뭔가 오해들을 하신 것 같은데
何か誤解をなさっているようですが
動作や行為を表す表現の中の切れ目に들を入れることで、その動作や行為の主体が複数いることを表します。今回のフレーズでは、오해를の오해と를の間に複数を表す들を入れることで、오해를 하다の主体が複数いることが表されます。
〈들の入れ方〉
分節と分節の間、名詞と하다の間、文の最後に들を入れます。
열심히 공부하네. 熱心に勉強するね。
→열심히들 공부하네. / 열심히 공부들 하네. / 열심히 공부하네.
(あなたたちは)熱心に勉強するね。
ただし助詞-를/을、-가/이の場合は、오해들을のように들を助詞の前に入れます。
〈들の入れ方〉
分節と分節の間、名詞と하다の間、文の最後に들を入れます。
열심히 공부하네. 熱心に勉強するね。
→열심히들 공부하네. / 열심히 공부들 하네. / 열심히 공부하네.
(あなたたちは)熱心に勉強するね。
ただし助詞-를/을、-가/이の場合は、오해들을のように들を助詞の前に入れます。
2024年01月12日