パパ勉強中さんの おぼえた日記 - 2021年8月16日(月)

English Conversation Time Trial
Journey Across The U.S.!
バーチャルアメリカ横断！
Wild Wyoming
野生がいっぱいワイオミング州
Day 2 SPR Training

この地域にはどんな野生動物がいますか？
never や be careful を使った、野生動物について
注意するときの表現

1. 野生動物
wild animals
※複数形で表現する

2. この地域にはどんな野生動物がいますか？
What kind of wild animals are there in this area？

3. ワイオミングはバイソンという野生動物で有名です
Wyoming is famous for wild animals called bison.

4. ウサギやシカが見られますよ
We can see rabbits and deer.
I can see でもいい。

5. 一番危険な野生動物は何ですか？
What is the most dangerous wild animals？

6. イノシシがいるかもしれません
There might be some wild boars.

7. タヌキには絶対あさを与えないでください
Never feed raccoons.
※えさを与える：feed

8. ハチに気をつけてください
Be careful of bee.

9. 森では食べ物を落とさないように気をつけてください
Be careful not to drop any food in the forest.

10. 動物の赤ちゃんを見たら特に注意してください
Be especially careful when you see baby animal.

11. 母親に襲われるかもしれません
The mother might attack you.

Steve's Advice

スピーキングでの語彙力

語彙が豊かであるに越したことはないが、スピーキング
では「見て何となくわかる程度に覚えた passive は語」
より、「いつでもパッを使える active な語」が必要。
意味はわかるけれど言えないことばが多いと、簡単なのに
口から出てこない。実際に使える active な語彙を増やす
そうした語を強化するための３のポイント
① 自分がよく言いそうな日本語を英語で表現してみる
② ①を入れた文を作る
③ ②を見ないで声に出してみる

フレーズの厳選＋応用で得意な表現に

使い勝手のいい表現は、徹底的に練習して自分の得意な
表現にしていく。例えば、Be careful ならまず、日本語の
「気をつける」としっかり結びつけること（「（体に）気を
つけて」の Take care. と混乱しないように注意）。
そして次の３つの表現もセットで覚えると応用の幅が広がる
① ～しないように気をつけて：Be careful not to ～.
② ～には特に気をつけて：Be especially careful of ～.
③ ～したら気をつけて：Be careful if you ～.