☆歌詞で英語を学ぶ☆
『アンジェラ・アキのSONGBOOK in English』の予習をしました。
"Will You Dance?"の歌詞を、大杉正明先生の解説で読みましたが、なんだかよくわからない歌詞です。何かを暗示するような抽象的な表現が多いですね。
(歌詞はこちらをご参照ください)
http://easylyrics.org/index.php?artist=Janis+Ian&title=Will+You+Dance
歌詞が難解な分、曲のコード進行と歌い方はさらっとしてます。それがこの曲の魅力になっているのかな、と思いました。
でも、歌詞で英語を勉強するのもなかなか難しいですね。省略が多いし、歌詞独特の表現もあるし、解説がないと意味が分からないです^^;
『歌って発音マスター!』やアンジェラさんの番組に刺激を受けて、またピアノ弾き語りをするようになりました。でも、英語の歌詞だと発音に気を取られて、ピアノがうまく弾けません^^;
ま、何ごとも練習、練習。まず、発音をキッチリ覚えることですかね?
中高生のころ、よく弾き語りをして遊んでいたので、そのことを英語で書いてみました。
My Piano Playing History (9)
When I was a junior high school student, I started to sing to my own piano accompaniment.
I used to sing some folk songs with piano, especially NAKAJIMA Miyuki's.
At first, I used piano scores that were on sale.
(I bought piano scores at shop.)
They were too expensive for a child.
So I learned various chords and arrangement for piano by myself not to need to selling scores.
This made my musical skills cultivated, but I should've learned it more systematically.
This time I couldn't make sense of what I wanted to say. Forgive my English.
当時は"ニューミュージック"全盛期でしたが、これは和製英語ですよね^^;
中島みゆきさんが好きで、よく歌ってました。(なぜか今はまったく好きではないです)
市販の弾き語りの楽譜は中学生のお小遣いでは高いし、アレンジが気に入らない部分もあるので、だんだん自分でアレンジするようになりました。と言うとかっこいいけど、適当に弾いていただけ、とも言えます。今思えば、もっと体系的にアレンジを勉強してればよかったです。
でも、当時はそんなこと知らなかったので仕方ないですけどね。ピアノの先生も、アレンジや音楽理論なんて教えてくれなかったし。
今回、「市販の」「既成の」という表現を上手く英語にできなかったです。
"ready-made"だと服のことになるのかな?
【今日のGeographical name】
Noun: Lithuania(,リス'エイニァ)
Adjective; Person: Lithuanian(,リス'エイニァン)
※'の後にアクセント、,の後に第2アクセント
リトアニアのことです。