「이걸・그걸・저걸・어느 걸」(これを・それを・あれを・どれを)は、指示代名詞の「이거・그거・저거・어느 거」(これ・それ・あれ・どれ)に「~を」にあたる助詞「-를」が付いて縮約した形です。話し言葉で用いることが多く、書き言葉では「이것을」などとなります。
「-겠-」は、1人称と2人称で用いられ、「~(する)つもり」という主観的な意志を表します。
「-겠-」は、すべての語幹に付き、あとに「-습니다」か「-어요」が続くと丁寧形になります。 「-(으)시-」とともに用いられる場合は、「-(으)시-」のすぐあとに続きます。