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パパ勉強中さんの おぼえた日記 - 2020年2月8日(土)

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おぼえた日記

2020年2月8日(土)のおぼえた日記

Radio English Conversation Lesson 191
may not 、must not

BUILD UP YOUR VOCABULARY

You may not bring food or drink into the library.
飲食物は図書館に持ち込んではなりません。

may not は「禁止」を表す。「禁止」には mustn't もある。
may not は「権威による禁止」。公的機関など権威のあるものに
よる禁止を意味する。ここでは「図書館のルールであるために
許可できません」というニュアンス。このニュアンスはもちろん
may のイメージ「開かれたドア」から生まれている。目上の者が
目下の者にドアを開いて許可をする--そこから may の許可には
権威が感じられる。
一方 mustn't の「禁止」は「ダメだ」--個人的で高圧的な禁止

Hey, you mustn't bring food or drink into the library.
ちょっと、飲食物は図書館に持ち込んじゃダメだよ。

mustn't のこうしたニュアンスは、そもそも must は主観的な
「~しなければならない」を表す助動詞だから。次の have to の
文と比べてみる。

You have to / must have your hair cut.

どちらの文も「(理髪店に行って)髪を切らなければなりませんよ」
だが、have to からは「明日は面接なのだから」など、客観的な
理由・必要性が感じられるのに対し、must のニュアンスは単に
「そうしなければならないよ」と話し手が考えているのにすぎない。
イメージはすべての用法でつながっている。may not の「公的な
禁止」、mustn't の「ダメだよ」はどちらも may、must のイメージ
から生まれている。ちなみに not have to は必要性の否定。つまり
「~する必要はありません」

CHECK YOUR GRAMMAR!

① 関係副詞

Is there a place where I can eat my lunch?
昼食を食べてもいい場所はありますか。

a place(場所)を where I can eat my lunch(私が昼食を食べられる)
が説明する関係副詞 where を使った修飾。where は後続の節に「~
(□)で私が昼食を食べられる」と、場所を示す空所があることを予告
している。その空所と組み合わされるのが先行詞 a place。「私が昼食
を食べられる場所」ということになる。

Is there a place where I can eat my lunch 場所 ?

もうひとつ同じような文。先行詞が後ろの文で場所を表していること
を意識して組み合わせる。

I know a place where we can talk in private.
2人っきりで話すことができる場所を知っているよ。

② Would you mind if ...(~してもかまいませんか?)

Would you mind if I joined you?
私がご一緒してもいいですか?

相手の意向を尋ねる丁寧な文。mind は「気にする・迷惑に思う」
「~したら迷惑に思いますか→~してもかまいませんか?」となる。
joined は仮定法。過去形を使って可能性の低さを表すことによって
丁寧度が増している。join でもかまわないが丁寧度は下がる。


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