日記の本文を書かずにおくと、おぼえたフレーズも日記に残らないのかな?
一気に20フレーズ。
番組で見覚えのあるフレーズだと、割と覚えやすいかもしんない。
(チャロ2 & 100ツボより、10フレーズずつ)
春の新番組が始まってから一週間。
まったくペースをつかめずに居る。
色々変わって、当然っちゃ当然だけど、
どうしようかなぁ…
チャロ1では、聞き取りに重点を置いてきたけど、
チャロ2では、発声を頑張ってみようかな。
EURO24は…
あれは、どういう層を対象にしているんだろ。
ヨーロッパ滞在を希望する人向けだろか。
「はじめまして」も初めて聞くと難しかった。
もっとも、今回に限っては、スペイン語が気に入った。
失礼ながら(?)紹介されてる絵画の説明を聞いて大爆笑。
聖人ってけっこう発想が奇抜?
「秘技!早送り」でゆったりついていこうかな。
中国語は今年も荒川せんせのようで、すこし落ち着く。
ファンタオも居ればいいのになぁ。
ようやく声調ってものを確認できて、ちょっぴり満足。
ハングルとかアラビア文字とか、
男性格とか女性格とか、
文法とか発音記号とか、
簡体字とか声調とか、
ちらっと一、二回見ただけじゃわかんなくって、
どれもこれも「いちど、初回から説明を聞いてみたい」と思っていたけど、
いざ叶えてみると、けっこう大変。
続けなくちゃいけないし、欲張りると確実に無理がたたる。
でも、語学講座って、だんだん欲張りたくなるものでもあるらしい。
たとえば日本語を学んでくれてる中国やロシアの子供達を見ていると、
親しみを覚えるというか、好感をもてるというか、負けてられないというか、
なんかそういう気持ちになって、ほっとして、
もっと見聞を広めたいと期待しちゃう。
ところで今年は、各講座ともスラッと長身の美人が揃ってるように思うのは錯覚だろか。
北陽の元気な頑張りや、日の出ハウスの面々が、なんだか妙に懐かしい。