【 should have + 動詞の過去分詞 】
・~すべきだった(のにしなかった)
・~すればよかったのに(しなかった)
何も出来なかった後悔の気持ちを表現。
You should've seen it.(あなたに見せたかったのに)
"should've" 続けての発音の聞き逃しに注意!
【 shouldn't have + 過去分詞 】の場合
・~すべきではなかった(のにしてしまった)
・~するんじゃなかった
・~してしまったのはまずかった
何かしてしまったあとの後悔の気持ちを表現。
I shouldn't have married you.(貴方と結婚するんじゃなかった)
【 no wonder 】
・驚くに値しない
・~も不思議ではない
・~も当然である
単独で使用した場合、「No wonder.」は「当然だ。」
「It't no wonder.」で少しフォーマルに「当然です。」
何か物事が起こっていることについて、なるべくしてなったというニュアンスが含まれている。
No wonder the windshield is frozen. Look! It's snowing!
(どうりでフロントガラスが凍ってるわけだ。見ろよ!雪が降ってるぜ!)