令和2年12月3日
Japan's government is considering extending its Go To Eat campaign, designed to help the restaurant industry amid the coronavirus outbreak.
The campaign consists of two programs -- issuing meal coupons worth 25 percent more than their sales price and giving points to people who book restaurants online.
Coupon sales had started in Tokyo and all prefectures by Tuesday. But new sales have been suspended in Tokyo and nine prefectures including Osaka in response to a resurge in infections.
The current sale is to finish by the end of January, and the coupons expire by the end of March. The government plans to extend the program beyond March, citing the need to continue efforts to increase demand for the restaurant industry.
日本政府は、コロナウイルスの発生の中、飲食業界を支援することを目的とした、Go To Eatキャンペーンの延長を検討しています。
このキャンペーンは、2つのプログラムで構成されています。販売価格より25%高い食事クーポンを発行することと、オンラインでレストランを予約する人々に、ポイントを与えることです。
火曜日までに、東京と全都道府県でクーポン販売が始まりました。しかし、感染症の再発を受けて、東京と大阪を含む9県で新規発売が停止されました。
現在の販売は、1月末までに終了し、クーポンは3月末までに期限切れになります。政府は、飲食業界の需要を増やすための努力を継続する必要性を理由に、プログラムを3月以降に延長することを計画しています。
GO TOをいったん止めないと医療崩壊が起こります。
たしかに観光業や飲食業は大事ですが、命あってのこと。
もしくは、感染症のランクを下げることを考えたほうがいいのではと思います。
(ワクチン接種が始まれば)
私はGo-toだろうとなかろうと、状況を見ながら旅行はしますが、Eatは使いません。もともと外食はあまりしないので。経済を立て直すのは大事ですが、感染が広がる機会をあえて増やしているような、ちぐはぐな政策のように思います。
近所の飲食店はテイクアウトを増やしているみたいです。これは時折利用します。
医療や介護の支援、必要ですよね。ブルーインパルスじゃなくて。
看護関係の方への支給を真剣に考えてもらいたいですね。