<チャロ Episode44>
◆ナムタカの言葉
Growth is the priviledge of the living.
Cherish the joy you are feeling.
成長は生きる者の特権だ。
その喜びをかみしめておくといい。
◆ドゥーマの言葉
Don't go! Charo!
Come with me…back to the World of the Living!
危険なことから真っ先に逃亡していたドゥーマなのに
チャロを助けるために全力で走っています。
「英語の歌」もボンジョビ風で、That's awesome.
<ハイジの単語 30P>
●orderly 整然とした、整頓された
●an orderly mind 明晰な頭
●an orderly manner 秩序を守る
●summit 頂上、頂き
●hollow へこみ、くぼみ
●be bathed in sunlight 日光を浴びせる
●stem 茎
●intently 熱心に、夢中で
●snowclad 雪の衣をまとった
●snowcapped 雪をいただいた
●snowbound 雪に閉じ込められた
<マジカル英語塾>
★This book reads easily.
★My new car drives really smoothly.
上記2文の和訳は
☆この本とっても簡単に読めるよ。
☆僕の新しい車ホントにスムーズに運転できるんだ。
*大西先生は、英文をパターンでわけることができる、とされており、
上の2つは自動詞パターン(単なる動作)と他動詞パターン(後ろの名詞に力が及ぶ)の
「中間パターン」でカテゴライズされている。
それは、「形は自動詞パターンだけど、意味の底に他動詞パターンが感じられている」
変わった文だということ。
●read the book easily (簡単に読みました)という他動詞的な意味関係を
本の性質「簡単に読める」としてThis book reads easily. と、とらえ直している。
これまでの「おぼえたフレーズ」のなかでも、
自分が持っている「英語の発想」にはないなあ、と思っていたフレーズが
結構このパターンにあてはまる気がするので、覚えたいと思います。
もうひとつ
★Lather bags scratch too easily.
☆革のバッグは、あまりにも簡単に傷がついちゃうんだ
(革のかばんの性質を述べる意識が、大切)
*ネイティブは、このパターンをよく使うそうです(・.・;)
避けては通れない文法の、いばらの道…。
Let's take things one step at a time.
コメントをありがとうございます。日本語と英語の境界を1度越えてみたくて、
学生時代よりも、辞書を引く日々です。☆suyo☆さんをはじめ、このサイトにも
すでに境界を越えていらっしゃる方がいて憧れます(^v^)
話はかわりますが、
先日、☆suyo☆さんとわたしの日記の合わせ技で“梅に鶯”になってて。
おぼえた日記の「いとをかし」な出来事でした。