はい、風がなかったのは幸いでした。
네, 바람이 없었던 게 다행이었어요.
「네」は「はい」、「바람이」は「風が」、「없었던 게」は「なかったのは」、「다행이었어요」は「幸いでした」という意味です。「없었던 게」の「게」は「것이」の縮約で「ことは、ことが」、「없었던」は「なかった~」という連体形になっています。存在詞「있다/없다」の過去連体形は、「있었던/없었던」を使うようにしましょう。
まいにちハングル講座(ルールで~)
2013年06月18日
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