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アメリカ民主主義さんの おぼえた日記 - 2024年9月20日(金)

アメリカ民主主義

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おぼえた日記

2024年9月20日(金)のおぼえた日記

<BBCニュース9月20日>
China spent millions on this new trade route - then a war got in the way
中国は新貿易ルートに何百万も投資 その後戦争が障害に

◎要旨
中国との国境のミャンマーの村には、かつては中国との経済友好関係を示す看板がある。しかし、国境には有刺鉄線と監視カメラがあった。コロナで中国が厳格な分離をしたのだ。そして2021年にはミャンマー軍のクーデターがあった。中国はインド洋に出るルートとして投資した地域は、反乱勢力との舞台となった。
“One village, two countries” used to be the tagline for Yinjing on China’s south-western edge.
An old tourist sign boasts of a border with Myanmar made of just “bamboo fences, ditches and earth ridges” - a sign of the easy economic relationship Beijing had sought to build with its neighbour.
Now the border the BBC visited is marked by a high, metal fence running through the county of Ruili in Yunnan province. Topped by barbed wire and surveillance cameras in some places, it cuts through rice fields and carves up once-adjoined streets.
China’s tough pandemic lockdowns forced the separation initially. But it has since been cemented by the intractable civil war in Myanmar, triggered by a bloody coup in 2021. The military regime is now fighting for control in large swathes of the country, including Shan State along China’s border, where it has suffered some of its biggest losses.
The crisis at its doorstep - a nearly 2,000km (1,240-mile) border - is becoming costly for China, which has invested millions of dollars in Myanmar for a critical trade corridor.
The ambitious plan aims to connect China’s landlocked south-west to the Indian Ocean via Myanmar. But the corridor has become a battleground between Myanmar rebels and the country's army.

★語句
get in the way 邪魔になる


◎私見
人の内面は顔に現れるというが、政治家の顔を見ていると、年季のはいった方は、ガースーのように性格や本省が顔にでると思うが、若いうちは隠す人も多いと感じることがある。端的な例が、兵庫県の斎藤知事だ。若さに変革を期待した県民も多かったようだが、実は県政を停滞させるようなパワハラ野郎であることを、投票日に気付けた人は少数であろう。
ただ、議論をすれば、そこまで考えているのかは透けて見える。進次郎氏のように。だから、政治家の能力を評価する際には、討論会が不可欠なのだろう。

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peko さん
0人
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若いというだけでも何か新しくて良いことをしてくれそうな期待もあるし、パッと見、柔和そうなお顔に見えたのですが。騙された県民が多かったのですね。
2024年9月23日 12時57分
ぴのみさん

斎藤知事を見るたびに、若いとクリーンという先入観が間違っているということを、布教しているように感じます。
2024年9月21日 20時38分
風鈴さん

私の推しも林さんです。決選投票に残る目がないのが残念です。清和会から最も恨まれている候補でしょうね。
2024年9月21日 20時36分
pretty naoko さん

私の大学の友人は数年前にミャンマーに赴任しましたが、今はどうしているか気になります。もっとも、中学の時の数学の先生は、太平洋戦争中にミャンマーでの史上最悪の作戦に参加しましたが、無事に生還したそうです。
2024年9月21日 20時35分
ぴのみ さん
1人
役に立った

兵庫県の斎藤知事、若くクリーンなイメージに期待して投票した県民は裏切られたように感じていると思います。人の本質を見抜くのは見かけだけでは難しいですね。討論会じっくりと分析してみたいです。
2024年9月21日 10時10分
風鈴 さん
1人
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アメリカの大統領選挙はとても長く、予備選でたくさんの候補が振るい落されて行きます。演説もうまいし、英語も分からない人も多く、とても分かりやすい言葉を使います。さすが、本場の民主主義だと思います。小林君は華々しく出てきたが、演説はやっぱり、官僚の答弁、小泉君もメッキが剥げてきて、人気だけだ。風鈴的には林さん、いちばんまともなことを言っているように思える。
2024年9月21日 6時54分
pretty naoko さん
1人
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おはようございます。

討論会はおもしろいですね。
そして、信念がぶれないを売り物にしていることがいいのかどうか。
答えはいつも同じです。
ちょっと怖い感じもします。
ミャンマーは行きそこないました。
タイ北部のミャンマーの国境近くまで行きましたが。
2024年9月21日 5時48分
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