English Conversation Time Trial
Journey Across The U.S.!
アメリカ横断
Wild Wyoming 野生がいっぱいワイオミング州
WEEK 1 Day 3 SPR Training
この地域は安全ですか?
安全を確認したり、注意をうながすときの表現
1. この地域は安全ですか?
Is this area safe?
※安全は safety(名詞)だが◯◯は安全は形容詞なので safe
2. もう安全ですよ
It's safe now.
3. この地域にはクマがいますか?
Are there any bears in this area?
※ この地域にはイノシシがいますか? は
Are there any wild boars in this area?
4. クマを見かけるかもしれません
We might see bears.
5. クマに会ったら、絶対に走らないでください
Never run if you ser a bear.
※ If you see bear never run.
※絶対に〜しない Never 〜.
6. ゆっくり歩いて離れてください
Walk away slowly.
7. 反対方向に歩いて離れてください
Walk away in the opposite direction.
※反対方向 opposite direction
その電車は反対方向にいきますよ
That train goes in the opposite direction.
なのでこの電車に乗ってくだだい
So, take the this train.
8. 絶対に叫ばないでください
Never scream.
9. 絶対に目を合わせないでください
Never make eye contact.
※目を合わせる make eye contact
eye contact で使う動詞は make
10. 独り言をつぶやいてください
Talk to yourself.
11. 落ち着いた声で話してください
Talk in a calm voice.
Steve's Advice
旅先で使える=いつでも使える
ここで練習した表現は日常のあらゆる場面に応用できる。
例えば might see(〜を見かけるかもしれない)や
make eye contact(目を合わせる)などは、例えば仕事や
スポーツなどの場面で使うことができるし、クマから見を守る
ためも 10. のような表現も、ふだんの会話で「何か言いま
したか?」と尋ねたれたときに「あ、何でもないです。独り言
でした」Ah, never mind. I was just talking to myself.
のように応用できる
「〜する/(絶対)〜しないようにする」
「人に指示する」表現は、ビジネスでもよく使うもの。基本は
(命令文),または(You + 命令文)で、例えば「ニンジンを
切ってください」は、(You) cut the carrot. となる。
応用編としては、「〜しないように」は Try not to 〜. を
使って表現する。?「走らないようにしてください」は、
Try not to run.。「走らないで」なら、Don't run.、
そして、「ここでは絶対に走らないでください」は、
Never run here. となる。