나는 그냥 자네들 발표를 들을게.
ナヌン クニャン チャネドゥル パルピョルル トゥルルケ
僕は、ただ君たちの発表を聞くから。
一般的に「私」のことは「저(チョ)」と言いますが、日本語の「僕」のように親しい間柄で自分のことを呼ぶときは「나(ナ)」とも言います。
≪人を指す言葉≫
나(ナ):僕、私 友人同士など親しい間柄や、目下の人に対して使います。
우리(ウリ):私たち 「私たちの」という意味でも使います。
저희(チョイ):私ども 「우리(ウリ)」の謙譲語です。サービス業などで顧客に対して使います。
너(ノ):君、あなた 友人同士など親しい間柄や、目下の人に対して使います。
자네(チャネ):君、お前 年上の人や上司が、年下の人や部下などに対して使います。
당신(タンシン):あなた 夫婦間で使います。そのほかでは、日常的にはあまり使いません。口論の際に使ったりします。
그대(君、あなた) 主に詩などで使われ、日常会話ではあまり使いません。
≪主に呼びかけるときに使われる言葉≫
여보(ヨボ):あなた 主に夫婦間で使います。
자기(チャギ):あなた、ダーリン 主に恋人同士で使います。
≪人を指す言葉≫
나(ナ):僕、私 友人同士など親しい間柄や、目下の人に対して使います。
우리(ウリ):私たち 「私たちの」という意味でも使います。
저희(チョイ):私ども 「우리(ウリ)」の謙譲語です。サービス業などで顧客に対して使います。
너(ノ):君、あなた 友人同士など親しい間柄や、目下の人に対して使います。
자네(チャネ):君、お前 年上の人や上司が、年下の人や部下などに対して使います。
당신(タンシン):あなた 夫婦間で使います。そのほかでは、日常的にはあまり使いません。口論の際に使ったりします。
그대(君、あなた) 主に詩などで使われ、日常会話ではあまり使いません。
≪主に呼びかけるときに使われる言葉≫
여보(ヨボ):あなた 主に夫婦間で使います。
자기(チャギ):あなた、ダーリン 主に恋人同士で使います。
2014年12月22日