訳すと赤字~カッチコロヨ~♬
ちょっぴり触発されてハングルのラジオ講座を聴いてみたら、
不思議と耳に残るメロディーが。
なんでも、せんせ自身の作詞作曲なんだとか?
「訳すと赤字」と聞こえるのは、もちろん空耳なんだけど、
なんだか赤字ではねられまくった英語の答案用紙が懐かしい。
テレビ講座の方も見た。
文字の説明を聞くからには、やっぱり目で確かめておきたいし。
(ラジオだと、テキスト買わなきゃきついかも?)
ハングルって、一文字で一音(子音+母音)を表記するらしく、
まるでローマ字入力の平仮名のように思われた。
さらに驚いたのは語順と文法。
もしかすると、「~を」とかの助詞まで同じなんだろか?
ひょっとするとハングルって、日本人には覚えやすい言語なのかも?
単語とかまで覚えていくのは大変だろうと思うけど、グローバル(多言語を使いこなす夢)への憧れがまた沸々と。
(おぼえたフレーズは100つぼより &チャロ1も混じった)