レインボウ101さんの おぼえた日記 - 2020年12月13日(日)

令和2年12月13日



A new report shows Japanese companies are second in the world in patent applications for AI and other industrial technology.
The report by the European Patent Office is based on 2018 figures. It shows US firms topped the list, seeking 11,927 global patent families in AI, big data, the Internet of Things, and 5G.

Japan came second with 6,679. China was third, and South Korea fourth.

Looking at the years spanning 2010 to 2018, five Japanese companies were among the top 20 applicants. Sony ranked fourth.



新しいレポートによると、日本企業はAIやその他の産業技術の特許出願で、第二位です。
欧州特許庁の報告は、2018年の数値に基づいています。これは、AI、ビッグデータ、もののインターネット、5Gで、11，927のグローバルパテントファミリーを求めて、米国企業がリストのトップに立ったことを示しています。
日本は、6，679で2位になりました。中国が3位、韓国が4位でした。
2010年から2018年までの年を見ると、5つの日本企業が上位20社の応募者に含まれていました。ソニーは4位でした。