突然の引退。びっくりした。
帰っちゃうのかな。モンゴルに。すごく寂しく何か哀しい。
何があったかよく知らないから、慌てて週刊誌なんかを幾つか買って並べてみる。
いくつかの黒い噂について書かれているけど、もしすべて真実ならば、
引退どころかとっくに捕まっててもおかしくなく、話半分に読み流す。
どうにも違和感をぬぐえない…
だって、あのマスコミが。
なにか事件が起きるたびに被害者側につきまとい、
「今どんなお気持ちですか」とか大勢で囲んで聞きまくって、
「そっとしておいてあげなよ」と言いたくなるくらいのマスコミが、
今回の被害者については直接的な取材をほとんどしてないように見えるから…
噂が真実ならば、むしろもっと突っ込んで取材して、スクープ報道にしてても不思議じゃないように思うけど…
引退を決めるのが早すぎたような気がするし、引退勧告に向けた動きも早すぎたような気がしてならない。
もう少し事件の解明を待てなかったのかな。それとも解明できない事情があった?(何らかの指導・働きかけをせざるをえなかった?)
ああもう、大相撲でまでこんな思いをしたくなかった。
マスコミのバカヤロー!
学習日記にまで持ち込んだ自分もバカヤロー!
今日はフレーズの方も違和感だらけ。
If I am to help
という所、そういう文法があったような気もするし、
If I am(going) to help
と、going が抜けてるだけな気もするし…
よく覚えてないけど、be to 構文ってのがあったかな。
次はモンゴル語でも学習しようか。
ってな方向に話を展開させるのは、ちょっと強引すぎるかな。