ニュースで英会話の伊藤サムさんのエッセイが面白い。
通訳で起きうる最前線のトラブルを、体験談として聞いたのは初めてかも。
昔からすごく気になってた部分。
実は最近、そのおもしろい「ニュースで英会話」をさぼりがち。
もっとがんばらねばっ!
と思いは募っているんだけど、日本語の時のエッセイばかり読んでたり。
テレビでは解説員さんのお話に感心しきり。
かろうじて繋がってる感じかな。
どうにも音が出なくなってしまう単語の発音ボタンに馴染めなくって、
さぁがんばるぞっていう気勢をそがれる…
てのは言い訳で、自分の身の丈が足りてなかった感じかも。
それでも、ときどきは背伸びをしながらついていき、
そのうち追いつければいいなと思う。
さて、このフレーズの get to play with の部分。
「~を描く」とあるのも意訳だろうか。
軽く調べてみたけれど、play に「描く」という意味は無いっぽい。
裏道で子供が遊ぶような感覚で絵を描いてるって事だろか。
the backstreets と the back alleys 、ふたつは同じものかと思ってたけど、
裏町、裏小路となっていて、これも気になる。
とりあえず、このフレーズを覚えとこう。