Yuhさんの おぼえた日記 - 2010年5月18日(火)

【ドイツ語】

● seinの過去形　「～だった」

過去の出来事をいうときにドイツ語では現在完了を
使うのがふつうだけど、sein動詞は現在完了ではなく
「過去形」がよく使われる。

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sein の過去基本形： war

ich war
du warst
er war
wir waren
Sie waren
ihr wart

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Ich bin in Berlin.
（イッヒ／ビン／イン／ベるリン）
（わたし／いる／～に／ベルリン）
「わたしはベルリンにいます。」
　　　　　　　　↓
Ich war in Berlin.
（イッヒ／ヴァー／イン／ベるリン）
（わたし／いた／～に／ベルリン）
「わたしはベルリンにいました。」


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Wo sind Sie?
（ヴォー／ズィント／ズィー）
（どこ／いる／あなた）
「（あなたは）どこにいらっしゃるのですか？」
　　　　　　　　↓
Wo waren Sie?
（ヴォー／ヴァれン／ズィー）
（どこ／いた／あなた）
「（あなたは）どこにいらっしゃったのですか？」