヨ):大丈夫です」の代わりに、「좋아요(チョアヨ):いいです」を使っても OKです。
「거(コ):もの」の部分を入れ替えると、「どこでも」「いつでも」などの表現を作ることができます。
「아무(アム)」+「데(テ):ところ、場所」+「-나(ナ)」
=「아무 데나(アム デナ):どこでも」
「아무(アム)」+「때(ッテ):とき」+「-나(ナ)」
=「아무 때나(アム ッテナ):いつでも」
「괜찮아요(クェンチャナヨ):大丈夫です」の代わりに、「좋아요(チョアヨ):いいです」を使っても OKです。
2021年09月02日