一週間もゴガクルをサボった間に、身の回りに色々なことが・・・。
仕事のトラブルが続いたさなかの大震災。
職場のテラスで、すぐ隣の高層ビルがギシギシ音を立てながら大きく
揺れ続けるのを見上げた時の恐怖。
家族の安否も確認でき、ようやく深夜に自宅にたどり着いた時待って
いたのは、永らく患っていた従妹のご主人の訃報。
今日。棺の中にボロボロと涙を落して最愛の人に別れを告げる従妹
の姿を見ていたら、多くの震災犠牲者の家族の悲しみが頭をよぎる。
同時に、もし自分が先に逝ったら、カミさんはあんなふうに人目を
はばからず泣いてくれるのだろうか、ということも・・・。、
A huge rock falls toward Charo.
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Watch out!
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The mysterious thing knocks Charo out of the way.
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I never expected to find you here.
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Wait up!
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ご心配をお掛けしてホントに恐縮です。
顔も知らない方にはるか遠くから気遣って頂けるなんて
なんと幸せなことでしょう。
大震災、一人でも多くの方の生還を皆で祈りましょうね。
地震発生の日以降ずっと気になってました。
ご無事でなによりでした。
そしてこの日記を読んだ途端、涙が出てきました。