最近、英語力が落ちたかも…
ニュースで英会話の正答率がガタ落ち。チャロ2でも聴き取れない所が出た。ちょっぴりショック。
でも好きなシーンがある時は聴き取れなくても聴きやすく、今週は久々にクスっと笑える内容だった。
ここにきてまだペースがつかめない。もっと工夫しなくちゃだ。
欲張って色々と録画していただけに、追っつかない。
語学番組にワールドカップ休みがあったらなぁ…
既に後半6分を過ぎてたけど、チリ-スイス戦が面白かった。
スイス側に退場者が出ていて、鉄壁を誇ったスイスの守りをチリがどうこじ開けるかに注目が集まる中、
知りたかったのは、スイスがどうやって攻めに転じるか。
守備重視のスイスが勝てば、きっと日本にもツキが生まれると信じて見たけど、世の中やはり甘くない。
いい反撃もあったけど勝てなきゃ説得力はないに等しい。
攻めたチリが1点とって、その後は先取点の重さが浮き彫りに。
スイスがマラソン並みに走り始めても、カウンターカウンターをくってちゃ勝ち目なく…
ま、選手は他所の試合までは見ないかな。
カウンターカウンターカウンター。攻守が交代する時に、好機と隙は生じると思う。
ゲームコントロールが大事な理由のひとつと思う。
だからこそ、守る時はしっかり攻めて貰えばよく、攻めるなら戻れる体力(速さ)が必須かな。
その攻めの体力が足りない事は、大会前に痛感させられてたはずだけど、手綱絞る気あるのかな…
右DFの人は相変わらず単調な高ポジション取り宣言していたような?
押し上げられたらそれが一番いいけれど、押された時のチームポジションイメージは?
DFとFWが広く別れちゃった時、間延びしたり、個人技速効勝負や数に弱くなる状況も織り込み済み?
どうしても攻勢に転じられない時、泥臭くコーナーを狙う手法も持ってたはずだが、最近あまり見ないような?
コーナーで、CBの高さ(?)を信じて全員で、毎回点を取りにあがるとしんどいから、
いっそ得点を狙わぬスタートで、カウンターを誘うってのは無理だろか?弱いパンチを織り交ぜるような感覚で。
どこで先取点をとるか。あるいは既に1点リードのアドバンテージ(引き分け可)をどう活かすか、
そこが見所と思うけど、なぜか見る前から焦りを覚える。
今日は何も身に付かず。正解って難しい。