令和5年3月12日
People will be advised to use their discretion regarding masking up in public from Monday, under the government’s eased mask-wearing guidelines.
The legal status of COVID-19 will be downgraded on May 8 to Category V, the same level as seasonal influenza. The eased mask-wearing guidelines are part of government efforts to help life return to pre-pandemic ways ahead of the change in the legal status.
Current guidelines recommend the wearing of masks indoors, while outdoors, masks are not required except when conversing with others in close proximity.
Under the eased guidelines, people will still be advised to wear masks at medical institutions and elderly care facilities, and when traveling on crowded trains and buses.
As in the past, mask-wearing guidelines will not be legally binding.
人々は、政府の緩和されたマスク着用ガイドラインの下で、月曜日から公共の場でのマスク着用に関して各自の裁量を使用するようにアドバイスされます。
COVID-19 の法的地位は、5 月 8 日に季節性インフルエンザと同じレベルのカテゴリー 5 に格下げされます。緩和されたマスク着用ガイドラインは、法的地位の変更に先立って、生活がパンデミック前の方法に戻るのを支援する政府の取り組みの一環です。
現在のガイドラインでは、室内でマスクを着用することを推奨していますが、屋外では、近くで他の人と会話する場合を除いて、マスクは必要ありません.
緩和されたガイドラインの下でも、人々は医療機関や高齢者介護施設、および混雑した電車やバスで移動する際にマスクを着用するように勧められます.
これまでと同様、マスク着用のガイドラインに法的拘束力はありません
卒業式でも外さない生徒の方が多かったようです。入学式はどうなるかしら?
ただ、私個人は事務所で事務仕事を一人でするときは外しています。
もう暫くは公共交通機関では、皆様マスクは着用すると思います。
私は花粉が終わるまで、マスクはするつもりです。